- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也 大町怜央 山本里咲 渡邉結衣
今夜のラインナップを紹介。
オープニング映像。
フェイエノールト6-1ズウォレ。上田綺世が4ゴール。オランダリーグの日本人最多得点を更新した。
リーズ3-3リバプール。田中碧が2試合連続ゴール。
卓球混合団体W杯決勝。ロス五輪では混合団体が正式種目に。パリ五輪では女子団体で銀メダル。今大会は1チーム男女4人ずつ8選手が出場。8ゲーム先取で勝利となる。日本は中国に1-8で敗れ、銀メダルを獲得。
柔道グランドスラム東京。阿部一二三は3回戦で残り2秒から逆転勝利。準決勝は12分超の試合で武岡毅に勝利。決勝は延長戦で顕徳海利に一本勝ちした。
菅野智之に独占インタビュー。菅野は35歳でアメリカヘ渡り、オリオールズに入団。開幕ローテーションに入り、10勝をあげた。メジャー1年目を終え、楽しかった印象が一番強いと話した。先発登板数30は日本選手2位で自身のキャリアハイ。慣れない環境での一番の苦労はキャッチャーとのコミュニケーション。正捕手がケガで離脱し、登板ごとに違うキャッチャーとバッテリーを組んだ。来年3月に開催されるWBCに参戦の意思を表明。アメリカで警戒する選手としてアーロン・ジャッジ、侍ジャパンの頼もしい選手として鈴木誠也、山本由伸を挙げた。
侍ジャパンのエース候補、メジャー移籍市場で話題の今井達也。あすからのウインターミーティングで移籍交渉が行われる。MLB公式サイトのFA先発投手パワーランキングで4位。代理人のボラス氏は今井が高い評価を受けていると話した。AKI猪瀬が今井の魅力を解説。山本由伸と同じ27歳という年齢の若さ、浮き上がるストレート、奪三振率の高さがFA市場価値高騰の理由だという。
スキージャンプW杯ラージヒル男子決勝。小林陵侑が3位で今季2度目の表彰台。
スピードスケートW杯・男子500m。森重航が3位で今季初の表彰台。
フィギュアスケートGPファイナルで優勝した三浦璃来・木原龍一ペアと亀梨和也のスペシャル対談後半戦。誰にも負けない必殺技はスピード。その強みがツイストリフトに生かされている。2019年に結成のきっかけになったのもツイストリフトだった。息の合った滑りが最大の魅力。四大陸選手権では決めポーズの向きを間違える失敗があった。三浦の忘れ物が多いエピソードを披露。あと61日に迫ったミラノ・コルティナ五輪に向けて意気込みを語った。
オープニングの挨拶。りくりゅうペア、今井達也投手について話した。
チャンピオンズカップ。1着はダブルハートボンド。赤星の予想が的中した。
陸上・熊本甲佐10マイル公認ロードレース記念大会女子5キロで西出優月と西山未奈美が優勝争い。同タイムの日本新記録で西出優月が優勝。防府読売マラソン大会で男子は西山和弥が日本選手トップの2位。女子は西村美月が初マラソンで優勝。MGC出場権を獲得した。福岡国際マラソンでは西山雄介が日本選手トップの2位でMGC出場権を獲得。
侍ジャパン野球教室に100人の子供たちが参加。井端弘和監督が指導を行い、WBC参加を表明した大谷翔平について語った。
佐々木朗希が石川県で野球教室を開催した。
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WBCが3月に開幕。赤星憲広は日本のメンバー選考に注目だと話した。前回の主力選手が不在で、国内組の選考がカギになる。
2026年2月6日に開幕する「ミラノ・コルティナ オリンピック」の告知。
東京よみうりCCで行われた日本シリーズJTカップ最終日、小木曽喬がメジャー初優勝した。金子駆大が、初の賞金王となった。
ノーベル化学賞に選ばれた京都大学・北川進特別教授が、授賞式を前にストックホルムで会見し、金属有機構造体をデザインしたネクタイを披露した。大阪大学の坂口志文特任教授が、漫画「はたらく細胞」を寄贈した。
