- 出演者
- 宮根誠司 小室瑛莉子 杉村太蔵 石戸諭 神谷明采
きのうスーパーから冷凍食品が消えていた。ニッスイのグループ会社日水物流でシステム障害が発生し冷凍食品などの出入荷ができない状況になっていた。新鮮市場東本郷店の飯田店長は緊急で間に合わせになるけどお客さんに少しでも不便かけないようにと述べる。サイバー攻撃は一体誰が何のため?サイバーセキュリティクラウドの渡辺洋司代表は15分間にどれだけ攻撃が来ているかという可視化している画面になる。1秒間に135回くらい、全部の攻撃でもないと述べる。月別攻撃検知数の推移について、先月検知したサイバー攻撃は4億5000万件超、去年9月と比べて2.4倍に増えている。点が示すのはどこのサーバーからアクセスしているか、ハッカーの所在地は不明だという。警察庁は高度なサイバー攻撃に関与しているとしてロシア、中国、北朝鮮をあげている。目的は?サイバーセキュリティー系YouTuberのハッカーかず氏はダークウェブ、匿名が保たれたネット空間みたいなイメージ。ハッカー集団Qilinは世界各国の企業などにランサムウェアでのサイバー攻撃を繰り返すハッカー集団のこと。去年にはアサヒグループホールディングスも標的となる。ここにアクセスした人誰でもダウンロード出来てしまう状態にされてしまう。公開されたくなければ金払えという脅迫でお金を払わせるということ。運転免許証、健康保険証300枚のセットで売っている。自撮りがセットの方が高く売れると述べる。匿名性の高い暗号資産で取引されることが多い。顔写真つきの個人情報が知らぬ間に売買されていた。
9月以降、不正アクセスによって個人情報流出またはその可能性があると公表した企業は50以上、約1億400万件に上る。田中氏はずっと狙われている。みえる攻撃と潜伏していてあるタイミングで突然発火すると述べる。dボタン投票結果、一連のサイバー攻撃で自分の個人情報は…?青:漏れた・漏れた可能性があるは88%。赤:漏れていないと思うは12%。河野氏はサイバー攻撃を受けている企業とサイバー攻撃を受けているけど気付いていない企業の2種類しかない。みんなやられている。企業のサイズに関わらず攻撃されている。神谷氏は個人で何が出来るのだろうと不安に思うと述べる。韓国では銀行へのハッキングが相次ぐ。韓国の李大統領は一部のハッキング事例でAIが使用された兆候が見られる。攻撃者は中国・広東省に住む26歳男性の可能性が高い。中国のディープシークなど複数の生成AIを活用していたと分析している。田中氏はシステムの場合は日本語でそもそも書かれていない。論理演算部分に問題がある。根本的な原因はもっと深いところにある。杉村氏は攻撃のレベルが上がっている。河野氏はパスワードの使いまわしはしない。ワンタイムパスワード、スマホ認証などをやる。添付ファイルを開かないという基本的なところをきちっとやってほしいと述べる。
2021年、アメリカでは石油パイプラインがランサムウェア攻撃で5日間操業停止となる。一部でガソリンの供給がストップし価格が高騰。企業や約4億8000万円の身代金を支払う。2024年、イギリスの病理検査機関でランサムウェア攻撃により血液検査などのシステムが使用不可となる。急性期外来診療の1万件以上が中止になり手術1700件以上が延期になる。石戸氏は日本も時間の問題なのではないか。田中氏はサイバー攻撃は反撃しない限り止まらない。河野氏は政府としても中小企業をなるべくサポートしてやれるところはやってもらうのはやらざるを得ない。法律的には出来るようになったがすぐ全部できるかというと、もう少し人の育成をしないといけないと述べる。今月1日、サイバー対策能力強化法と関連法が施行。サイバー攻撃に先手を打って被害を未然に防ぐ能動的サイバー防御が可能となる。こういうことが起こるかもしれない最悪の事態とは?田中氏は信用経済の崩壊。データ改ざんで記録の真正性を証明できず銀行への信用が失われ金融システム全体が混乱する。河野氏は物理敵なダメージ、データの信用へのダメージ。日本のサイバー防衛について、田中氏は高くはない。攻撃の仕方がわからないと防御の方法もわからない。もう漏れた人はどうしたらいい?田中氏は通信が途絶えたとしてもやり取りする方法を持っておく。利便性の裏側にある危険性を認識した上で二段階認証などの対策をしないといけない。河野氏は政府ももっとわかりやすいものを出すべき。田中氏は利便と不便をもう1回考え直す必要がある。AIの暴走について、河野氏はただAIを使ってでもそれを防ぐというのをやらないといけない。本当にネットに繋げないといけないのか考える。アナログに戻れないけど考えて必要があると述べる。
生命の起源に迫る日本人、ノーベル化学賞に輝いた東京理科大学・そ合憲三栄誉教授。会見では飾らない人柄が日本中を和ませた。苦楽を共にした者たちが語る、その素顔とは。
東京理科大学・そ合憲三栄誉教授は買い物中に受賞の連絡を受けた。フランスのアンリ・カガン博士との共同受賞。ある化学反応の発見が評価された。科学者としての原点は少年時代。1950年、広島県生まれ。東京大学に進学し、有機化学の向山光昭教授の研究室1期生に。1981年、東京理科大学に講師として着任。何十年もゴールの場所すら見えない研究に打ち込んだ。そ合研究室の初の助手となったのは早稲田大学・柴田高範教授。そ合氏にはおちゃめな顔があり、気配りの人だったという。そして確かな自信と探究心がノーベル賞の扉を開いた。
そ合憲三氏が挑んだのは世界最高峰の科学誌ネイチャー。1995年に論文が掲載され、世界から注目された。有名になっても質素な暮らしぶりは変わらず、時計はチープカシオを愛用。そ合氏は実験の日々を振り返り、思ったとおりにならないのは決して失敗じゃないと語った。受賞の翌日、神楽坂のキャンパスに学生たちが花道を作った。生命の起源に挑み続けた男は、今日も自転車でスーパーへ通っている。
F1シンガポールGPスプリント。22台中9台がリタイアする波乱の展開で、フェルスタッペン(レッドブル)が勝利した。
全国の天気予報を伝えた。
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