- 出演者
- 上中勇樹 松江英夫 海老原優香 佐久間みなみ 石渡花菜
オープニング映像。
海老原アナが挨拶をした。
今年値上げされた食品は去年より6割増え、2万品目以上に上った(帝国データバンク)。来月はJ-オイルミルズのキャノーラ油や日清オイリオグループのドレッシングの一部が値上げをする。帝国データバンクは来年も月に1000品目前後の値上げが続き、年間1万5000品目前後になる可能性があると分析している。
年末年始に向けて東京都内のスーパーでは売り場の切替が行われた。年末年始も物価高が続いている。東京23区の12月消費者物価指数は前年同月比2.3%上昇。2%台は6カ月連続。もちなどの正月の食材の上昇が続いている。イオンでの元日のピザ売り上げはクリスマスやお盆に次いで年間4番目の高い数字となっている。“あけおめピザ”はLサイズ1382円。
政府は来年度予算案を決定した。高市首相は「切れ目なく日本列島を強く豊かにするための予算とした」などと述べた。来年度予算案の一般会計の総額は122兆3092円と2年連続で過去最大を更新した。歳出では高齢化や診療報酬引き上げなど社会保障費が過去最大の39兆559億円となる。「こども誰でも通園制度」を全市町村で開始する。国債費は金利上昇などで過去最大の31兆2758億円を計上した。税収は過去最大の83兆7350億円となる見通しだが、新規国債発行額は29兆5840億円となり、厳しい財政運営が続く。
デロイトトーマツグループ・松江英夫による解説。今回の予算案の注目は「過去最大」。積極財政により成長の期待が高まるが、同時に金融市場では将来の財政不安というインパクトが高まっている。重要になるのは成長と財政健全化の両立。今後は「規模と質」、「単年度と複数年」、「予算と実績」がポイントとなる。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領は記者団に今月28日にフロリダ州でトランプ大統領と会談予定であることを明らかにした。アクシオスの記者は、トランプ氏の私邸「マールアラーゴ」で会談すると報じている。ゼレンスキー氏は20項目の和平案について「90%は完成」としていて、トランプ氏と詰めの協議を行う方針。ウクライナの世論調査機関は24日、大統領選が近く実施された場合ゼレンスキー氏の敗北の公算が大きいと発表した。ウクライナでは大統領選などの実施に向けた作業部会の初会合が開かれたが実施は不透明。
子ども・子育て支援金は少子化対策の財源として来年度から公的医療保険料に上乗せして徴収される。徴収総額は来年度が約6000億円、2028年度には1兆円となっていて、それに伴い負担額も増える見通し。こども家庭庁は来年度の負担額の試算を公表した。被用者保険は1人あたり500円、後期高齢者医療制度は1人あたり200円、国民健康保険は1世帯あたり300円。被用者保険の年収別試算は年収200万円で192円、400万円で384円、600円で575円、800万円で767円、1000万円で959円としている。政府は社会保障の歳出改革などで相殺されるなどして実質的な負担は生じないとしている。
第一三共ヘルスケアが年末年始の帰省と体調管理に関する実態調査を行った。9連休の人もいる年末年始。浮かび上がったキーワードは「思いやり帰省」。帰省を予定している人のうち約8割が帰省前に体調を整えようと意識していると回答した。理由として「親に病気をうつしたくない」が最も多い。帰省中のかぜで不安なことを聞くと、「医療機関の休診」、「親にうつしてしまう」など、家族への思いやりがうかがえる結果となった。公共交通機関の混雑や病院の休診日が重なり感染拡大が懸念されている。
上中アナは「毎年年末年始はスポーツ中継が続くので仕事、取材先に迷惑がかからないように体調には気をつけている」、松江は「自分の健康管理と家族を思いやる、こういった健康意識はコロナ禍から随分定着してきたと思う」などとコメントした。松江は空間と時間で帰省の選択肢が増えたと指摘した。空間ではオンライン帰省、旅行型帰省、逆帰省。時間は分散帰省、ワーケーション帰省。
静岡・三島市の横浜ゴム三島工場で「5~6人刺された。スプレー液をまかれた」と通報があった。15人が病院に搬送され、5人が重傷だが全員意識はあるという。38歳の男が逮捕された。
農林水産省によると今月21日までの一週間にスーパーで販売された5キロ当たりのコメの平均価格は前の週より6円高い4337円だった。値上がりは2週連続となり11月下旬につけた4335円を超え再び最高値を更新した。市場関係者はコメの在庫量が適正水準を大きく上回る可能性を指摘していて来年は値下がりするとの見方が優勢となっている。
