- 出演者
- 小笠原亘 ホラン千秋 広瀬駿 良原安美 日比麻音子 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
バドミントンのジャパンオープン2023に、山口茜が女子シングルス1回戦に登場した。得意のジャンピングスマッシュなどで終始、優位に試合を進め、ストレート勝ちした。山口は、日本の観客の前でやれる数少ない国際大会だから、できるだけたくさん試合ができるように頑張りたいなどとした。
化粧品のWEBCMに、関ジャニ∞の妹分「キャンジャニ∞」が出演した。メンバーは、美肌の秘訣について、白湯を飲むことやよく寝ることなどと答えた。初めての化粧品CMの撮影を終えて、メンバーは、きれいに撮ってもらえたなどと話した。
気象庁はきょう、山口県を含む九州北部が梅雨明けしたとみられると発表した。すべての地域で梅雨明けとなった。きょう最も暑くなった群馬県伊勢崎市では、最高気温39.5度を観測した。東京都心も猛暑日となり、7月の猛暑日は、過去最多と並んだ。きょうは、かき氷の日だ。ことし6月に、愛媛県今治市の人気かき氷店が東京に初出店した。特製のシロップとソースに、氷を絡めてホイップしていて、ふんわりしっとりとした、新感覚のかき氷に仕上がっている。ukafeのかき氷は、氷にイチゴが丸ごと入っていて、一緒に削ることで、甘みと酸味がミックスされた口溶けふわふわのかき氷だ。
群馬県伊勢崎市からの中継。午前10時半過ぎに、猛暑日となり、午後1時頃には、39.5度まで気温が上昇した。現在の気温は、37度だ。駅前広場では、ミストが作動している。地元住民からは、このミストのおかげで過ごしやすくなったなどとの声が聞かれたという。
今月22日、京都・左京区で母ガモと子ガモが引っ越しを行った。子ガモは京都市の要法寺で先月、生まれた。鴨川に引っ越す。道路に水を撒く等して地域ぐるみで引っ越しを手伝った。出発から約1時間後、親子は鴨川に到着した。
手のひらに広げた1枚の布をポンポンと手でバウンドさせていくと、あっという間に折り鶴に。手品のような動画、SNSでの再生回数は160万回以上。スカートなどに使用されるプリーツ加工を用いて、折り目や折り順を記憶させることで、力を加えるだけで折り鶴が完成する。100種類以上の生地で試作を繰り返し、やっと完成したそうだ。この布は、めがねなどのクリーナーとして販売されている。
秋篠宮家の次女・佳子さまは、今日午前10時すぎ、静岡県御殿場市の馬術・スポーツセンターに到着し、関係者の出迎えを受けられた。開会式で、全国の予選を勝ち抜いた36校174人の入場行進に、笑顔で拍手を贈られていた。佳子さまは「同じ競技に親しむ他校の高校生と出会うことはきっと貴重な時間になると思います」と述べられた。午後からは競技が始まり、佳子さまは関係者から説明を受けながら競技を観戦されている。
神奈川県の農園で、変わった形の野菜が収穫され話題に。まるで人間のようなニンジン。中でも最高傑作というニンジンの、あまりに人間っぽい姿に、なんか目線を感じるという。山形県の農家でも驚きの形をしたスイカを収穫。真ん中でキレイに割れ、おしりのような見た目のスイカ。中身もおしり。おしりスイカは、本来1つだけの花芽が2つ同時に出てきてくっついてできた2000~3000個に1個の割合なのではとのこと。
ビッグモーターの兼重宏行社長が保険金の不正請求問題発覚後初めて、会見を行った。一連の不正について謝罪し、辞任を表明した。不正については、調査報告書をうけた6月に初めて認識したと説明し、自らも含め、経営陣は知らなかったと釈明した。
今日、東京では猛暑日を観測した。葛飾区では今夜、葛飾納涼花火大会が開催される。会場となる河川敷では炎天下の中、場所取りが行われた。打ち上げ花火の数を約2万発に増やしている。気象庁によると、8月~10月にかけての気温は平年と比べて全国的に高くなる事が予想されるという。気象庁は熱中症に注意を呼びかけている。
