- 出演者
- ジェシー(SixTONES) 田中樹(SixTONES) 京本大我(SixTONES) 森本慎太郎(SixTONES) 高地優吾(SixTONES) 松村北斗(SixTONES) 中村獅童[2代目] 中村陽喜 中村夏幹
ゲストは中村獅童&夏幹&陽喜ファミリー。息子2人は去年6月にデビュー。父・獅童について「ちょっと厳しい」など話した。
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- 京本政樹
オープニング映像。
そらジローが様々な課題に挑戦。成功できるかどうかを予想する。
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そらジローと「ネコ型配膳ロボット」が50m競争。そらジローが勝てるかどうかを出題。そらジローの歩幅は約50cm。正解は「勝てない」。これらのクイズで正解数が最も多かった人には純金製金メッキ仕様の「ゴールデンそらジロー」を贈呈。
ここまでのクイズでは2問正解の京本&陽喜がトップ。ご褒美の「ゴールデンそらジロー」は一点ものということで、ジャンケンで勝ったほうが獲得。結果、3回勝負で陽喜が全勝。
3チームに分かれて醤油ラーメン作り対決。中村はラーメン好きで、自宅に寸胴や製麺機があるという。審査するのは、名店「中華そば しば田」の柴田貴史さん、「とものもと」の市原朋宏さん、ラーメンYouTuber・SUSURUさんら3人。
3チームに分かれて醤油ラーメン作り対決。高地&京本チームは「ジビエラーメン」がコンセプト。六本木のフレンチ店「LA CHASSE」から分けてもらった食材を活用。
3チームに分かれて醤油ラーメン作り対決。慎太郎&北斗チームは、新橋の名店「纏」の人気メニュー「烏賊干鶏白湯そば」にちなんでイカを活用。ほかにも、とある秘密食材をスープに使う。
3チームに分かれて醤油ラーメン作り対決。慎太郎&北斗チームは「魚介醤油スープ」がコンセプト。食材にはイカやタコを使う。中村チームは「自家製麺」をテーマに、麺を踏んでコシを出すなどした。チャーシューにはブランド鶏「天草大王」を使用。高地&京本チームは「ジビエラーメン」がコンセプト。出汁にはシカ、キジ、イノシシ、クマの4種の食材を使用。
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- 天草大王
3チームに分かれて醤油ラーメン作り対決。慎太郎&北斗チームは「魚介醤油スープ」がコンセプト。食材にはイカやタコを使う。かえしの醤油に使うのは、群馬の醤油専門店「職人醤油」で調達した絶品醤油。
3チームに分かれて醤油ラーメン作り対決。慎太郎&北斗チームは「魚介醤油スープ」がコンセプト。こだわりの醤油、高級豚「TOKYO X」、イカワタの魚醤「いしり」など使用。中村チームは「自家製麺」がコンセプト。製麺も自らで行う。高地&京本チームは「ジビエラーメン」がコンセプト。材料には猪肉などを使用。
3チームに分かれて醤油ラーメン作り対決。中村チームが完成させた「天草大王使用 自家製ラーメン」について、審査員からは「天草大王の美味しさがある」「しょうゆのパンチもある」など好評だった。
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- 天草大王
3チームに分かれて醤油ラーメン作り対決。慎太郎&北斗チームが完成させた「カエシにこだわったイカ・タコラーメン」は、カボスの皮を削ったジュレなどを使用。スープに合うシメとして「イカの塩辛おにぎり」も用意。
3チームに分かれて醤油ラーメン作り対決。高地&京本チームが完成させた「4種のジビエラーメン」について、審査員から「獣の旨味が詰め込まれている」「麺とスープの絡みが良い」「ラーメン界に革命を巻き起こす」など好評だった。
「歌舞伎 刀剣乱舞」の告知。7月5日~27日まで東京・新橋演舞場にて、8月5日~11日まで福岡・博多座にて、8月15日~26日まで京都・南座にて。
3チームに分かれて醤油ラーメン作り対決。結果、優勝は満票獲得の中村チーム。