- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 金子恵美 峯村健司 岸谷蘭丸
オープニング映像。
出演者がオープニングの挨拶をした。
中国・成都で行われた、卓球の混合団体ワールドカップ。会場には異様な空気が漂っていた。きのう行われた張本智和とフランスのF.ルブランとの対戦ではルブランへの声援が響き、張本が得点を決めるとブーイングが起こった。さらに水曜の試合では、張本のプレー中に「日本を応援するやつはくたばれ!」のヤジが。冷え込む日中関係は、きょう新たな局面を迎えた。きのう沖縄本島南東の公海上空で、中国の戦闘機が2回にわたり自衛隊機にレーダーを照射。1度目はきのう午後4時半ごろで、中国海軍の空母「遼寧」から飛び立ったJー15戦闘機が自衛隊Fー15戦闘機にレーダーを断続的に照射した。2時間後の午後6時半過ぎにも、別のFー15戦闘機に対して照射があったという。レーダー照射とは、一体何を意味するのか。元統合幕僚長の河野克俊氏は「射撃管制レーダーを照射されれば、あとはミサイルのボタンを押すだけで発射される。非常に危険な行為。国によっては射撃管制レーダーを照射された時点で反撃できる。それぐらいぎりぎりの危険なことを中国側はやったということ。遼寧には共産党党員の政治委員が乗っており、党中央がまったく感知しないでやったということは考えられない」などと語った。一方中国海軍は「自衛隊機が海軍の訓練海空域に複数回接近して妨害し、中国側の飛行の安全を重大に脅かした」などと主張。在日中国大使館も「台湾問題で火遊びする者は、必ずや自らを焼き滅ぼすことになる」などとSNSに投稿した。高市首相の台湾有事をめぐる国会答弁をきっかけに始まった中国政府の日本への反発は、外交の舞台にも及んでいる。今月1日、中国の国連大使がグテーレス事務総長に書簡を送り、高市首相の発言を批判し撤回を求めた。今月4日には中国を訪れたフランスのマクロン大統領に対し、習近平国家主席が「歴史の正しい側に断固立つべき」と中国側の主張に理解を求めた。同時にフランスに対し新たなパンダ2頭の貸し出しを約束したという。中国の国営メディアも、次々に日本への批判を展開している。高市首相は「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為。中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。冷静かつ毅然と対応していく」などと語った。
今回の中国側のレーダー照射の目的について、峯村健司は「これまでの日本に対する圧力をもう一段あげた。習近平国家主席の意向を受けたものだと思う」などと語った。金子恵美は「中国側が自衛隊に非があるかのような主張をしてくるのであれば、日本は事実を突きつけて国際世論を巻き込み対峙していかないといけない」などとコメントした。高市首相の存立危機事態発言以降、中国の対抗措置が続いている。渡航自粛要請に始まり水産物の事実上の輸入停止、日中のイベント中止などが相次いでいる。峯村健司は「日本全部ではなく、高市首相を個人的に攻撃することで分断する思惑もある。今年は南京事件から80周年と中国は位置づけており、愛好心や反日を煽っている。長期戦になることは覚悟しないといけない」などと語った。
雪に覆われた岩手県奥州市でおととい夜、カメラは冬眠をせず人里に潜んだクマの姿を捉えていた。今季最強寒波の影響で、おとといにかけ大雪に見舞われた列島。青森県酸ヶ湯では積雪が106cm、長野県北部では大雪警報が出され、関東各地でも真冬の冷え込みとなった。そんな中、クマによる被害が相次いだ。長野県の野沢温泉村で4日朝、店の前で雪かきをしていた男性が背後からクマに襲われた。男性は顔をひっかかれ、左の太ももに4か所かまれた痕があったという。
