- 出演者
- 出水麻衣 山本匠晃 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 松田元太 高石あかり 水上恒司
神奈川県在住の30代男性。健康のため自転車とバスを止め、往復1時間の徒歩通勤を始めた。徒歩通勤で花の美しさに気が付くことができたという。撮影した花の写真は電車移動の際にSNSにUP。取材を進めると多くの社員が徒歩通勤しているという会社が。60人の社員のうち半数が3km圏内に住んでいる。昼休みに女性社員が向かったのは自宅。会社と自宅が近いため、1時間の昼休みに自宅に帰ることもできる。女性が働く会社では会社から3km圏内なら2万円、1.5km圏内なら4万円の手当が出る。保育園の送り迎えをしている社員も。
豊洲から日本橋まで地下鉄を使って40分かけて通勤している男性。通勤時間を短くする裏技が船。一昨年から東京都が始めた船旅通勤。週4日1日5往復で片道500円。日本橋から豊洲を20分で結んでいる。ドアトゥドアで10分ほど移動時間も短くなり、夜景を楽しむことができたりするのも船通勤の醍醐味。100人調査でたった1人の通勤手段がタクシー。電話をかけたり、メールを打ったり、忙しい時間を過ごしながら移動すること10分。女性は東京・湯島でスナックのママをしていた。電車だと電話ができず、通勤時間は仕事に行く自分とプライベートの自分の切り替えの時間だという。細かい営業努力で震災やコロナを乗り越えてきた。独立から22年、これからも永くお店を続けていきたいと話す。
今回の104人の調査では通勤時間の平均は約46分、1時間半以上の遠距離通勤は13人。遠距離通勤者はどんな過ごし方をしているのか。千葉県から通っているという60代女性は「電車の中は集中できる」ということで資格試験の勉強をしており、20年で11個の資格を取得したという。104人中最も遠くから通勤する男性は東京駅から上総一ノ宮駅を移動しており、ドアトゥドアで2時間。一宮町に住むこの男性はサーフィンにはまり移住したという。地元住宅メーカーによると、通勤時間が長くなってもプライベートを充実させたいという方は増えているという。
「海のある生活って憧れますよね」などとアナウンサーたちがコメント。
気象情報を伝えた。国営昭和記念公園ではフラワーフェスティバルが開催中。
「プレバト!!」「モニタリング」「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。
「バナナサンド」の番組宣伝。
「食品値上げ」でも好調のワケ。二木の菓子を取材。日本ならではのフレーバーがあるということで、外国人客にはキットカットがニッポンみやげの定番になっているという。値上げについても「私たちにとっては大した問題じゃない。ニューヨークで買うほうがずっと高いんだから」とのこと。一蘭の売上も好調。日本の一蘭は海外に比べ安くおいしいため外国人観光客を中心に人気が根強く、値上げをしても売上は好調だという。
アメリカの1月~3月期GDPは3年ぶりのマイナス成長。関税発動前の駆け込み需要で輸入が大きく増加したことが要因とされている。トランプ大統領は今回の結果について「バイデンのせい」だと発言。昨日は米国への大規模投資を発表している企業の幹部がホワイトハウスに集まり、ソフトバンクグループの孫正義の姿もあった。
埼玉県警が、ポロシャツ型の制服を試験導入した。
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大阪・関西万博のインドパビリオンがオープンした。
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- 2025年日本国際博覧会インド館
日銀が政策金利据え置きを決めた。
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日銀がGDP成長率の見通しを引き下げた。
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Nスタニュースランキングを発表。
あすから関東で激しい雨が降る予報となっている。