去年12月に出された韓国の非常戒厳に関連し捜査を妨害した罪などに問われている尹錫悦前大統領の公判が開かれ、特別検察は懲役10年を求刑した。他にも内乱を首謀した罪など複数の罪に問われている尹被告に対する初めての求刑で、判決は来月16日に言い渡される。
来年3月に開催されるWBCの連覇を目指す侍ジャパンの井端監督が代表選手8人を先行発表した。まずはすでに参加を表明していた前回大会のMVP、大谷翔平。気になる起用法については「キャンプに入ってから」という。また大谷の花巻東高校の先輩、エンゼルスの菊池雄星は海を渡って7年で人生初となる日本代表に選出された。メジャー組3人目はパドレスの松井裕樹。残りの5人は国内組。前回優勝メンバー日本ハム・伊藤大海や巨人の大勢、ロッテ・種市篤暉、西武・平良海馬、阪神・石井大智と球界を代表する選手たちが選ばれた。そして残りの22選手については1月中旬頃に発表するという。
ミラノコルティナオリンピックまであと42日。オリンピック代表を懸け熱すぎる戦いが始まったスピードスケート全日本選手権を佐久間みなみキャスターが取材した。女子500メートルは北京オリンピック銀メダルの高木美帆とその高木を憧れと慕う新星・吉田雪乃が同じ組でレースに挑み、吉田が憧れの先輩を破り大会新記録で優勝。オリンピック代表内定を確実にした。一方、男子500メートルでは最大3枠を懸けた激しい争いが展開されており、シーズン開幕前、顔面骨折の大けがを負った日本記録保持者、新濱立也が国内最高記録の34秒40をマークし優勝。彼を支えてきた妻カーリング女子ロコソラーレの吉田夕梨花も涙した。しかし北京オリンピック銅メダリストの森重航が新濱の記録をさらに塗り替えた。日曜の代表発表へ選手たちの意地と意地がぶつかり合っている。
アイスホッケー女子代表スマイルジャパンが北海道・苫小牧市でメンバー発表後初の実戦に挑んだ。フォワードの浮田留衣は宣言どおり、自らシュートを決め4大会連続代表入りのベテランが新生スマイルジャパンを引っ張り、史上初のメダル獲得を目指す。オリンピック初戦は2月6日、フランスと対戦する。
今日から東京・港区スポーツセンター始まったフェンシングの全日本選手権。去年のパリオリンピックで史上最多のメダルを獲得した日本フェンシング界は今、人気が着実に高まっている。今日行われた男子エペ個人ではこの種目の金メダリスト、加納虹輝を筆頭に団体銀メダルメンバーがそろう中、実はパリのメダリストがもう1人いた。パリオリンピック近代5種銀メダリスト・佐藤大宗だ。近代五種は100年以上続くオリンピック種目の一方、課題は日本国内での知名度。高まるフェンシング熱とともに近代五種普及のため佐藤は予選を勝ち抜き決勝トーナメントへと進出。勝てばパリ団体メダリストに挑戦できる大事な一戦で惜しくも敗退したものの、近代五種普及のため佐藤の挑戦は続く。ちなみに男子エペではパリオリンピック金メダリストの加納虹輝選手が貫禄の優勝を果たした。
大学女子駅伝の集大成となる「富士山女子駅伝」の号砲まであと4日。13年の歴史で優勝したのは立命館大学、名城大学のたった2校だけ。名城大学は第6回から6連覇を成し遂げ、全日本大学女子駅伝でも7連覇を達成。名実ともに常勝軍団と言えるチームだが、昨今は苦戦をしいられている。去年は全日本4位に終わり、7連覇を懸けて挑んだ富士山はまさかの8位。米田監督は「学生たちが本気になっていなかった」と話し、これまでの練習を見直した。全体で150メートル走を競い合うことでスピード力の底上げを図った。また、練習後のストレッチをより丁寧に行うことでけがをする選手が減り月間の走行距離は従来に比べて格段にアップした。チームを引っ張るのは1年生から主力として活躍「強い名城」を知っているキャプテンの米澤奈々香。10月の全日本では3区に出走し区間新記録、チームも粘りの走りで3位となった。米澤の視線はすでに富士山へ向いている。先月の記録会で多くの選手が自己ベストを更新。5000メートルの平均タイムは出場チームで1位と、確実に成長している。キャプテン米澤を中心に初出場となった全日本で区間2位の力走を見せた大河原や1年生ながらチームの主力として走る細見など強い名城の姿が戻りつつある。名城は集大成となる富士山女子駅伝では選手全員が王座奪還のために走る。
第79回全日本総合バドミントン選手権大会。前回優勝、次世代エース候補の19歳宮崎友花が2回戦に登場。軽快なフットワークで2-0で勝利した。
色素をつけた針で眉などを描くアートメークは医療行為にもかかわらず資格のない美容師が客に施術をしたとして罰金の有罪判決を受けるなど問題となっている。厚労省は「アートメークを医師や看護師以外が行うと医師法違反に当たる」として自治体に無資格者が施術しているのを確認し、指導に従わない場合などは警察に相談することを求めることにした。