政府は健康保険証を来年の秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針だが、自民党幹部からも「期限を区切るべきではない。」との声が挙がっている。公明党の山口代表は、政府がマイナンバーカードを巡り丁寧な説明をするよう要望した。岸田総理は応じたという。
今日、将棋の王位戦第3局が北海道小樽市で始まった。藤井聡太王位はこれまで2勝している。
パリパリやシャリシャリの秘密を大調査。長年愛される秘訣とは。人気アイス工場へ潜入。
暑い夏に食べたいアイス、2022年度の販売金額は過去最高。人気アイス工場に潜入。まずは「ロッテ浦和工場」へ。出迎えてくれたのは、勤続6年、生産技術部の中山さん。数多くのアイスが作られている浦和工場。中でも人気なのが、シャリシャリ食感が人気の「爽」。まずやってきたのは、たくさんの大きなタンクが並んでいるエリア。アイスの材料をひとつに合わせたものを、均一なるまでかき混ぜたら、タンク内で冷やしながら休ませる。中には爽のベースとなるアイスが。この後、爽の最大の秘密が。細かく砕いた大量の氷をアイスに投入。アイスの中に細かい氷を混ぜ、それをさらに細かくすることで微細氷に。それが爽のシャリシャリの秘密だった。微細氷にはこだわりが。夏は氷を大きめにしてよりシャリシャリでスッキリと、冬は小さめにしてバニラの味わいをしっかり感じられるように、氷の大きさを変えている。続いてパッケージ。爽のパッケージは1枚の紙を折って作っているので、余分な部分が出ないエコ設計。機械が作るとわずか1秒。組み立てられた容器は次のエリアへ。まだやわらかいアイスを投入し、平らにして冷凍庫を進めば、ついに完成。なめらかなバニラアイスと微細氷が合わさることで、しっかりとしたバニラの味わいが楽しめる、後味スッキリの大人気商品が誕生。季節限定商品も人気の秘訣。今年の夏は、冷凍パイン味。
「チョコモナカジャンボ」でおなじみ、森永製菓の工場へ。年間約2億個売れる人気アイスだが、パリッと感にはどんな秘密があるのか。工場に潜入。目の前に飛び込んできたのは、モナカ。スプレー状のチョコがモナカ全体をコーティング。ここにおいしさの秘密が。製造グループ担当リーダー、パリパリのスペシャリスト青木さん。モナカの最大の敵はアイスに含まれる水分。アイスとモナカの間に、チョコで壁を作ることで、モナカのパリパリ感をキープ出来る。チョコをスプレーしたモナカの上に、たっぷりのアイス。チョコの上にすぐアイスをのせることで、チョコの温度を下げ、チョコがパリパリになる設計。更に進むと、細い管から降り注ぐチョコの滝、チョコモナカジャンボの真ん中のチョコの部分だ。冷えると1枚の板チョコのようだが、液体のチョコがいくつも繋がってできていた。次のエリアでは、アイスの上部分が出てきていると思いきや、アイスとチョコが同時に出てきている。これが今年チョコモナカジャンボが新しくなったポイント。今まであいていた横の隙間をチョコで塞ぐことで、モナカに水分が移るのを防ぎ、パリパリ感がより持続するようになった。こうして新パリパリへと進化したチョコモナカジャンボ、後は包装すれば完成。完成した商品は3レーンから流れてきて1か所に集結。一つ一つ丁寧に箱詰めされ、箱の側面にはワレモノ注意と書かれるほど、慎重に運ばれていく。こうしてこだわって作られたからこそ、このパリパリ食感が実現出来る。
THE神業チャレンジ、バナナサンド、マツコの知らない世界、火曜ドラマ18/40~ふたりなら夢も恋も~の番組宣伝。
千葉県柏市の吉田幼稚園チアダン部によるあし天ダンスを紹介した。
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- 弥生学園 吉田幼稚園柏市(千葉)