- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉(アンジャッシュ) 山里亮太 ヒロミ 安藤桃子 山神明理 田辺大智 黒田みゆ 高岸宏行(ティモンディ)
災害に便乗した悪質な手口について。保険金申請のサポートをめぐるトラブルがあるという。山里さんは、頼んでないのに家に来る人は全員詐欺だという。法外な手数料を請求するケース、加入者も加担したとみなされる可能性があるケースもあるという。日本損害保険協会は加入している保険会社や代理店に相談してほしいと呼びかけている。押しかけてくるサポート業者には注意が必要。また南海トラフ義援金不審メールが出回っており、国民生活センターが注意を呼びかけている。一次情報、行政の出す情報を見に行くことが大切。悪質業者の被害にあわないために。突然訪問する業者は疑う。見積もりは複数に頼む。
おもちゃの市場と15歳未満の人口を解説。15歳未満の人口は約350万人減少しているが、おもちゃの市場は2019年以降4年連続伸びている。2023年度は初めて1兆円を超えた。今大人がハマっているという。東京おもちゃショー2024年で注目されたのはリカちゃん。人形の関節が動くフォトジェニックリカシリーズは大人を意識して作られたという。キッズとアダルトを合わせた造語のキダルト層がおもちゃに興味を持って買うという。最新のリカちゃんがおもちゃ大賞のキダルト部門で大賞を受賞。超合金ルービックキューブ、ぷにジェルなどもキダルト部門にノミネートされた。トイザらスベビーザらスお台場店では入ってすぐのところにキダルトおもちゃコーナーが設置されている。グッズのコンプリートセットや、シルバニアファミリー、スターウォーズに登場するライトセーバーは4万2000円と高額ながら細部がリアルに再現されている。
銀座のおもちゃ店で人気の大人向けおもちゃベスト3を紹介。第3位はラジコンコーナーのXBPRO、第2位はブロックのコーナーのnanoblock(桜の木、東京駅)、第1位はデジタルペットのたまごっち。1996年に発売され社会現象にもなった。売り上げは累計9100万個。大人にはモノクロ画面のたまごっちが人気だという。
カフェ小鉄(東京・荒川区)を訪問。店内には高さ約2メートルのプラレールタワー。約10年前に(夫)義行さんは子供とプラレールを始めて夢中になった。
おもちゃにハマる大人について黒田みゆが解説。おもちゃ大賞に輝いた「フォトジェニックリカ」ちゃんは、動く箇所が8ヶ所に増えた。安藤桃子は「胴体や首をひねったり従来では出来ない動きが見られる。」などと話した。「HYPER YOYO ACCEL」は、ヨーヨーが下に降りた状態で回り続ける技が簡単に出来る新機能が搭載されている。「ぷにジェル サンリオキャラクターズ推し活ぷに」は専用のジェルを型に入れて24時間待つとぷにぷにのキーホルダーが出来る。サンリオキャラクターだけでなく好きな写真を入れて推し活に使える。「超合金ルービックキューブ」は超合金とルービックキューブがコラボした商品で、超合金と同じ素材を使用してルービックキューブからロボットに変形する。ローソンでは店内でのクレーンゲーム機の導入を始めた。インバウンド需要が狙いで2025年までには1000店舗まで拡大予定。すでに623店舗に導入されている。
今日はティモンディの高岸宏行が出演。
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「『Amazon Ring 首振り機能付きインドアカム』新製品発表会」に森泉さん、ヒロミ&伊代夫婦が登場した。セキュリティカメラの発表会にちなんで私生活で思わず見守ってしまう事についてヒロミさんは「(ママは)思わずっていうかこういう状態ですからね。チョット前にケガしたりしてちょっとしたことでするので階段とか下りるときはいつも前で下りる。落ちて介護するのが大変だから」などと話した。
