- 出演者
- 生野陽子 木村拓也 宮本真綾
約7年半ぶりとなった北朝鮮選手団の訪韓を韓国の市民はどのうように受け止めたのか、現地で取材した。韓国政府は南北関係の改善につなげたいとして、今回北朝鮮チームの応援団体に約3000万円を支援した。一方アジアサッカー連盟は「大会を純粋なスポーツイベントとして運営したい」として、スタジアム内で朝鮮半島が描かれた旗などの使用を禁止した。北朝鮮が韓国を敵対国と位置づける中、今回の訪韓が今後の南北のスポーツ交流にどのような影響を与えるのか注目される。
きょうは西日本では気温が上がり真夏日となったところもあった。しかし関東などでは4月並みの肌寒い1日となった。そうした中、夏の食べ物を先取りするイベントに多くの人が集まった。さいたま市で地元の名物「うなぎ」をPRするイベントが開かれ、会場にはチケットを求める人で長い列ができた。チケットは1枚2500円で、うなぎ弁当と引き換えることができる。今年は材料費などの高騰で、去年より500円値上げされた。来場者は「外で食べるのは気持ち良いが、きょうはちょっと寒い」などと語っていた。
兵庫県南あわじ市では、大声で地元の特産品「たまねぎ」と叫ぶコンテストが開かれた。95デシベル以上出せば、たまねぎ2個がプレゼントされる。参加者は「いいストレス発散になった」などの感想を語っていた。
岩手県盛岡市では、東北6県のまつりが一堂に会する「東北絆まつり」が開幕した。赤い花のついた菅笠を持った踊り手たちが街を練り歩いたのは、山形の花笠まつり。青森のねぶた祭や、仙台の七夕まつり、盛岡のさんさ踊りなどが披露された。沿道には多くの人が訪れ、手拍子を取りながら楽しんでいた。
ニュースサイト「アクシオス」は22日、「トランプ大統領がバンス副大統領らと会議を行い、イランとの交渉が決裂した場合の様々なシナリオについて報告を受けた」と報じた。アクシオスは関係者の話しとして、トランプ大統領が決定的かつ大規模な軍事作戦を行う可能性に言及し、作戦後に勝利宣言を行い戦闘を集結させる考えだと伝えている。こうした中ウォールストリート・ジャーナルは「パキスタンなどの仲介国が停戦延長や今後の協議の枠組みづくりなど限定的な合意を模索していて、合意できなかった場合アメリカとイスラエルが数日以内に空爆を実施する可能性がある」と伝えている。一方交渉の仲介役であるパキスタンのムニール陸軍元帥が22日イランの首都・テヘランに到着し、アラグチ外相と会談するなど仲介に向けた動きも続いている。
アメリカ・ニューヨークの国連本部で先月27日に始まったNPT(核拡散防止条約)の再検討会議では、最終文書の合意を目指し議論が続けられた。草案はこれまで4回修正され、北朝鮮の非核化やウクライナの原子力発電所についての項目は大幅に削除された。一方でイランの核開発をめぐり、「イランはいかなる核兵器も追求・開発・保有してはならない」との文言は残されアメリカとイランなどの対立が続き、最終日の22日まで水面下の交渉が続けられたが採択には至らなかった。最終文書を採択できなかったのは2015年、2022年に続き3回連続で、NPT態勢の空洞化や信頼低下が懸念されている。
中国国営メディアによると、山西省・長治市にある炭鉱の坑内でガス爆発が発生した。坑内では247人が作業にあたっていたということだが、これまでに90人の死亡が確認された。地元メディアは「当局が炭鉱責任者らの身柄を拘束した」と伝えていて、習近平国家主席は事故原因を解明するよう指示をした。山西省は国内有数の石炭産地として知られている。
小泉防衛大臣は札幌市にある陸上自衛隊の駐屯地を訪れ、自衛官アスリートと懇談した。自衛隊にはオリンピックのメダリストを多数輩出した「自衛隊体育学校」があり、真駒内駐屯地には冬の種目であるクロスカントリースキーとバイアスロンの班が置かれている。小泉大臣はトレーニングの様子を視察し、懇談では自衛官として競技することにしたきっかけなどを尋ねていた。また航空自衛隊の千歳基地では近隣の駐屯地の機甲科部隊の隊員や家族との時間を設けたということで、先月戦車の砲弾が破裂した事故について「不安を和らげるよう安全管理に関する説明をした」としている。
広大な農地を走る1台のトラクター。一見すると畑のように見えるが、実は秋になるとコメが実る田んぼ。節水型乾田直播は従来のように田んぼに水を張らずに種をまくコメ作りの技術で、高齢化や人手不足が深刻化する中で作業の負担が軽減できるとして注目されている。農業生産法人ヤマザキライスの山崎能央代表は「必要な時だけに水を入れるので、水を大切に使うという考え方もある」などと語った。山崎さんは通常の田植えと並行して2年前からこの技術に取り組んでいる。これまでの稲作は、苗作りから田植えまで多くの手間と人手が必要だった。しかし山崎さんの田んぼでは、自動操縦が可能なトラクターで種まきを行う。広さ60a、サッカーコート約0.8面分の田んぼでも種まきに1時間もかからなかった。芽を出した苗はそのまま土の上で成長し、必要な農薬や栄養はドローンを使って上空から散布する。山崎さんのもとでは、玄米1kg当たりの生産コストが約340円から約75円まで低下した。乾田直播で育てられたコメは、去年日本最大級の産直通販サイトの品評会で「冷めてもおいしい賞」を受賞した。
関東の天気予報を伝えた。
「たまねぎ」と叫ぶ大声コンテストについて、出演者がトークした。
