- 出演者
- 崔真淑 堤礼実 今湊敬樹 宮本真綾
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
FNNはきのうまでの2日間、世論調査を実施した。高市内閣を「支持する」と答えた人の割合は75.9%で、内閣発足後最も高くなった。発足直後の10月、11月に続き今月も75%台で、高水準で横ばいを続けている。「支持する」と答えた人に最も評価する取り組みをたずねたところ、「物化高対策など経済政策」が40.2%で最多となり、次に多かったのは「外交や安全保障」で22.9%だった。政府が食料品の価格高騰対策として自治体に交付する「重点支援地方交付金」について希望する給付の形をたずねたところ、最も多かったのは「現金」で「水道など公共料金の減額」「地域商品券や電子ポイント」が20%以上で並ぶ一方、「おこめ券」を希望した人は3.4%にとどまった。一方15.6%の人が「配布は不要」と答えた。衆議院議員の定数削減について、「与野党の協議で1年以内に結論が出なければ小選挙区で25議席、比例代表で20議席を自動的に削減する」とした自民党と日本維新の会の法案への賛成は69.7%、反対は23.5%だった。
週明けの債券市場では、長期金利の代表的な指標となる10年物国債の利回りが一時2.1%まで上昇した。1999年2月以来、約27年ぶりの高水準。市場では日銀が今後も利上げを継続するとの見方が広がったほか、高市政権の“積極財政”による財政悪化への警戒感が高まったことなどで国債が売られ、利回りが上昇した。また日銀が利上げを発表した後も円相場は1ドル157円台まで円安が進んでいて、市場関係者は「円安と金利高のスパイラルが続くのではないか」とみている。
今月26日から来月4日までの年末年始期間の予約数について、全日空は国内線で約147万人、国際線で約27万人にのぼりいずれも前年を上回っている。国際線では特にハワイ便が約2万5000人と、年末年始期間としては過去最多となっている。また日本航空は国内線で約103万人、国際線で約22万人にのぼり、ハワイ便のほか北米、欧州路線が好調。一方中国路線は前年比約2割予約数を減らしている。出国のピークは2社共今週土曜の27日の見通し。
不動産経済研究所によると11月に東京23区で販売された新築マンションの平均価格は、前の年の同じ月と比べて14.1%上昇し1億2420万円となった。1億円を超えるのは7カ月連続。来年のマンション価格について、不動産経済研究所は「今年のような価格高騰はないものの、高止まりの状態が続く」と分析している。一方不動産調査会社の東京カンテイが発表した東京23区の中古マンション価格は70平方メートルあたり1億1485万円となり、こちらも7カ月連続で1億円を超えている。
調査会社「インテージ」はきょう、お年玉に関する調査結果を発表した。新年にお年玉を上げる予定がある人の割合は調査開始以降5割弱でほぼ変わらない中、予算総額は平均2万4039円と去年から736円減少し2年連続の減額となった。昨今の「物価高や円安がお年玉に影響する」と答えた人が4割にのぼることも背景にありそう。新年のハレの行事にも社会情勢の影響が出始めているよう。お年玉の受け渡しについて、20歳以下の人に「スマホのキャッシュレス決済でもらいたいか」聞いたところ、38.5%の人が「もらいたい」と回答。調査開始以降徐々に増加し、キャッシュレス派は4割に届くところまで来ている。一方渡す側は9割以上の人が現金での手渡しを予定。理由には「現金の方がありがたみが伝わる」などがあがり、相手の反応や感動が大きくなることを期待しあえて直接手渡しを選択しているよう。
「お年玉」の予算が減っていることについて、エコノミストの崔真淑は「お年玉は家計の景気判断を映すミニ経済指標として知られている。ハレの日の支出なので、最後まで減らしたくないという項目になりやすい。しかし今回の減少は、物価高や円安の影響で節約意識が高まっていることを示している」「お年玉キャッシュレスは、ご祝儀のあり方のアップデートされた価値観が広がっているように見える。背景には現金よりも管理しやすく、大人側も子どものお金の使い方を見ることができることがある。ただ様々な研究で、キャッシュレスは現金よりも使った感覚や痛みが薄まりやすく浪費しやすいという指摘もあるだけに、注意が必要。さらに停電・通信障害時に、現金需要の上振れも指摘されている」「昨今の物価上昇は、賃金の動向以上に円安による輸入物価の影響が非常に大きい。このまま円安進行、株高となってもインフレ加速となれば、生活の厳しさはまだまだ増すかもしれない」などとコメントした。
H3ロケット8号機は、きょう午前10時51分に種子島宇宙センターから打ち上げられた。JAXAによると日本版GPS衛星「みちびき5号機」を切り離す約5分前の午前11時15分ごろ、機体の第2段エンジンの燃焼が停止し「みちびき5号機」を予定の軌道に投入できず、打ち上げは失敗した。H3ロケットはおととし3月の初号機で2段目のエンジンが点火せず指令破壊されたものの、その後は5回連続で成功していた。失敗した原因について、JAXAは「水素タンクの圧力が何らかの影響で通常より下がり始め、第2段エンジンの燃焼が予定より早く停止した」という。JAXAは詳しい失敗の原因がわからない限り「新たな打ち上げは難しい」としている。
