2026年10月11日放送 21:00 - 23:09 フジテレビ

Mr.サンデー

出演者
宮根誠司 小室瑛莉子 杉村太蔵 石戸諭 神谷明采 
(ニュース)
村上宗隆支えた通訳「うるせぇ」秘話

日本時間のきょう、惜しくも地区シリーズで敗退したホワイトソックス。村上宗隆は4打席連続三振。1年目のシーズンが終了した。だが3年連続100敗超えと低迷が続いていたチームが、ポストシーズン進出を遂げた今シーズン。地元紙の番記者歴10年・ジェームズ・フィーガン氏は「私がホワイトソックスの取材を10年間続けてきた中で、間違いなく最も記憶に残る一年でした」と話す。番組はそんな奇跡の1年を村上と共に歩んだ人物を直撃。今回、取材に応じてくれたのは村上と共に海を渡った通訳の八木賢造さん。村上を一番近くで支えた男が、快進撃の舞台裏を明かしてくれた。今年、チームの躍進と共に、去年までガラガラだったスタジアムはほぼ満席状態になった。「過去12年で最多クラスの動員数を記録したという事実が、この盛り上がりを物語っています」と話すフィーガン氏自身も、ホワイトソックス躍進の影響を受けた1人。フィーガン氏は「シーズン開幕時点では私は今勤めている『シカゴ・サン・タイムズ』にはいませんでした。去年まではチームが弱すぎて番記者が必要なかったのです。しかしチームの好調を理由に、シーズン中に番記者として雇われることになったんです」と述べた。記者の人生をも変えた快進撃。その中心にいたのが村上だった。八木通訳にこの1年で最も印象に残っていることを聞いてみると、「(村上選手が)ケガをした時が…ネガティブなことであったりとかマイナスの部分というのを全く出さない方なので」とのこと。今年5月、絶好調の中、右太もも裏肉離れを起こし1か月半の間、戦線離脱となった村上。八木通訳の前で弱音をはくこともあったという村上だった。そんな村上の復帰明け、話題となったのがオールスター恒例レッドカーペットショーでの一幕。記者の質問を「勝つ集団なので『うるせぇ』と思ってます」と一蹴。この強気なコメントを八木通訳は「うるせぇ」は伝えなかった。格下評価に「うるせぇ」と返す反骨心で、村上は今年、見事評価を覆してみせた。

シカゴというとホワイトソックスよりもカブス。100敗3年連続しているホワイトソックスは人気がなくて、昔のパ・リーグみたいだった。それが村上が打ちだしてからは超満員。いよいよ今度はドジャースとなるが、大谷選手の1発もそろそろ見たい。

週刊ニュースウオッチャー
荷台上げ走行 大型ダンプカー横転の瞬間

今月6日、北海道岩見沢市の交差点付近に設置された防犯カメラの映像を紹介。左から現れたのは荷台を上げたままで走るダンプカー。その先には交差点がある。信号待ちをしていた車のドライブレコーダーの映像を紹介。ダンプカーの荷台が電線に引っかかり横転。前に進むと、横倒しになった巨大ダンプカーの姿があった。別の防犯カメラ映像を見ると、荷台が複数の電線に引っかかり、一瞬車体が宙に浮くと右に傾き片輪走行のまま横転した。事故直後を捉えた写真には、ダンプカーの荷台が対向車線にはみ出し倒れていた。映像をよく見てみると、切れて飛んできた電線が歩行者を直撃しそうになり、思わず自転車を倒してよけた人もいた。警察によると運転手は30代の男性で軽傷。幸い他にけが人はいなかったという。11tのダンプカーの撤去と切れた電線の処理で、国道の一部は約4時間、通行止めになった。取材を進めるとダンプカーは事故のあった交差点から約400m離れた工事現場で土を降ろしたとみられることがわかった。なぜダンプカーは荷台を上げたまま走行していたのか。大型のダンプカーには荷台が上がっていることを、警報音とランプで知らせる装置があるというが、運転手は警報音などに気づかず、土を降ろして荷台を上げたまま走行していた可能性もあるという。交通事故鑑定人の中島博史氏は「非常に大きな音で音楽などを鳴らしていて、警告ブザーは鳴っているけど聞こえない、気づかない状態で運転していた可能性はある」と話す。警察は原因を詳しく調べている。

