- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 滝島一統 石戸諭 山崎怜奈
女手一つで2人の子どもを育てる佐藤さんは松戸市のマンションの内見に来た。購入希望学は1500万円だが、最寄り駅まで徒歩18分、築35年、3LDKリノベーション済みの中古物件で2000万円近くだった。この5年で松戸市にある中古マンションの平均価格は600万円近く上昇している。
マカオの不動産投資会社経営者は都心のいい物件を優先的に教えてもらえるよう現金で手付金を用意していた。物件を買って貸し出し、家賃収入で利益を得る。家賃が下がりにくく安定して稼げる東京の物件は人気なため、外国人投資家による争奪戦が勃発して価格高騰の一因になっている。中国・深圳市で開かれた不動産展示会では日本の不動産会社のブースがにぎわっていた。
中国で開かれた不動産展示会では家賃が下がりにくく安定して稼げる東京の物件が人気を博していた。中国の投資家は高級な物件を現金一括で買う傾向があり、売る側にとっても良い客なのだという。外国人が日本で会社の経営などを行うために必要な経営・管理ビザを利用し、転売用に不動産を購入する外国人が増加したこともマンション価格高騰の背景ではを指摘されている。先月には取得のための要件が厳格化される。さらに、高市政権は外国人政策も重視。今月には三井不動産の子会社が部屋の引き渡し前に転売した場合、手付金を没収して契約を解除すると通知するなど、住むこと以外を目的とした物件の購入を防ぐ動きが広がっている。今後、外国人による投資が静かになる可能性もあるという。
新築物件の価格高騰が続く中、中古物件の人気が過熱しているという。今起きているというのが中古マンションをめぐる争奪戦。激しい争奪戦と駆け引きの中で瞬く間に釣り上がる中古物件の価格を目の当たりにした。
オープニング映像。
住宅価格の高騰スパイラルについて不動産Gメンの滝島一統が解説。分譲マンションの価格高騰の理由は投機目的の購入、資材・人件費の高騰による建築費増。賃貸物件の値上げの理由は固定資産税・火災保険料などのアップ、民泊への転用による相場上昇。家賃の値上げに応じる必要はないという。
- キーワード
- オープンハウス・アーキテクト
新築億ション購入の現場を取材。お金があっても簡単に買えない意外なわけとは?
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会社役員で年収2000万円以上の男性。億超え新築マンションを購入しようとしたが、倍率は10倍以上だった。東京23区の新築マンションの平均価格は過去最高の1億3309万円。港区に来年完成予定のタワマンの販売価格は9億円。高値でも新築マンションの応募者は絶えない。大阪市の5億9000万円のタワマンは倍率21倍。福岡市の1億円近い新築マンションは3か月で完売。少ない土地を取り合い地価が上昇。需要は増え続けている。
郊外で新築マンションラッシュが起きている。船橋駅前には51階建てのタワマンが建設中。松戸市では再開発事業がスタート。土地・物件が高騰している。中古マンションの購入を検討していた佐藤さんにある日悲痛な知らせが。
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中古マンションの購入を検討していた佐藤さん。決断を先送りにしていたところ、他の人に先を越されてしまった。今住んでいるアパートの家賃も値上げの不安がある。
不動産Gメンの滝島一統は、家を買うべきか借りるべきかは目的によると話した。狙い目の物件は都心部から離れたエリア。駅から徒歩10分が境界線。投資用物件を買うのもいいが、目利きが難しい。不動産バブル、外国人への規制などについて出演者が意見を交わした。
独自入手した“世界が注目する人物”の映像。それは反トランプの“若き新星”のゾーラン・マムダニ氏であった。町を取材するとマムダニ氏の絵本が売られていた。市民が期待を寄せるマムダニ氏の経歴は“異端”そのものだった。ウガンダ生まれのインド系であり7歳でアメリカに移住し、父親は政治学者で母親は映画監督という家庭に育っていた。学生時代にラップを始め、曲もリリースしたが29歳でマイクを政治の舞台に持ち込み初当選を果たした。そんな人物がなぜニューヨーク市長まで上り詰めたのか。熱狂を生んだ原因の1つは徹底した“反トランプ”戦略であった。ドランプ氏も黙っておらず、マムダニ氏を“狂った共産主義者”と呼び激しく攻撃した。しかしマムダニ氏も怯まず、今年2月の支持率はわずか1%台だったが今月4日には最終得票率は50%を超えていた。その大躍進の要因となったのが家賃値上げの凍結・富裕層への増税・公共交通の無料化など物価高騰に苦しむ市民に寄り添う政策である。それに加えてラッパーというのもあり、言葉選びが巧みですぐに相手の心をつかむという。
木村太郎氏によると、今回の選挙は米国選挙の鉄則である「経済こそが大事」が改めて証明されたという。民主党支持層の66%が「社会主義に好意的」でありトランプ時代の終わりの始まりになるとのこと。
多くの店名に「ちゃん」が付くことからちゃん系ラーメンと呼ばれる店の数々。厳しいラーメン店不況の中、2020年創業からわずか5年間で28店舗にまで拡大を続けている。このラーメンには1000軒以上の老舗ラーメン店の食べ歩きから学んだ“王道ラーメンの神髄”が隠されていた。
「ちゃん系ラーメン」成功の秘密は何なのかという取材交渉は先入観なく味を楽しんでほしいという理由から難航が続いた。だがただ1つ、ヒントとして取材を許されたのがちゃん系ラーメンの店長やスタッフが月に1回行う「勉強会」への同行だった。この日の目的地は群馬だった。それは昔から老舗をメインに地方に根付いているラーメンを食べ歩く「食べ歩き会」であった。指南役はライブの傍ら各地のラーメン店を食べ歩き、この世界では知る人ぞ知る存在となったロックバンド「サニーデイ・サービス」の田中貴氏である。この日の1軒目は戦後の闇市から始まったという老舗である「見晴亭藤岡店」。2軒目へ行き最後は栃木まで足を伸ばすと創業1983年の「大童ラーメン 城内店」へ。彼らはこれまで回った1000軒以上の老舗ラーメン店から長年客から愛され続ける黄金の方程式を探していた。そしてちゃん系ラーメン開発に関わったX氏が顔も名前も出さないことを条件で開発の裏舞台を話してくれることとなった。ちゃん系ラーメン立ち上げのキッカケは初めての緊急事態宣言が出され、町から人が消えた頃のことだという。先生役だった田中氏が当時彼らが参考にしたいくつかの老舗を教えてくれるということとなり、その1つが創業1946年の浅草橋大勝軒。今人気の行列店は材料をとことん吟味し、これまでにない食材や技法を駆使したものがほとんどである。だが浅草橋大勝軒のラーメンは決して特別な食材は使わず、終戦直後から変わらぬ素朴なラーメンだけで79年の荒波を生き抜いてきた。こうした店のエッセンスを凝縮し、おいしい共通点の1つはスープにあった。
