- 出演者
- 望月理恵 武田真一 森迫永依 山里亮太(南海キャンディーズ) 高橋茂雄(サバンナ) 登坂絵莉 広瀬駿 黒田みゆ 住岡佑樹 鈴木瞳美(≠ME) 冨田菜々風(≠ME)
京都大学クジャク同好会の映像を紹介。キャンパス内でクジャクを自転車に乗せ散歩させている。クジャクは2013年に当時の在校生が卵からふ化させた。オスとメスの2匹がいるとのこと。森迫さんは大学時代を聞かれ、ボランティアサークルに入っていたと話した。高橋さんは大学で芸人になったためバンドサークルに一瞬だけいたという。同好会の目標はクジャクを大学のアイドルにすること。
オープニング映像と出演者の挨拶。
オープニングトーク。先ほど紹介されたメスのクジャクの名前を言えるか話題となった。高橋さんはオスの方の名前しか入っていないとコメントした。
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キッチン火災について解説。黒田さんは実際に電子レンジで焼き芋を作ろうとして発火したことがあるという。森迫さんはガラスの容器が壊れたなどの経験があるという。専門家・野村さんは冷凍食品にも注意してほしいと話した。霜が着いたまま熱した油に入れると油が飛び散り引火のリスクとなる。霜を落としてから調理するのが大切。また、魚焼きグリルにアルミホイルを使うと、グリル内が高温になりすぎ、たまった油に引火するおそれがある。IHコンロでは適していない鍋を使い異常に熱してしまうなど使い方で火災に至るケースが多いとのこと。
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電子レンジで発火した場合の対処法について解説。爆発の恐れもあるため「扉を開けない」「真正面に立たない」。扉を開けると酸素が入りより燃えてしまう。またこれ以上加熱しないよう「電源プラグを抜く」。炎が大きくなる場合は消化器で側面から消火する。消化器がない場合はぬれたタオルなどをかぶせ30分ほど放置する。服が燃えた場合はむやみに動かさず水をかける。近くに水がない場合は燃えている部分を地面に押し付けるように倒れ込み転がって消火する。顔は両手で覆う。視聴者の経験を紹介した。
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日経トレンディがことしのヒット商品を発表した。1位は、大阪・関西万博withミャクミャク。2位は、国宝。3位は、Nintendo Switch2。来年ヒットが予測される商品も取材した。
日経トレンディが選ぶことしのヒット商品ベスト30。6位は、麻辣湯。春雨と野菜で、健康志向の女性を中心に人気が広がった。コンビニで買えるカップ麺タイプも登場。累計出荷数は570万個を突破している。
日経トレンディ12月号「2025年ヒット商品」の10位は、アレンジ系希釈飲料。原液をアイスにかけるなどの独自レシピがSNSで盛り上がりを見せた。
日経トレンディ12月号「2025年ヒット商品」の25位は、AIペットロボットのMoflin。発売以降、1万匹以上が買われていて、品薄状態となっている。
日経トレンディの2026年ヒット予測には、推してもらえる新しいカラオケや、ねぎとしょうゆで食べる夜ヨーグルトが登場する。
日経トレンディ12月号の2025年ヒット商品4位は、平成女児売れ。平成初期に子どもだった女性が当時流行したものを購入する現象のこと。そのひとつが、セボンスター。1個272円。アクセサリーは、全90種類。前年比約2倍の売上になっているという。シール帳もブーム再来。ボンボンドロップシールが人気。きのうは、160枚のボンボンドロップシールが入荷したが、約1時間で売り切れた。
日経トレンディ12月号の2025年ヒット商品29位は、ことし沖縄にオープンした「ジャングリア沖縄」。来年、新アトラクションが導入されるという。
日経トレンディの来年2026年のヒット予測。14位は、「セルフ式」コンビニラーメン。セルフ式で、冷凍ラーメンが入った容器を専用のマシンにセットする。ノズルから出る高圧・高温の水蒸気で茹でたて麺の食感を再現。現在、埼玉県内の一部のセブン-イレブンで導入されている。今後、全国展開を目指すという。
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日経トレンディの2026年ヒット予測。6位は、ことし8月に発売された常温保存の生パスタ。袋のまま電子レンジで温めるだけで完成。お好みのソースとあえて食べる。
日経トレンディの2026年ヒット予測。11位は、夜ヨーグルト。調味料をかけ、とうふ感覚で食べられるヨーグルトを夕食の副菜やおつまみとして食べてほしいという新感覚のヨーグルト。
日経トレンディの2026年ヒット予測。次のキーワードは、ムード消費。注目は香水で、市場は、2年で約2倍に拡大している。香水の自販機も登場。お金を入れ、好みの香水を選んでボタンを押すと、香水が出てくる。1プッシュ200~500円ほど。現在、世界65か国以上で、設置数は累計3000台以上。日本では来年にかけて順次、全国の商業施設などに設置していく予定だという。
日経トレンディの2026年ヒット予測のキーワードは、推され活。ことし8月に登場したのは、ステージで歌い、他の客が客席から見守るシステムの進化型カラオケ。スポットライトやスモークなど本格的なステージ演出もある。専用アプリで、歌っている人にギフトポイントを送信すると、スクリーンに映像が映し出される。受け取ったポイントは、店内のドリンクや食べ物と引き換えられる。
森迫さんが気になったのは、ボンボンドロップシールが大好きで自分のスマホの充電スタンドをデコったという。登坂さんは自身のシール帳を紹介。吉田沙保里に教えてもらってから集め始めたという。日経トレンディが来年のヒット予測で1位にあげているのが「多言語リアルタイム翻訳」。CoeFont通訳はスピード感が凄いと注目されている。日本語含め7カ国語に対応し基本的に無料。来年オープンする施設で、関西での注目スポットは「奈良監獄ミュージアム」。2017年に国の重要文化財となった。来年4月27日に星野リゾートが手掛けるミュージアムがオープン。来年中には全48室のホテル「星のや奈良監獄」も開業予定。
今回のテーマは「調味料」。2025年の市場規模は過去最高の約2兆円。調味料のNo.1を決める調味料選手権が開催されるなど今調味料が熱い。発売から約3ヶ月で30万本出荷のドレッシングや、最強のご飯のお供などマニアが激推する調味料12連発。
マニア絶賛の調味料12連発を紹介。自宅に500種類の調味料があり、調味料選手権審査委員長を務めるMICHIKOさん、調味料製造会社120社訪問し調味料ラボ経営の青木めぐみさん、醤油なども手作りするロバート馬場裕之さんを迎える。MICHIKOさんのご飯のお供は風土食房「ブタイチバン 白」千葉のいも豚などのすね肉と粗挽き肉を塩坦々風な味付けした。醤油ベースの黒もあるがオススメは白、ラーメンやピザにのせても合うということ。