長野県の野沢温泉村で撮影された防犯カメラの映像を紹介。雪かき中の男性がいなくなって17秒後、クマが現れた。その後クマは約230m先で、雪かき中の男性に背後から遅いかかった。男性の命に別状はないというが、地元の人は冬にクマと遭遇することの恐怖を感じていた。雪の上ではクマの足音に気づけず、視界の外から突然襲われると対応は難しいという。岩手大学の山内准教授は「クマも隠れたいところだが、一面積雪になって見通しが良くなっているのでパニックになりやすい」などと指摘した。岩手県奥州市で4日、60代の女性が逃げた飼い犬を探していたところクマに襲われた。番組はドローンオペレーター協力のもと、赤外線カメラでクマの居場所を探った。すると女性が襲われた場所からわずか100nの地点に、クマとみられる影を発見した。なぜ冬眠しないクマが現れるのか、山内准教授は「餌資源の量によって、冬眠が早くなったり遅くなったりする。街中に出てくる個体は街にかなり依存している個体」などと指摘した。本来クマは秋に餌を食べて脂肪を蓄え、冬に冬眠する。しかし真冬も人の食べ物にありつければ、冬眠の時期がどんどん遅くなるという。アメリカのカリフォルニア州では人の食べ物に慣れたクマが山へ戻らず、床下で冬眠するケースが増えているという。山内准教授は「日本でも人口が少ない農村地帯の空き家などに冬眠する可能性はある」などと語った。
クマの対策費用についてふるさと納税を活用する動きがある。個人的には良いと思う。岸谷さんはやれることがない、もどかしいと思っていた。金子さんは豪雪地帯のある市では昨年の捕獲数は5頭だったのが今年140頭。リアルな数字を聞くと本当に問題の深刻さを実感する。人里に降りてくるクマの増えている。雪かきも大変なのにさらに危険も増えているなどと話した。
防犯カメラ映像を紹介。事件が起きたのは東京・秋葉原の電気街にある中古スマホ・パソコンなどの販売店。1人の男が店内を真っ直ぐ進んでくると、陳列されていたパソコンを素早く手に取り、店員に背中を向けるとそのまま店を後にした。盗まれたのはおよそ6万円の人気ノートパソコン。犯行時間はわずか10秒。店にいたスタッフはお客さんで視界がふさがってしまった。見えないところを狙っていたような感じにみえたと述べる。店内にある4つの防犯カメラには4回にわたり入店する姿が記録されていた。犯行の約1時間半前、男が現れる。男はパソコンより先にタブレットを盗みだししていた。退店から2分後、再び現れ今度はあのノートパソコンに手をのばし電源ケーブルを外す。30分後、3度目の入店でパソコンに手を出すが、店員が来たため断念し退店。そして4度目の入店、バッグから服を取り出し、ノートパソコンを一瞬で奪い出す。中古パソコンやタブレットなど10万円が被害に。店は警察に被害届けを提出する予定。
10台の防犯カメラが捉えたのはパトカーに追われるパトカーだった。
まさかの事件が起きたのは三重県鈴鹿市。商業施設の駐車場で事故対応していたワンボックスタイプのパトカーが盗まれる。 その後繰り広げられたのは白昼5キロに及んだカーチェイス。Mr.サンデーはその一部始終を捉えた10台の防犯カメラ映像を独自入手。盗難パトカーのすぐ後ろを警察のパトカーが追いかける。さらに少し後には2台目のパトカーも。大通りにでると追跡する警察官の怒号。事件を目撃した人は、警察は逃げられると思うな!と怒鳴りながら追いかけていた。さらに後方にいた覆面パトカーも追跡を開始。ドライブレコーダーにも盗難パトカーが反対車線にはみ出して走行する様子も。ある動きをきっかけに逃走劇は急展開。突然、盗難パトカーを停止させるも急発進し逃走を図るも、信号待ちのトラックが、行く手を阻んだとみられる。窃盗の疑いで逮捕されたのは無職の男。目的は?容疑者は乗り心地がよさそうだと思い、自宅へ戻ろうとしたと述べる。呼気からは基準値超のアルコールを検出。盗難時、パトカーは施錠されておらずエンジンもかかったままの状態だった。三重県警は盗難防止等の対策に努めたいとしている。
東京・江戸川区西小岩のコインパーキングに設置された防犯カメラ映像を紹介。黒い服にリュックの男が車へ近づくと、ドアミラーを破壊。もぎ取るまでわずか5秒。ドアミラーを懐に隠すと現場を立ち去る。被害者は何で?っていう感じ。オールペイントしてあってオリジナルカラーなんです。同じ色のミラーを買うことができない。10万円以上はかかると述べる。別の防犯カメラ映像には犯行直後の男を捉えていた。しばらく歩くと右に曲がり姿を消した。別のコインパーキングにもぎ取られたドアミラーが投げ捨てられていた。犯行の2分後、同じ特徴の人影がおぼつかない足取りで歩く様子を捉えていた。犯行前、男が歩いてきた方向に行ってみると、夜の店が立ち並ぶ。酔っ払ったうえでの犯行だったのか。被害に遭った車の持ち主は警察に通報し被害届を提出したという。
