- 出演者
- 堀池亮介 原田葵 小野伸二
「すぽると!」のオープニング映像。
「J1昇格プレーオフ最終決戦! 90分に詰まった涙の激闘」「Jリーグアウォーズ緊急調査!あなたのチームの事件は?」など本編内容を予告。
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- 2025Jリーグアウォーズ
番組オープニング映像。
J1昇格がかかるプレーオフ、決勝戦は千葉vs徳島。1-0、千葉が勝利。17年ぶりのJ1復帰。J1復帰したチームの中でJ2残留期間最長。来季、Jリーグ創設時に加盟していたクラブ「オリジナル10」が21年ぶりにJ1に揃う。
今季活躍した選手らを称えるJリーグアウォーズ。番組では、明日のスポーツ紙の一面になりそうなネタを選手らに聞いた。
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今季JリーグでMVPを受賞したのは鹿島アントラーズの早川友基選手。GKとしての受賞は15年ぶり2人目。印象深いセーブシーンは国立競技場での川崎戦、マルシーニョのシュートをブロックしたシーン。今季のチーム内で印象的だった出来事は、練習中に鈴木優磨と千田海人が殴り合いの喧嘩をしていたこと。これをきっかけにチームが引き締まったという。
今季代表初招集の福岡・安藤智哉選手。今季印象的だった出来事は、シーズン中に3回胃腸炎になったこと。もともとお腹が弱く、お腹が痛い状態で出場したこともあった。対処法はまだ見つかっていない。今季リーグ戦でチーム2位の4ゴール。
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柏レイソルの3選手にインタビュー。シーズン中で印象的だった出来事は、小屋松はアウェー鹿島戦の試合後に珍しく泣いたこと、古賀はリカルド・ロドリゲス監督がメンバー選考で選べなかった選手への申し訳なさから涙ぐんでいたこと。
ドイツでプロデビュー、今季ベストイレブン選出の川崎・伊藤達哉選手。2度の公式戦4試合連続ゴールなど日本人最多の13ゴールをマーク。ドイツ時代にゴールへの貪欲さや意欲が身についたという。ボールを持っていない時間で心がけているのは、どうなったら自分が得点できる形になるかを考えること。大黒コーチから言われた「ゴールは逆算」も支えになっている。同期の山本悠樹は伊藤の人柄について「なんかニヤニヤしている」「いじってあげると良さが出る」と話した。
広島の荒木隼人&中村草太が今季で印象深い出来事は、免許取り立ての中村の運転が下手ということ。荒木いわく、視野が狭く特にバック駐車が下手。荒木は毎朝の練習前、散歩・読書・日記をルーティンにしている。オフシーズンは来季に向けてのトレーニングにあてるという。
ここまでに紹介した話の中で小野が印象深かったのは、ロドリゲス監督(柏)がメンバー選考で選べなかった選手への申し訳なさから涙ぐんでいたというエピソード。今季の伊藤達哉(川崎)の活躍について「彼の良さはチームを勝たせるプレー」などコメント。
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次回の「MONDAY FOOTBALL みんなのJ」の番組宣伝。「来週も超豪華Jリーグの顔が登場 シンジられない話が連発!」など。
ACLEリーグステージMD6、ヴィッセル神戸vs成都蓉城。退任が決まっている神戸・吉田孝行監督にとって最期の試合。結果、2-2。神戸は首位キープ。
次回の「MONDAY FOOTBALL みんなのJ」の番組宣伝。「みんなのJ新聞 来週も出席者を直撃!」など。
話題は「今季の原田アナを表彰するなら?」。小野は「サッカーが好きになったで賞」とした。
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エンディング映像。
「新東京水上警察」の番組宣伝。
「全日本フィギュアスケート選手権2025 オリンピック代表選考会」の番組宣伝。
