- 出演者
- 小笠原亘 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 上村彩子 日比麻音子 高柳光希
オープニング映像が流れた。
井上さんが「連日大気の状態が不安定になっていてゲリラ雷雨が昨日は規模が大きくなって羽田空港で欠航が相次いで今日も影響が続いているみたい」などと話した。
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- 東京国際空港
富士山9合目付近から中継。雨が降ってきた。16時~17にかけて富士登山する人は増えてきている。オンタデの花言葉は見かけによらずだと紹介した。雲の中はひんやりしているとのこと。
パリオリンピックの現在日本が獲得しているメダル数を紹介した。
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- パリオリンピック
男子グレコローマンスタイル77キロ級決勝に日下尚が登場した。投げ技で4点を奪い逆転する。オリンピック初出場の日下選手が金メダルを獲得。この階級で日本の選手が金メダルを獲得するのは初めてとなった。
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- ジェメブ・ジャドラエフ日下尚
女子やり投予選に北口榛花が登場した。北口選手は1投目で決勝進出を決めた。
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- スタッド・ド・フランス北口榛花
男子110mハードル準決勝に村竹ラシッドが日本人初の決勝進出を決めた。
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- 村竹ラシッド
卓球男子団体の準決勝。勝負の行方は張本智和に託された。日本は敗れ3位決定戦でメダル獲得を目指す。
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- 張本智和
レスリングでは、日下尚が金メダルを獲得した。日下尚は、高橋尚子が名前の由来で、高橋と同じ金メダルを獲得できて、本当に嬉しいなどと話していたという。1回戦で敗れた須崎優衣は、3位決定戦で勝利し、銅メダルを獲得した。金メダルが欲しかったが、この銅メダルを意味のあるものにしたいから、4年後も8年後も頑張り続けるなどと話していたという。
科学が変えた戦争の番組宣伝。
アーティスティックスイミングは3種目の合計点で競う。最終種目は今大会から新たに加わったアクロバティックルーティン。日本の演技のテーマは「アリゲーター」。日本は5位だった。キャプテンの吉田選手は「力をすべて出し切ったので自分たちを褒めたい」などとコメントした。
アーティスティックスイミングでマーメイドジャパンは初日のテクニカルルーティンで3位につけた。2日目のフリールーティンが終わって全体の4位。最終日のアクロバットルーティンで5位となった。吉田選手は「ベースマークを取ったのが問題だった」などとコメントした。採点方法が変わった。旧ルールでは技術点、芸術点で演技全体で100点満点だった。新ルールでは演技の構成を事前に申告する。申告通りに判定されない場合、大幅減点になる。難易度、完成度、芸術点、各選手が揃っているかを採点する。難しい技を評価させることが改善したことだという。日本はテクニカルルーティン後に抗議した結果、技が認められ6位から3位に浮上したが、このとき抗議の有料制度が話題になった。ベースマークと判定された場合、競技終了後30分以内の抗議が可能。500スイスフランを支払うとのこと。認められれば返金される。
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- 国際水泳連盟
プレバト!!、モニタリング、櫻井・有吉THE夜会の番組宣伝。
神奈川・ラゾーナ川崎プラザからの中継。きょう開催したお天気教室に参加した子どもが集まった。イベントでは、ペットボトルで雲を作ったり、1年間の天気図を学んだりしたという。Boonaと一緒にお天気キャスター体験なども行った。参加者のじんくんは、エコてる坊主を作るのが楽しかった、好きな天気は曇りなどと話した。
全国の天気予報と週間予報を伝えた。
パリオリンピック。フェンシング男子フルーレ団体で日本が金メダルを獲得。連日、メダルラッシュで盛り上がるパリオリンピック。日本はこれまでに金・12、銀・6、銅・13を獲得している。そんな中、姿をみせたのは2022年北京五輪のフィギュアスケート団体のチーム。一昨年延期されていたメダルの授与式が行われた。当時、団体で1位となったロシアのワリエワ選手にドーピング問題が発覚。そのため、日本の順位が3位から2位に繰り上がったためだ。会場ではリフトを披露し2年半越しの銀メダルを獲得した。鍵山優真らは「本当に感謝しかない、」、「2年半前の喜びがまた新鮮な気持ちで感じられたので嬉しかった。」等とコメントした。
体操の岡慎之助は3つの金メダルと1つの銅メダルを獲得した。岡慎には日本オリンピック委員会と日本体操協会から計1770万円の報奨金がもらえる予定だ。