問題。森泉が犬の散歩中、信号待ちで起きたうれしいこととは何か。高岸は、ジャイアンツ戦のチケットを拾ったなどと答えた。正解は、信号待ちで仲良くなった人とお茶をした。かっこいいサングラスをかけた女性がいて、どこのサングラスかを聞いたことから仲良くなり、LINEも交換して、友だちになったという。
坂口健太郎は、イメージキャラクターを務める金融サービスの新ウェブムービー発表会に登場した。悩める経営者をサポートする支配人を演じている。俳優以外でやってみたい仕事について、坂口健太郎は、人とコミュニケーションをとるのが好きだから、コーヒー屋さんでもやりたいなどと話した。ウェブムービーは、現在公開中だ。
全世界でのシリーズ累計興行収入が約7717億円を記録するトランスフォーマー。今月公開の最新作「トランスフォーマー/ONE」の日本語吹き替えキャストが錦鯉に決定した。デコボコ警備ロボットを演じる。シリーズ史上最大の戦いが描かれる。錦鯉にとっての最大の危機について、2人は、楽屋で、長谷川雅紀のおならが臭くて、渡辺隆が「窓を開けろ」などと言っていたら、ナダルがケンカだと思って止めに来たなどと話した。映画は、今月20日公開。
千鳥が出演するレイクの新CMがけさ解禁された。ノブは、ジムにいる日焼け姿の怪しい男を演じた。これまでの芸人人生で、鍛えられたと感じたことについて、ノブは、今回のメイクだとし、2時間前に現場に入り、何回も塗り直されたなどと話した。新CMは、きょうから放送される。
きのう、コメンテーターのFUMAも所属する&TEAMが結成2周年を迎えファンイベントを開催した。今回、本番裏のメンバーをFUMAがインタビュー。イベントでは新曲の「青嵐(Aoarashi)」を始め全16曲を披露。中でもファンを盛り上げたのがこの日のために特別に用意したカバー曲。藤井風の「きらり」、あいみょんの「ハルノヒ」、yuiの「CHE.R.RY」。
鳥人間コンテスト2024の番組宣伝。
秋の味覚の代表格サンマ。東京・葛飾区の飲食店では去年は不漁の影響で仕入れ値が高騰。今年のサンマの量も去年と同じ低い水準になると水産庁が予測していたが、去年よりものがいいとのこと。
去年と同様に今年のサンマの量も低い水準になると水産庁が予測していたが、北海道根室市で初水揚げされたサンマはおよそ67トン。去年の140倍以上。まとまった量がとれた要因の一つと考えられているのが漁の解禁日を統一したこと。全国さんま棒受網漁業協同組合によると、従来、船のサイズによって漁の解禁日をずらしていたが、不漁を打開しようと今年すべての船を8月10日に一斉解禁とした。都内のスーパーではサンマの価格は378円で売られていた。かつての手頃な値段とはいかないが去年よりは安い。今後の水揚げについて専門家は、今月も去年より多く獲れる状況が続くというが、10月頃を境に減少傾向に転じると予測。最終的な水揚げ量は去年と同じ水揚げ量になるのではないかという。
林官房長官は「人にやさしい政治」をスローガンに掲げ、自民党総裁選挙の立候補を表明した。林長官は裏金事件をふまえて政党交付金の配分を見直し、国会議員のパーティー券収入への依存度を減少させると述べた。また次の選挙で裏金事件で不記載のあった議員を公認するかについては「すでに処分は行われた」と述べ、基本的に公認する考えを示した。そして岸田政権の経済政策について一定の評価を示した上で「何を引き、足すかは考えないといけない」と強調した。自民党総裁選では今週出馬表明が相次ぐ予定で、きょう茂木幹事長が、あさってには小泉元環境大臣が記者会見を行う。さらに来週月曜日には高市経済安保担当大臣が、そして加藤元官房長も来週出馬表明を行う考えで少なくとも8人が立候補する見通し。古井氏は「林さんは岸田政権の官房長官で所謂社長室長みたいなお仕事をされている方ですから、候補者の中では最も岸田政権の政権を引き継ぐ候補者だろうと見ている」等とコメント。
熱戦を繰り広げるパリパラリンピック。水泳男子200メートル自由形の決勝に今大会ここまで2つのメダルを獲得している鈴木孝幸選手が登場。タッチの差で4位の選手をかわし銅メダル。今大会3つ目のメダルを獲得した。