- 出演者
- 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子 高柳光希
オープニング映像が流れ、スタジオメンバーが挨拶した。
JAグループのパックごはん(7品目)が13%値上げ。コメが品薄になっていることで、原料価格が値上がりしていることなどが要因。対象となるのはJA全農ラドファの11月1日出荷分から。一方サトウ食品はすべてのシリーズ商品を12月から値上げすると発表している。
ドジャースの大谷翔平はきのうに続いて古巣エンゼルスと対戦した。相手投手に翻弄され、4打数0安打に終わった。
パドレスのダルビッシュ有は5月に左股関節痛で負傷者リスト入りしてから約3か月ぶりの復帰登板。3回途中まで4つの三振を奪ったが3失点。パドレスはタイガースに勝利した。
カブスの今永昇太はパイレーツ戦に出場し、高めのストレートと落差のある変化球でノーヒットの活躍を見せた。ノーヒットノーランを達成した。
立憲民主党の代表選の告示があさってに迫る中、出馬表明している野田元総理が先ほど政策を発表した。「格差の拡大に歯止めをかけていくことが最も重要」として「分厚い中間層の復活」を掲げ、公共サービスの拡充、給付金奨学金の大幅拡充等を盛り込んだ。また、政治資金規正法の再改正の必要性を訴えた。
『福岡上陸!ノブコブ吉村のぱくTube 〜有吉弘行再上陸篇〜』の番組宣伝。
福島県浪江町にある「道の駅なみえ」でサッカー日本代表の専属シェフが作ったメニューが食べられると大人気となっている。今日からサッカーW杯アジア最終予選が開幕。西芳照さんは日本代表の活躍を18年間支えてきた。元日本代表キャプテン・鈴木啓太さんは「精神的な安心感はものすごく大きい。」等とコメントした。西さんは福島県浪江町の道の駅・道の駅なみえの料理長を務めている。1番人気は代表ハンバーグカレーだ。試食した篠原梨菜は「カレーのスパイスの感じも複雑な旨味もある。誰もが美味しく味わえる味だ。」等とコメントした。西さんによると、長谷部さんらがカレーに対して喜んでくれたのだという。
道の駅に日本代表カレーが登場した話題についてのトーク。西芳照さんは先月から福島県浪江町にある道の駅なみえの総料理長に就任した。西さんは南相馬市出身。「町の復興にも繋げたい。」と西さんは話す。1番人気は代表ハンバーグカレー。井上貴博は「賑わっていた。」等とコメントした。ホラン千秋は「居心地の良い空間だった。」等とコメントした。星浩は「私も取材で行った。」等とコメントした。
今日のゲキ推しポイントは『しっかり食べて疲労回復”おつカレー”』。選手から1番人気のカレーのルーは日本から持参し、具材は現地で調達している。日本代表選手達の食事は基本的にビュッフェ形式なのだという。星浩は「サッカー選手は試合前にパスタを食べる人が多い。」等とコメントした。
『プレバト!!』、『キセキの動画大集合!”神”映像グランプリ』、『櫻井・有吉THE夜会』の番組宣伝。映画『ラストマイル』が大ヒット公開中。
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パラリンピック水泳女子100m自由形決勝に辻内彩野選手が出場し、後半に追い上げて銅メダルを獲得した。一方女子200m個人メドレーに出場した木下愛萊選手が初出場ながら銅メダルを獲得した。
車いすテニス男子シングルス準決勝に小田凱人選手が出場し、ストレート勝ちで準決勝進出を決めた。女子では上地結衣選手がシングルス・ダブルスで決勝進出を決めた。
日本製鉄による米国の鉄鋼大手、USスチールの買収について、バイデン政権が近く正式に買収を差し止める判断を下すと複数の欧米メディアが報じた。買収計画について米国の安全保障への影響を審査する政府の委員会が、買収により「克服できない安全保障上の懸念が生まれる」と判断し、すでに日本製鉄側に伝えたという。一方、USスチール・ブリットCEOは米国メディアの取材に対し、日本製鉄による投資は「競争力と雇用を維持するために欠かせない」とし、買収が破談になった場合、ペンシルベニア州にある製鉄所が閉鎖に追い込まれる可能性が高いとの認識を示した。この買収をめぐっては、ハリス副大統領が2日、反対の意向を示したほか、トランプ前大統領も「再選されれば買収を阻止する」と表明している。11月の大統領選を前に政治問題となっている。
武見厚生労働大臣は「医師の偏在対策はもはや待ったなしという課題だと考えている。この解消なしに国民皆保険制度を維持することはできないという切迫感を持っている」。医師が都市部に多く、地方で不足。診療科によって医師が偏在。厚労省はきょう、問題解消のため対策推進本部を初開催。骨子案では都道府県の権限を強化。医師の多い都市部での開業を抑制することがあげられている。美容医療など自由診療を行う若手医師が増加。一定の規制を検討。厚労省は法改正も視野に年末までに具体策をとりまとめる。
きのう、自民党総裁選に出馬表明した自民党の茂木幹事長。党内に波紋を広げたのが「防衛増税、子育て支援金の保険料の追加負担、それぞれ1兆円は停止し新たな財源確保策で対応する」と発言。増税ゼロで政策を推進していくと訴えた。ただ自民党幹部でありながら岸田政権の方針を修正する発言に他の候補者からも疑問の声。小泉進次郎氏は「幹事長としてそれをどのように考えるかを問われているのではないかと思う」。石破氏は「経済成長がどれぐらいあるのか、それによって増収がどれぐらい見込めるのか。スローガンだけ言ってもどうしようもない」。岸田総理と面会した議員は「岸田総理も怒っている“あれは何なんだ”って」。きょうの政策発表会見で茂木氏は「これまでの政策は継続しつつさらに進めつつ財源については新たな工夫をするということ」。これまで進めてきた政策と発言に矛盾はなく一貫していると強調。財源の確保は年金積立金の運用、成長分野への投資などで可能と主張。きのうの会見では政党から議員個人に支給される「政策活動費」について「廃止する」と主張。小林前経済安保大臣も自身のSNSで「使途を毎年公開できないようであればこれを廃止することも検討すべき」と投稿。河野太郎氏は政策活動費について「非課税になっているものについて、領収書をつけて速やかに報告するのが良いだろうと思う」。所得などの情報を自治体と共有。年末調整を廃止、全国民に確定申告を要求することを主張。