- 出演者
- 望月理恵 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 山神明理 田辺大智 黒田みゆ 大門小百合
櫻井翔が武田真一と行きたいロケについて「遊園地の絶叫系に一緒に行きたい」とコメント。武田真一は「絶叫系はだめ」とコメント。遊園地の候補にはよみうりランドなどがあがった。「THE MUSIC DAY」は7月6日午後3時から生放送。
先週金曜日、第61回ギャラクシー賞贈賞式が行われ、神木隆之介が連続テレビ小説「らんまん」(NHK)でテレビ部門個人賞、関口宏は放送批評懇談会第15回志賀信夫賞、阿部サダヲは金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS)でテレビ部門特別賞を受賞、オードリー(若林正恭、春日俊彰)は「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)でラジオ部門DJパーソナリティ賞を受賞。
番組がオードリーに直撃。オードリーは「ラヴィット!」「スッキリ」と勘違いしていた。若林は山ちゃんについて「嫉妬のほうが強い人」と評した。ウッチャンナンチャン南原さんによると、オードリーの東京ドームライブで山ちゃんは1回も笑っていなかったという。
クイズ「オードリーの東京ドームライブを見た山里亮太の様子とは?」が出題された。正解は「ライブ3時間中一度も笑わず、スナイパーのように睨みつけていた」。
堂本光一が作/構成/演出を手掛けた主演ミュージカル。国内演劇の単独主演記録を更新、2042回公演を達成。「Endless SHOCK−Enternal−」が千秋楽を迎えた。今回作中で使う写真を撮る際に共演者の中村麗乃さんが堂本に無茶振りをしてきたという。
堂本光一は「Endless SHOCK」の公演中に起きたショックな出来事について「(佐藤勝利は)本当にギリギリで頑張ってた」、「殺陣のシーンで自分を蹴った後に別の方に行こうとして焦った」など話した。
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日本テレビの新人アナウンサー3人がスタジオに登場。瀧口麻衣はなぎなたを4歳から行っていて、高校3年生の時に日本一に輝いた。水越毅郎は「名探偵コナン」が大好きで、漫画・アニメ・映画は全て見ているという。並木雲楓は山梨県出身で、ほうとうが好きだという。スタジオで瀧口がK−POPダンスを披露し、水越が空手の形でコナン情報を行っていった。
視聴者の質問に対し、CMやメンバーが質問に答えていくコーナーとなっている。11時5分ごろから質問に答えていく。
映画「BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち」が6月7日から公開となる。バスケ日本代表のW杯での姿が描かれていて、トム・ホーバスヘッドコーチは大きくなるために何を食べていたのかという質問に対し、寝る前にもピーナツバターをよく食べていたと話している。
政治資金規正法をめぐり先週金曜日に岸田首相は公明党・日本維新の会の代表と会談し、両党の主張を取り入れる形で譲歩する考えを伝えている。自民党はパーティー券購入者の公開基準が10万円超としていたが、公明党の求めていた5万円超に下げるとともに、政策活動費も維新の求めていた10年後に領収書と明細書を公開する方向で合意している。これにより自民党の改正案が今国会で成立する公算は大きくなった。一方で大門さんは10年後の領収書等の公開はほとんどの違反が時効となると指摘し、お金の流れの透明化は出来ない形となると懸念を示している。
世界で600万に以上を動員した「ブロードウェイ・ミュージカル 天使にラブ・ソングを… ~シスター・アクト~」が7月3日~21日に掛けて行われる。1992年に公開され世界的に大ヒットしたウーピー・ゴールドバーグの「天使にラブ・ソングを…」を原作に、ウーピー自らがプロデューサーを努め各地で成功しているが、舞台美術なども新調されている。明日はストーリーを特集。
「氷艶2024 -十字星のキセキ-」は高橋大輔主演で、主題歌にゆずの「十字星」を起用したアイスショーとなっている。開演は6月8日から。
全国の気象情報を伝えた。
キャメレオン竹田のゴゴ占いを伝えた。
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視聴者からの質問を紹介。新人アナを見て入社の頃を思い出せたかという質問について、望月さんは声が透き通っている気がすると振り返り、黒田さんはエールを送っていた。武田さんに対しては失敗したことを質問され、時計を見ながら原稿を見るのに苦戦し、失敗したこともあったと振り返った。長谷川さんにはじろうさんの好きなところの質問があり美味しいものをよく買ってくれると振り返った。山里さんは行ってみたい国についてフィリピンではないかと答えた。大門さんは子どもの英語が上達する方法について、成功体験を作ってあげてほしいと話した。また、ストレス発散方法はお酒だと答えた。
エンディング映像としてA.B.C-Zの「君じゃなきゃだめなんだ」が流れた。
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