高校生や大学生を対象にした「宇宙教育プログラム 実験結果報告会」が、きのう東京・日本橋で開催された。東京理科大学と宇宙ビジネスに力を入れる大分県が中心となり、将来宇宙産業をけん引する人材の育成を目指す取り組み。宇宙ビジネスは成長を続ける一方、人材不足が浮き彫りとなっている。国内の宇宙産業の市場は現在約4兆円規模になっていて、政府は2030年には約8兆円規模へ拡大することを目標としている。若い世代の宇宙への興味を高めようと今年6月からプログラムがスタートし、半年をしめくくる成果として過酷な宇宙での癒やしについての研究や、宇宙では貴重な水の効率的な回収法などの発表が行われた。東京理科大学と大分県は来年度もプログラムの開催を予定していて、4月から募集を開始するという。
ユニクロなどを運営するファーストリテイリングは、来春入社する新入社員の初任給を引き上げる。国内外に転勤がある社員は33万円から37万円に、地域を限定して働く社員は25万5000円から28万円にそれぞれ引き上げる。初任給の引き上げで採用競争力を高め優秀な人材を確保するとともに、生産性向上や成長につなげたい狙い。
国内の金価格の指標とされる田中貴金属工業の店頭小売価格は、きょう午後2時時点で1gあたり2万4552円となり最高値を更新した。田中貴金属は「先週の日銀・植田総裁の記者会見を受け円安が進行したことなどで、円建ての金価格が上昇した」と説明している。
ロシアの捜査当局は22日、モスクワ南部の路上で車が爆発しロシア軍参謀本部の作戦訓練局長・サルワロフ中将が死亡したと発表した。車の下に爆発物が仕掛けられていたとみられ、地元メディアは「サルワロフ氏が運転した直後に爆発した」と伝えている。捜査当局は「ウクライナの特殊部隊が計画した可能性もある」としている。
アイリスグループはホームセンターや通販サイトで販売する新米の4商品を、あすから最大12.5%値下げする。5kgのブレンド米を4270円から3980円にし、購入数の制限は当面設けないとしている。値下げについて「コメ価格の高止まりが続いている状況を踏まえ、安定した価格で購入できる環境を整備するため」と説明している。
メジャーリーグへの移籍を目指していたヤクルト・村上宗隆のホワイトソックス入りが決まった。チームの公式SNSで入団を発表した村上は、総額約53億4000万円の2年契約で背番号は「5」に決まった。ヤクルトの前監督である高津臣吾は、「どデカいのかましたれ!」とエールを投稿した。ア・リーグ中地区で2年連続最下位と苦しむホワイトソックスで救世主となれるのか、活躍に期待が高まる。同じくメジャーリーグ移籍を目指す西武の今井は1月3日、巨人の岡本と西武の高橋は1月4日が交渉期限となっている。
フィギュアスケートの五輪代表に内定したカップル競技の選手たちに、フジテレビ系ミラノ・コルティナ五輪スペシャルキャスターの石川佳純がインタビューした。三浦璃来は「ケガはあったが、ショートで自己ベストを出すことができて自信になった」、長岡柚奈は「夢の舞台に出場できてうれしいし、驚きの気持ちでいっぱい」、吉田唄菜は「団体戦でしっかり力を出し切りたい」などとコメントした。石川が「ずっと一緒にいるとケンカしないのか」聞いたところ、木原龍一は「ケンカしないチームはない」などと語った。五輪で見てほしいポイントについて、木原龍一は「心から楽しんでいる姿」、森口澄士は「高難度なサイドバイサイドジャンプ」、森田真沙也は「スピード感を感じてほしい」などと語った。
バレーボールの世界クラブ選手権で日本勢初の決勝に勝ち進んだ大阪ブルテオンが、欧州王者のペルージャと対戦した。第1セットでペルージャのロペスから5本のブロックを浴び、勢いを消されたブルテオンは第1、第2セットを奪われた。それでも第3セットは西田有志がチームトップの14得点を奪い接戦に持ち込んだが、最後にペルージャが競り勝ち世界一に輝いた。ブルテオンは世界2位の称号と共に大会を終えた。ブルテオンはあす帰国し、週末にはサントリーサンバーズ大阪との首位攻防戦に挑む。
12月27日にサウジアラビア・リヤドで開かれるボクシング大会「THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」は、日本のトップファイターが参戦することで大きな話題を集めている。4団体統一王者の井上尚弥は31戦全勝の戦歴で、今回勝利すると世界タイトルマッチ27連勝と歴代単独トップとなる。相手は無敗のアラン・ピカソで強敵と言われているが、井上は「メリハリをつけて戦いたい。今回はKO決着したい」などと語った。世界3階級制覇王者の中谷潤人は、井上と同じく31戦全勝。バンタム級からスーパーバンタム級に階級を上げた初戦の相手は、KO率95%を誇るセバスチャン・ヘルナンデス。中谷は「自分のボクシングをしてダメージを与えていけたら」などと語った。井上と中谷は共に27日の試合に勝つと、来年5月に対戦することが確実視されている。
来月25日に行われる大阪国際女子マラソン。ロス五輪代表選考会につながる重要なレースの出場選手が発表され同大会3度優勝の松田瑞生、10月の全日本実業団駅伝予選で13人抜きの伊澤菜々花が選ばれた。
FA宣言し横浜DeNAから西武に移籍した桑原将志が入団会見を行った。背番号は石毛宏典や松井稼頭央らが付けた「7」に決定。
