- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 吉村恵里子
出水さんは「今回、お客さんの声を取り入れてリニューアルした商品を紹介します」などと話した。
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- ハッピーターン
オープニング映像。
今日、全国248地点で、35℃以上の猛暑日となった。石川・小松市では40.3℃を観測し、観測史上1位の値を更新した。また、石川・金沢市の河川敷では、猛暑と水不足の影響で、芝生が茶色く変色していた。明日は、群馬・前橋や埼玉・熊谷市で最高気温40℃予想。
山下美夢有が、全英女子オープンで優勝を果たした。優勝賞金約2億1600万円が贈られた。
JNNの世論調査では、石破内閣の支持率が前回調査より4ポイント上昇の36.8％となった。参院選で、与党は過半数の議席を獲得できず、衆議院に続き参議院でも少数与党となった。自民党が敗北した理由について、最も多かったのは「自民党に期待できないから」（46％）だった。一方、「石破総理が辞任すべきか？」という質問には、「辞任すべき」が43％、「辞任する必要はない」が47％だった。
企業が労働者に最低限支払わなければならない賃金「最低賃金」は、現在全国平均時給1055円。今日、最低賃金の目安を決める議論で、44年ぶりに7回目の会合が行われた。全国平均時給で、過去最大の6％前後（63円前後）の引き上げで調整しているという。実現すれば全国平均で1100円超え、全都道府県で1000円超えとなる。
総観客数120万人突破、舞台「ハリーポッターと呪の子」。新たにハリーポッター役を務める平岡祐太さんが初日公演を迎えた。
フィリピン軍によると、合同演習は3日～2日間行われ、インド軍のミサイル駆逐艦など3隻とフィリピン軍のミサイルフリゲート艦2隻の合計5隻が参加した。両軍の船は中国とフィリピンが領有権を争う南シナ海・スカボロー礁付近の海域で、初めて合同パトロールを実施。海上での補給訓練や防空訓練なども実施した。フィリピン・マルコス大統領は4日からインドを訪問し、モディ首相と安全保障面での協力について話し合う予定となっており、中国を念頭に両国の関係を強化していく狙いがあるとみられる。
レイズvsドジャース。ドジャースの大谷翔平は第4打席、ボテボテの当たりに全力疾走で内野安打とすると、14試合ぶりの盗塁を決める。さらにダブルスチールに成功。今シーズン1試合2盗塁と足で魅せる。続く第5打席も2ベースヒットを放った大谷は2試合ぶりのマルチヒットをマークした。先発の山本由伸は4回まで毎回奪三振と安定したピッチングを見せる。5回にピンチを招くも、スピリットで三振。6回途中・無失点の好投でメジャー移籍後初の2ケタ勝利となる10勝目をあげた。（ドジャース3-0レイズ）
きのう・おととい、大阪・万博記念公園で野外夏まつりイベントを開催したDREAMS COME TRUE。2日間で2万5，000人を動員したこのイベントには6組のゲストアーティストが出演し、ドリカムの名曲をカバーした。大阪が舞台のヒット曲「大阪LOVER」はDa-iCEがカバーした。
劇場版「TOKYO MER～走る緊急救命室～南海ミッション」
なぜ君は戦争に？の番組宣伝。
今夜月のTBS。7時から「CDTVライブ！ライブ」。8時55分「クレイジージャーニーSP」。
TOKYO MERは大ヒット上映中！
参院選後で初の国会論戦 。石破総理は質問に立った野田代表に答弁。今日は之までと違う様子の野田代表。2人で合意をしていこうと協議をもちかけると、総理は真摯な議論をすることに意味はあると応じる考え。ガソリン減税についても解は見いだせるかもと全力で努力すると前向き。課題の財源も責任を共有してほしいと呼びかける。物価高についても責任の共有を呼びかける。
参院選後で初の国会論戦 。石破総理と野田代表のやりとりに注目。党首同士の話し合いをしたい、ガソリン減税、物価高対策についてのやりとりで、責任の共有を総理は繰り返し呼びかけたと印象を話す。給付と減税を実現する可能性がでてきた。今後は臨時国会があるが補正予算の通過が必要不可欠。野党との協力が必要だが世論調査では自公政権にくわわるなら現実的には立憲民主、日本維新の会など。野党との共闘について手を組むには条件があると連合協議が必要などと共闘についてスタジオで解説をした。
赤坂・TBS前から江の島のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝える。東京地方に熱中症警戒アラートが発表のためお子さんの出演はない。詳しくは番組SNSを見て下さいと告知。
トランプ大統領は3日、ウィットコフ特使のロシア訪問について「水曜か木曜（6日か7日）におそらく行くと思う」などと話した。ウィットコフ特使は過去にプーチン大統領とも会談を行っているが、会談相手については触れていない。トランプ大統領は8日までにロシアがウクライナとの停戦に応じなければ高い関税など追加制裁を課す考えを示している。ウィットコフ特使はこの期限が近づくなか、ロシア側に改めて停戦を迫るものと見られる。トランプ大統領はロシアが8日までに停戦に応じない場合「制裁を課すだろう」と話したうえで「彼らは抜け目のない連中で、制裁を回避するのがうまい」とも話した。