がんで亡くなった22歳の青年がSNSに残した最期の言。「グエー死んだンゴ」が今、大きなムーブメントを起こしている。息子の人生をたどった父親の物語。今年10月12日、札幌の病院で一人の青年が息を引き取る。享年22歳。早すぎる死に父の和彦さんは、1日でも長く生きてほしいという思いもありながら、先生にもう…って言われた時にはこれで楽になれたのかなっていうのがやっぱり大きかったと述べる。息子が息を引き取った2日後、主のいないアカウントから突如放たれたメッセージ「グエー死んだンゴ」。ブラックユーモアたっぷりな投稿は瞬く間に3億回以上も閲覧され日本中を巻き込む大騒動となっていく。その事実を知らなかった父は、葬儀が終わった後に高校の同級生に教えてもらった。Xでバズってるんだよねみたいなことを言われて、何が?と思いながら聞いていてと述べる。父には何が起きているのか全く理解ができない、そこでアカウントを作り調べてみると、閲覧で2億いっていたという。
北海道・津別町の大地で代々農業を営んできた和彦さん。父は幼い頃の奏琉さんをよく連れてきたという。雄大な自然に囲まれながら育つ。子ども時代の奏琉さんは、物静かで孤高の少年だったという。テニス部に所属し毛筆と硬筆で八段をとるほどの文武両道。何でも器用にこなす息子。異変を感じたのは大学1年の夏、背中にコブができる。病院から聞かされたのはがん。しかも患者数は年に20人ほどの希少がん。だが当の本人は淡々と聞いている感じだったという。聞かされた手術も大がかりな手術だった。手術は背中の腫瘍と骨の一部を切除、太ももから皮膚移植する可能性もあるという。それなのに手術は成功し無事に大学に戻る。奏琉さんの友人もがんだったわって笑いながら言っていた。がんになってからとなる前で印象が変わらないと述べる。深刻な病状を誰にも伝えないまま待っていたのは1年後の再発だった。そして2025年10月12日、奏琉さん22歳で永眠。ところが物語はこれで終わらなかった。
奏琉さんが息を引き取った2日後、「グエー死んだンゴ」の投稿。亡くなった奏琉さんのアカウントから最後の投稿がXに投下される。亡くなる直前に本人が予約投稿。父がそれを知ったのは息子の葬儀会場だった。父は自分からは話さないが人を引き寄せるって言われたりとかして。Xでバズってるんだよねみたいなことを言われて、何が?と思いながら聞いていたと述べる。そこで父は人生初のSNSで息子の記録を遡り始める。壮絶な手術について、がん発覚、手術で肋骨ごとごっそり取るらしい。明後日から入院生活が始まるけど初めてなのでちょっとテンションが上がっていると投稿。
SNSで息子・奏琉さんのSNSの記録をさかのぼり初めた父・和彦さん。なかでも驚いたのががんが再発しステージ4を宣告された時の文章だった。再発しましたね。運がなかった。嘆いて治るものでも無いのでネタにでも昇華しようと思いますと投稿。友人の松岡さんはステージ4てその時は僕のほうがなんかビビってた。中山死んじゃうの?って思ったのは覚えていると述べる。我慢強い息子とふざけた投稿は息子の生きざまだったのか。進路を決める時もそうだったという。進学担当の先生からはお父さんの仕事をずっと見ていたんでしょうね。北大で農業の研究をしたいと言っていたと述べる。息子の生きざまは父の想像をはるかに超える奇跡を起こしていく。
亡くなった奏琉さんが残した最期の投稿を見た人から香典変わりにがん研究センターに寄付をしたというポストが。すると全国のがんセンターなどに爆発的な寄付が集まり始める。がん研有明病院にも。公益財団法人がん研究会の川口社会連携部長は2440件、金額にしまして1000万円を超える数字となっている状況。おそらく未曾有の状態だと思うと述べる。友人の松岡さんは自分の死を受け入れることもしんどいはずなのにまさかそれを使って、他人を笑わせようとしてくるようなやつがいるとは思わない。だからやっぱり衝撃的なやつ、とんでもない人間と述べる。父はやらない善よりやる偽善ってやつ。本当にその通りだなって。本当に日本一の有名な中山さんみたいな形になった。本当に誇らしい、自慢の息子と述べる。
岸谷さんはXを見ている人だったら絶対一回あの時みた。僕もいいねした。ムーブメントになっているのはみていたが詳細には知らなかった。自分ではなかなかできない。インターネットの温かい部分。金子さんは多くの仲間に見守られて旅立ってたということを知ったことで受け止め方が少し変わったのではないかなどと話した。
天気予報を伝えた。
8日、予算委員会で審議開始。14日、静岡・伊東市長選挙。候補者が乱立していて、一定数の候補者が票を取らないと再選挙になる。
「ワンピース」の番組宣伝。
