- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉（アンジャッシュ） 山里亮太 ヒロミ 安藤桃子 山神明理 田辺大智 黒田みゆ 高岸宏行（ティモンディ）
車いすテニス女子ダブルス準決勝。上地結衣選手と田中愛美選手が登場。対戦相手は中国。ストレート勝ちで決勝進出、銀メダル以上が確定した。決勝は5日の夜行われる。＆TEAM・FUMAは「これからも応援したい」等とコメント。
毎度、著名人の表紙で話題となる女性ファッション誌「anan」。来週発売される表紙がSNSで話題になっている。プロ野球の球団マスコットの中でも抜群の人気を誇る東京ヤクルトスワローズのつば九郎と中日ドラゴンズのドアラ。出版社は“ふたり”のキャラクターデビュー30周年を記念してオファーしたそう。球団マスコットが「anan」の表紙を飾るのは史上初のこと。
まるでルームランナーを歩くような動きをしているのは陽気な性格のウロコインコのbeau vert（ベルヴェール）ちゃん1歳半。SNSにアップされたある動画があまりに無計画と話題に。
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ウロコインコのbeau vert（ベルヴェール）ちゃん1歳半。SNSにアップされたある動画があまりに無計画と話題に。ケージを出ようとするがくちばしでぶら下がって助けを求める状態に。最後は飼い主さんに助けられ一安心。児島は「もしかしたら噛んで首を鍛えていたかもしれない」等とコメント。
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渋谷を背景に全国の気象情報を伝えた。
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明日は「亜希のざっくりキッチン」 余りがちな食材で晩ごはん。
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全国の気象情報を伝えた。
先月熊本県では1CHANCE FESTIVAL 2024が行われた。地元出身WANIMAによるフェスとなっていて、熊本を盛り上げたいとの思いから今回で3度目の開催であるとともに、2日で5万人を動員する盛況ぶりとなった。くまモンが参加しているのも特徴だが、初参戦のORANGE RANGE・HIROKIは体力を温存しながらフェス飯も楽しんでほしいと紹介した。このフェスには41ものフードエリアが展開され、熊本の名産をはじめ様々なグルメも楽しむことができる。
ORANGE RANGEが「ワンチャンスフェス」にちなんで熊本グルメをかけ1回だけのゲームに挑戦。挑戦してもらうゲームはピンポン球ワンバウンドキャッチ。おもてなしする熊本グルメは熊本の郷土菓子のひとつ「いきなり団子」。RYOがキャッチに成功した。いきなり団子を食べたHIROKIは「甘さも抑えられて美味しい。」などと話した。続いてゲスの極み乙女がけん玉に挑戦。大皿に1回でのせることができたら成功。おもてなしする熊本グルメは熊本の地鶏「天草大王」を使った大手羽先。ちゃんMARIが挑戦したが失敗。そこで、1MORE CHANCEカードで書かれている無茶振りに答えたら手羽先をゲット。お題は「カメラ目線で爽やかな挨拶」。川谷絵音がポーズを決め、チャレンジ成功となった。手羽先を食べたほな・いこかは「めちゃくちゃ身が締まってて美味しい。」などと話した。
問題「休日課長が食リポ中に起きたハプニングとは？」の出題。
問題「休日課長の食リポ中に起きたハプニングとは？」の出題。FUMAは「骨まで食べてた」、児嶋一哉は「通りがかった野犬が食べようとした」と回答。正解は「誰も話を聞いてなかった」。
WANIMA主催の音楽フェス「1CHANCE FESTIVAL 2024」に出演した三浦大知は、出演前日の8月24日が誕生日。ライブ本番中にWANIMAが裏でサプライズで楽屋を装飾していたが、ハプニングが発生した。
WANIMA主催の音楽フェス「1CHANCE FESTIVAL 2024」。前日が誕生日だった三浦大知に主催のWANIMAがサプライズを計画。ライブ中に楽屋を装飾し戻ってきた時にお祝いするというもの。会場の近くで落雷が発生しライブが一時中断。三浦も楽屋に戻ることに。準備完了前に装飾が見つかりサプライズ失敗。お祝いは後ほど仕切り直し。フェスのトリはWANIMAが飾った。
11時5分ごろからは、視聴者からの声に答える。MCやメンバーへの質問・意見を募集している。
ボクシング4団体統一王者の井上尚弥。初防衛から4か月、1万5000人が駆けつけるなか、2度目の防衛戦に臨んだ。試合序盤、過去30戦26勝の挑戦者・ドヘニーを相手に、ロープからはみ出すほどの強烈な一撃を見せた。第6ラウンドには、連打を浴びせて、相手に攻撃をさせなかった。第7ラウンドで、ドヘニーが腰を負傷し、途中棄権した。井上尚弥がTKO勝ちを収め、2回目の防衛に成功した。井上尚弥は、理想としていた終わり方ではない、次戦は12月という話もあり、会長と話し合って決めていきたいなどとした。
坂本農水大臣は今月末までに年間出荷数量の4割程度の新米が産地から出荷されると明らかにした。備蓄米の放出については「年間を通じて供給不足が見込まれる場合に備えて行うもの」として改めて否定的な考えを示した。店頭での新米の価格については「この品薄状態なので平年よりも多少の割高感はある」と述べたうえで「民間の取引環境の中で決まっていくものであり政府としてコメントすることは差し控える」としている。
自民党・岸田派が政治団体の解散届を提出。岸田総理は「国民の信頼を回復するためにはどうあるべきなのかを考え解散を行った」などと説明した。岸田派は派閥の政治とカネの問題を受け今年1月、会長を務めていた岸田総理が解散を表明していた。
厚生労働省によると国民医療費の概算は2023年度47．3兆円で前年度から約1．3兆円増加し3年連続で過去最高となった。国民1人あたりの医療費は38万円で前年度より1万2000円増加している。新型コロナでの病院受診などの医療費は前年度から約4000億円ほど減少しほぼ半減している。一方で高齢化と医療の高度化、インフルエンザなどの感染症が流行したことから特に小児の医療費が大きく増加し、医療費全体としてはプラスになった。厚労省は「新型コロナの影響が完全になくなったわけではない。引き続き動向を見ていく必要がある」としている。
連続殺人事件の犯人にプロポーズすることから始まるサスペンス映画「夏目アラタの結婚」。先月21日、ジャパンプレミア舞台挨拶が行われ、黒島結菜らが登場した。中川大志は、面会室での撮影について、アクリルパネルで仕切られていることで、心理的な距離感を感じたなどとし、丸山礼は、堤幸彦作品での映画初出演について、堤幸彦作品の中に自分も入っているのを試写会で観て、ガッツポーズをしたなどと話した。映画は、今月6日公開。
転生したらスライムだった件第3期の番組宣伝。