- 出演者
- 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 弘竜太郎 田辺大智 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 槙野智章 大門小百合 澤麻美
バスケットボール男子、52年ぶりの勝利に向けたブラジルとの大一番。日本はエース・八村塁が左ふくらはぎのけがで離脱。徐々にリードを許し、5点を追う第3Qには河村の3Pで食らいつくも、追い上げきれず、52年ぶりの勝利とはならなかった。また女子代表は昨日、予選リーグ突破をかけてベルギーと対戦したが、点差を広げられ、予選リーグ突破とはならなかった。
競泳女子400mメドレーリレー決勝。第1泳者は背泳ぎ・白井璃緒。8位で迎えた第2泳者は平泳ぎ・鈴木聡美。鈴木は2つ順位を上げて6位で繋いだ。第3泳者はバタフライ・平井瑞希。5位に順位を上げて、アンカーの自由形・池江璃花子に繋ぐ。懸命に泳ぐも、世界新記録でアメリカが優勝。日本は5位で終わった。
女子サッカー・準々決勝。ロンドン大会以来のメダル獲得を目指すなでしこJAPANはアメリカと対戦。0-0で迎えた延長前半アディショナルタイム、アメリカに先制ゴールを許し準々決勝敗退となった。
サッカー男子・準々決勝は東京五輪準決勝で敗れたスペインと対戦。1点を追う日本は前半40分細谷のゴールで同点に追いついたかと思ったが、VAR判定の結果オフサイドの判定でノーゴールとなった。その後2点を奪われた日本は0-3で敗れた。槙野は結果は負けたが内容面はポジティブで、世界との差は縮まってきているとした。
大会10日目を終えて日本の獲得メダルは金9・銀5・銅10の計24。大会11日目の注目競技を紹介。体操男子の種目別。鉄棒と平行棒には岡慎之助選手などが出場。岡選手は団体・個人総合の金メダルに続いて3冠となるかどうかが注目となっている。バレーボール男子準々決勝。52年ぶりの金メダル獲得に向けて予選リーグ3連勝の強豪イタリアと戦う。レスリング男子グレコローマンスタイルには東京五輪銀メダルの文田健一郎選手が出場。悲願の金メダル獲得となるかが注目されている。注目競技について武田は「フリークライミング」等とコメント。
韓国の即席ラーメン「辛ラーメン」。韓国では飛行機の機内食としても提供されるほど”国民食”。機内では誰かが食べ始めると香りにつられて次々とオーダーが入るという。しかし大韓航空は今月から機内食での提供中止。提供中止の理由は”ある事故”。
今月から機内食での辛ラーメン提供中止を決定した韓国の航空会社・大韓航空。提供中止の理由は世界各地で相次いでいる乱気流事故。今年5月にはシンガポール航空で激しい乱気流に巻き込まれ、1人死亡し、70人が怪我した。乱気流の発生は5年前に比べ2倍。ラーメン調理時に乱気流が発生すると熱湯で乗客がヤケドをするリスクがあるため今月15日からの中止を判断したという。
「DayDay.」の番組宣伝。明日のトクトレは…猛暑日なし涼しい勝浦でNo.1調査。
全国の気象情報を伝えた。
「Snow Man ラウール ”驚きの特技”を披露」「Creepy Nuts 野外ワンマンライブ」「ゆず 夏にピッタリ! 振り付けレクチャー」のラインナップを伝えた。
Creepy Nutsはタイ発祥の水掛けフェスS2O JAPAN 2024 × Creepy Nuts SPECIAL ONE MAN LIVEに出演し「Bling-Bang-Bang-Born」などを披露した。このフェスは3日で約150万リットルの放水を行った。一方で2人はDJの機材に水がかからないか不安だったという。一方でDJ松永さんは地元新潟・長岡市の花火と予定が重なって足を運べなかったのが心残りと話していた。R-指定さんは中山市朗さんの怪談「山の牧場」が夏はおすすめだと紹介した。
Creepy Nutsの2人は山里さんに言いたいことがあるのだといい、ライブに来てほしいと提案すると、山里さんは「本当に行きたい」等と話していたにも関わらず足を運んでくれないことだという。山里さんは行く気はあるがファンクラブは渋っていると話していた。
今年で25周年となるROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024が行われ、anoさんは「絶絶絶絶対聖域」を、SHISHAMOは「君と夏フェス」を歌うなど2日で46組が参戦した。MY FIRST STORY×HYDEの「夢幻」や、キタニタツヤと中島健人によるGEMNの「ファタール」など様々なコラボも行われている。今週末にも継続して行われる。
小林幸子さんは「小林幸子 60周年記念公演 in 新橋演舞場 ~ラスボスのキセキ~」を行った。恒例の巨大衣装や約5mというカタツムリのつむことともに、「千本桜」「サチコサンサチコサン」などを歌った。10歳の姿を再現したAI小林幸子もここには登場し、デビュー60周年を祝われていた。
映画「赤羽骨子のボディガード」のイベントにラウールさんらが出席。100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子をクラスメイト全員で守ろうとする物語で、ラウールさんはアクションはゼロから教わってきたと振り返った。クラスメイトはそれぞれが特技を持っているのも特徴であることから、出演者に特技を聞いてみると、戸塚純貴さんは縦列駐車と答え、ラウールさんはお腹をふくらませることと答えた。
クイズ「メンバーの誰かが映画に出るとやるSnow Manの恒例行事とは?」。
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クイズ「メンバーの誰かが映画に出るとやるSnow Manの恒例行事とは?」。正解は「他のメンバー8人で作品を見る」。ラウールは「8人だけの空間で観る時間がある。感想くれたりとか、動画取ってくれたりとかする」などと話した。「赤羽骨子のボディガード」は現在公開中。
ゆずが10月から全国12カ所を巡るアリーナツアーで、約30万人を動員予定。ゆずの曲で4年に一度必ず話題になる楽曲が2004年アテネ五輪のNHKテーマソング「栄光の架橋」。リリースから20年たった今でもアスリートたちから愛される応援歌だ。北川は「栄光の架橋の発売後から多くのメダリストがコンサートに来てくれるようになった。活躍には一喜一憂している。五輪のアスリートを育てる番組をやっていて高校生の阿部一二三が出てくれた。この前五輪で見て成長に驚いた」などとコメントした。ゆずが約2年ぶりにニューアルバム「図鑑」をリリース。アルバムのリード曲は”令和版”ゆずの夏ソング「伏線回収」。おスシをつまむ動きがポイントのダンスをゆずがレクチャーした。山里と長谷川は昔からゆずと親交があるという。長谷川とは3泊くらいでバスケ合宿したこともあるという。