早朝の歌舞伎町 置き引きか 直撃取材

新宿区歌舞伎町で置き引きとみられる瞬間をとらえた。取材班は怪しい自転車を発見。

新宿区歌舞伎町で置き引きとみられる瞬間をとらえた。

新宿区歌舞伎町で置き引きとみられる瞬間をとらえた。番組は現場付近で張り込みし直撃取材をした。男性は3年ほど前に来日し当日は歌舞伎町にいなかったと主張。警視庁新宿署は2人組について調べていく。

“消えた返礼品”「ふるさと納税」に異変

ふるさと納税は今月に入りお菓子やお酒などの返礼品が次々と姿を消した。

(番組宣伝)
救命病棟24時

救命病棟24時の番組宣伝。

STAR

STARの番組宣伝。

週刊ニュースウオッチャー
“消えた返礼品”「ふるさと納税」に異変

ふるさと納税は10月以降2万点以上の返礼品が姿を消した。番組はふるさと納税人気自治体にアンケートを実施し掲載終了・値上げなど影響があると答えたのは14自治体中12。要因は地場産品基準の明確化・返礼品の経費の上限引き下げ。塩尻市でなくなった返礼品はプリンターや時計など約80品目。家電メーカーは企業秘密を推測される可能性があるとして返礼品としての存続を断念。

(番組宣伝)
明日夜のラインナップ 月

「ネプリーグSP」「新救命病棟24時」「シャーベル賞」の番組宣伝。

F1 GRANDS PRIX

「F1 GRANDS PRIX」の番組宣伝。

週刊ニュースウオッチャー
“消えた返礼品”「ふるさと納税」に異変

塩尻市はふるさと納税の一部を給食事業に活用している。小学校は今年度から給食費を無償化。塩尻市企画政策部の北野企画課長は新たな返礼品ということで、もう一つの魅力である農産物を中心した商品開発をしていると述べる。塩尻市では日照時間が長く水はけがいい土壌。クイーンルージュなど希少品種の生産が強み。ういすの森の中山代表は農家が競うようにいいものを作って全国に発信できたらどんどん発展すると述べる。返礼品などの経費率圧縮について。ルール改正で返礼品にかけられるお金が段階的に減らされることになる。3年後には10%減となる予定。自治体は返礼品のコストを下げるから寄付額の値上げを迫られることになり利用者への影響も大きくなる。ふるさと納税利用者100人に調査。お得感が薄れるなら利用を考え直すか?考え直すは44人、考え直さないは56人。

別海町は海の幸や乳製品などで寄付額は全国4位の200億円以上。秋サケ(18切れ)は現在1万7000円だが今後は2万円、ゴーダチーズ(1kg)は2万9000円から3万4000円に値上げの予定。新規就農の支援にも活用されている。寄付額が減少しても町づくりの火を絶やしたくない。そこで別海町では廃校を返礼品の加工場に利用し加工も町内で行う取り組みを始める。別海町総合政策部の松本部長は生産地であり加工地、そこに生産者がいて加工に関わる雇用が生まれることを目指していると述べる。

杉村氏は今回の改正は賛成。制度の趣旨とは何か。神谷氏は家族が毎年佐賀県に寄付をしている。佐賀に日本IDDMネットワークという一型糖尿病を研究する施設がある。妹が一型糖尿病のため、寄付先があるというのを知ってそこから毎年寄付をしている。石戸氏は自治体間の健全な競争とか大いに歓迎はする。本来の趣旨に戻していくというのはかなり大事なことなどと話した。

