- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉(アンジャッシュ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 許豊凡(INI) 黒田みゆ 住岡佑樹 敷波美保
おもちゃ遊びが好きなぽこくん。ある日はおもちゃではなく飼い主さんをめがけて飛んできたという。
関東の気象情報を伝えた。途中浅草の映像が流れた。
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- 浅草(東京)
全国の気象情報を伝えた。
最新の映画動員ランキング。第4位は「花まんま」。鈴木亮平さんと有村架純さんが兄妹役で初共演している。
第3位は大森元貴さんと菊池風磨さんがW主演を務めた「#真相をお話しします」。舞台挨拶で菊池さんは大森さんについて「撮影期間中でも曲を作る」などと話した。
第2位は人気ゲームを映画化した「マインクラフト/ザ・ムービー」。公開3日間で43万5000人を動員した。全世界興行収入は約1166億円を突破している。
第1位は2週連続で「劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』」。公開10日間で累計動員数は431万人を突破。
目黒蓮さんと浜辺美波さんが映画「ほどなく、お別れです」でダブル主演を務めることがわかった。原作は小学館文庫小説賞の大賞受賞作品で、葬儀会社にインターンとして就職した新人と厳しく指導する葬祭プランナーが最高の葬儀を目指す物語。浜辺美波は、今回は役作りをしていくというよりは湧いてきた気持ちを大事にしたいと話した。
葬祭プランナー役を演じた目黒蓮さんの印象に残っている撮影は自分の誕生日だという。「本当に一番きつい、一番つらいシーンがあって。だけど自分の誕生日に生と死を感じることができた。特別な日になった」などと話した。映画「ほどなく、お別れです」は来年2月公開予定。
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- ほどなく、お別れです松嶋菜々子目黒蓮
今年で19回目を迎える女性だけのアーティストロックフェス「NAONのYAON 2025」。プロデュースしたSHOW-YAをはじめ約5時間にわたり25組のアーティストが出演した。小柳ゆき、中村あゆみ、相川七瀬のほか豪華コラボも。
7人組アイドルグループCANDY TUNEが結成2周年の東京公演を開催した。先週リリースした新曲「推し♡好き♡しんどい」を含む全19曲を披露し約5000人のファンを沸かせた。今年10月には全国8都市をまわる初の全国ツアーを開催。メンバーから来週火曜日にDayDayのスタジオに出演すると告知。
今年で15回目のJAPAN JAM 2025が開催、初日の昨日は28組が出演した。いきものがかり、平手友梨奈、SUPER BEAVERなど初登場のアーティストも。
今年デビュー15周年を迎えた[Alexandros]にインタビュー。去年始めて地元相模原で主催した野外音楽フェスでは2日間で4万人を動員した。また先週ニューアルバム「PROVOKE」をリリースした。川上洋平は、安定したものをキープしたまま続けていくのは安易だし楽だけどいいなと思った新しいものに立ち向かって行く方が楽しいよねと話した。また原点は代々木公園での路上ライブだったと語った。
1945年の原爆投下直後の長崎を舞台に看護学生たちが負傷者の救護に奔走する姿を描いた映画「長崎 -閃光の影で-」が8月1日に全国公開。被爆者救護にあたった日本赤十字社の看護師たちの手記をもとに制作され、監督を務めたのは被爆3世である松本准平監督。若き3人の看護師たちを小野花梨、菊池日菜子、川床明日香ら若手俳優が演じ主題歌も担当。長崎県出身の福山雅治が2014年に発表した「クスノキ」で、被爆を乗り越えた「被爆クスノキ」をモチーフにした楽曲。今回映画のために福山雅治がプロデュースとディレクションを行い、出演者3人で新たにレコーディングを行った。
日本時間昨日、マーリンズ戦に出場したドジャース大谷翔平選手は第1打席でライト前ヒットを放ち出塁、その後今季7個目の盗塁を決めた。この日試合前には日本の伝統・文化をたたえるジャパニーズ ヘリテージナイトが行われ、国歌斉唱をYOSHIKIプロデュースのガールグループ美麗-Bi-ray-が務めた。YOSHIKI作詞作曲の「Butterfly」はYouTubeで1500万回以上再生されている。デビュー前にMLB公式戦でパフォーマンスをするのは異例の快挙。
上皇ご夫妻が昨日午前に学習院大学を訪れ、この春リニューアルした学習院ミュージアムをご覧になった。上皇ご夫妻はリニューアル後初訪問となる。ミュージアムには上皇さまが着用された「佐賀錦」のドレスも寄贈されており、現在は開館記念の特別展「華族文化 美の玉手箱」が開催されている。27日は天皇陛下が訪れ、関連するシンポジウムでは彬子さまの基調講演なども聴講された。「華族文化 美の玉手箱」は5月17日まで開催。
視聴者からの質問・意見の募集告知。
パリオリンピックレスリング女子金メダリストの鏡優翔選手が東京・台東区で1日署長を務め、特殊詐欺被害防止を呼びかけた。警察官をかたった特殊詐欺への注意喚起や闇バイトの危険性を呼びかけた。去年の都内での特殊詐欺被害は約3500件で被害額は150億円と過去最高となっている。蔵前署の河野雅明署長は、知らない番号からの電話には出ずすぐに家族や警察に相談してほしいとしている。
中国を訪れている自民党の森山幹事長は、中国共産党の序列3位 趙楽際氏と会談した。森山幹事長は新たなパンダの貸し出しを申し入れた。これに対し趙楽際氏は、パンダは日中友好の使者だ、担当者同士で連絡を取り合うようにすると答えたという。