簗大臣「国交省にやらせる」独自検証

簗和生農林水産大臣がことしの衆院選で自らを支持しなかった首長がいる2つの自治体の道路予算をカットしたと発言した問題。名指しされた那須烏山市と那珂川町の3年分の予算情報を入手。要望額と実際についた予算を比較、検証すると意外な事実が浮かび上がる。那須烏山市はおよそ4800万円を要望していたが、実際についた予算額は約2400万円。那珂川町では7200万円の要望額に対し予算はおよそ2300万円ほど。予算は大幅に下回っていた。さらに過去へさかのぼると、那珂川町の削減額は要望額の約75%、おととしは60~80%の予算がつけられていた。那珂川町の益子町長は予算の減額によって予定していた道路整備を見送らざるを得なくなりました。名指しをされ安心、安全を揺るがされた多くの町民の不安の解消には至っていないと述べる。那須烏山市の場合、昨年度は要望額の約124%さらにおととしは約165%と2年連続ではるかに超える予算額がついていた。2024年12月、簗氏の発言とされる音声を紹介。交付金の配分を自分が指示できるともとれるような言葉があった。この会合に参加した関係者を取材。関係者は私が予算の方は対応しましたって言い方をされた。私はこれから大臣になるのでアピールしてもらいたいといって5期目の存在感を示す意味でもアピールされていたと述べる。那須烏山市に2年連続で要望額を超える予算がつけられていたのはまさにその前後のことだった。一議員の力で交付金を本当に増やすことができるのか?

元栃木3区衆院議員の渡辺喜美氏は今回の報道を受けて、やっちまったなというのが正直な印象。簗さんのやり方は現場で陳情を聞いて、市町村も県もすっ飛ばして直接国交省に持っていく。政治の流儀をまるで無視したやり方、大騒ぎになったことがよくあったと述べる。おとといの自民党本部で鈴木宗男議員は決意表明の前に人としての矜持が問われていると述べる。簗和生氏とはどんな人物なのか?簗大臣の元選対本部長の三森文徳元栃木県議は責任感が強い。何でも自分で判断したい、自分で決めていきたいという意識が強い方。はっきり敵と味方は分かれる。いろんな選挙で露骨に見せていただいた場面がいくつもあると述べる。三森氏は3期目の選挙を前に敵として対立。予算カット発言について、三森氏は彼なら言うだろうなと思った。敵に向かっていく言葉。有権者も敵だと言っているのと同じ発言と述べる。簗大臣は減額を求めることは一切やっていないと今も続投の構えを崩していない。任命責任を問われた高市総理は説明責任を果たした上で、農林水産行政に関する豊富な知識と政策構築力を生かし食料安全保障の強化のためにも人一倍働いて欲しいと述べる。対する野党6党は問責決議案の提出を検討する方針で一致している。

簗大臣に新問題 “無料送迎バス”報道/簗大臣「国交省にやらせる」独自検証

元デジタル大臣の河野太郎氏は国交省としてはどうしてこの自治体の予算が減ったのかきちっと説明する。そこは国交省が説明しないといけない。杉村太蔵氏は、失言ではない。断言なので説明しようがない。削減しましたはあまり聞いたことがない。石戸諭氏は保守分裂の選挙区、本人は比例で復活している。自分を支持してくれない首長だけで決めていくというやり方は…。神谷秋采はそもそも政治家としてどうなのかな。河野氏は予算委員会でどういう説明をするか。説明のチャンスはあげるべき、そこでどうなるかと述べる。

(ニュース)
dボタンで投票

「銃殺刑の生配信、トランプ氏「私が判断」」「サイバー攻撃、延べ1億件超の情報流出」のラインナップを伝えた。dボタンで投票、一連のサイバー攻撃で自分の個人情報は…?青:漏れた・漏れた可能性がある。赤:漏れていないと思う。

同時多発サイバー攻撃 「クレカ不正利用」

企業側から個人情報が漏えいしたとメールが届いたと回答した人は43人中23人。起こりうる最悪のシナリオとは?ホワイトハッカーの田中悠斗氏は全部の銀行口座がお金ゼロになりました。自分が被害に遭うのはあり得ると述べる。警視庁によると、ことし上半期、インターネットバンキングに関わる不正送金の被害総額は約20億7000万円。タイムズカーからおわびメールが届いた男性は、クレジットの不正利用があった。1~2万円と述べる。オンラインで身に覚えのないカード決済が行われようとしていた。勝手にカードを利用された可能性があるという。20代の女性は、漏えいした運営会社から届いたのが5000円ポイント。ポイント返してOKみたいな話でもない。個人情報は重要さが違う。その対応の仕方もどうなんだろうと述べる。異変が起きていたのは冷凍食品の棚。一部商品が消えていた、そこにもサイバー攻撃の影があった。

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