- 出演者
- 蓮見孝之 山内あゆ 井上貴博 日比麻音子 高柳光希 坂口愛美
高市総理の台湾有事発言から3か月余り。台北の松山空港で配られていたバッジには高市総理の写真がプリントされていた。バッジを製作した男性は中国政府が日本への渡航自粛を呼びかけたときにも台湾から日本に旅行に行く人たちに約1万8000円を現金給付していた。台湾市民は高市総理の発言を歓迎する人もいれば、懸念する人もいる。習近平国家主席は台湾統一への意欲を隠さない。台湾では去年、有事に備えるハンドブックが全世帯に配布された。さらに、銃についてのセミナーで受講者はモデルガンを使って台湾有事の際に自身をどう守るかを学んでいた。参加者は増加しているちおう。年末には中国軍が台湾を取り囲む形で大規模な軍事演習を行い、台湾周辺に27発のロケット弾が発射された。
男子モーグル決勝に堀島行真が銅メダルを獲得した。堀島選手は1歳からスキーを始め、2017年に世界選手権で優勝、2018年の平昌五輪で11位、2022年の北京五輪で銅メダル。世界選手権で転倒し、左ひざのじん帯を損傷、全治2か月と診断された。去年6月には長野・白馬村で練習を再開。むかえたオリンピックの決勝ではけがを乗り越えて2大会連続の銅メダルを獲得した。
イタリア・リビーニョから中継。銅メダルを獲得した堀島行真選手が決めた大技はスノーボードの平野歩夢から影響を受けて挑戦を続けているのだという。
スノーボード女子ハーフパイプ決勝に小野光希が銅メダルを獲得した。16歳の工藤璃星は5位、清水さらは4位となった。16歳の女子高校生コンビ、工藤璃星は5位入賞、清水さらは4位に入賞。それを上まわったのが小野光希。北京五輪では9位で悔し涙を流していた。あれから4年、銅メダルを獲得した。
スノーボードハーフパイプは半円筒状のコースを行き来5~6回の技を繰り出す。採点基準は技の難易度、完成度、ジャンプの高さ、独創性を総合的に判断。決勝は12人が3回ずつ滑り最高特得点で順位が決定する。銅メダルを獲得した小野光希は1回目で85.00点をつけた。小野選手が決めた技はバックサイド540、フロントサイド1080など。男子は4人全員が決勝進出を決めている。平野歩夢は先月のW杯で転倒し複数箇所を骨折・打撲している。平昌五輪でスコッティ・ジェームズが決めたカナディアン・ベーコンという技、他にもローストビーフやチキンサラダなど食べ物の名前がついた技がある。
アメリカのラトニック商務長官と会談した赤沢大臣は、80兆円規模の対米投資案件について、前進はあったものの調整すべき点が残っていると表明した。
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- ハワード・ラトニック経済産業省赤澤亮正
財布の中には現金はほとんどない人が増えている。ただ、クレジットカードの利用額が増えている一方で不正利用が急増。日本クレジット協会によると、不正利用はここ数年で急増していて、最新の被害額は1年で555億円と過去最多を更新した。その被害のうち9割以上にあたるのがカード番号の盗用。
いまクレジットカードを不正に利用される被害が急増している。高額の不正利用にあったという60代の女性は「カード会社からいっぺんにブランドバッグを2~3個買ったかという問い合わせがあった。買っていないと言ったら“すぐに止める”との通知があった。(使われた金額は)100万円以上だったと思う。多分カードぎりぎりで買ったと思う。知らない間に情報を盗まれるということがあると思ってびっくりした」などコメント。また50代の女性は「15万円分の駄菓子を購入したかと質問されたが買っていないと答えた。(不正利用には心当たりがあるとして)絶対あのサイトだなと」などコメント。約2周間前、娘が欲しがっていた雑誌のバックナンバーを購入するため、“あるサイト”を利用したという。女性は「雑誌自体は500円ぐらいでやすかった。なのに何回クレジットカードを入れてもエラーが出て決済されませんとなって、もう1つのカードもそこでやったが何回やってもダメだった」などコメント。この時、情報入力してしまったカードが不正利用の被害にあったそう。
クレジットカード不正被害が増加している。不正利用被害額は過去最悪の555億円。内訳は番号盗用が圧倒的に多い。佐々木藍容疑者は会計の際に客のクレカ情報を盗み約50万円を詐取した疑いで逮捕された。カード番号、セキュリティコード、有効期限、カード名義人これら4点が揃うとオンライン決済で悪用されてしまう。サイトによってはカード番号と有効期限だけで不正利用されるケースもある。非接触スキミングは満員電車やエレベーターなどで非接触で情報を盗む。クレカの番号には規則性があり、クレジットマスターアタックという方法で本人認証がゆるいショッピングサイトで番号が使えるかを試すということもある。不正利用の対策は、よく使うショッピングサイトに限定すること、使わないサイトを使う際には代引きなどの決算手段にする、明細を毎月確認する。
電通グループの25年12月期の連結決算は海外事業の不振で過去最大3276億円の赤字となった。2001年の上場以来初の無配当を決定した他、五十嵐博社長が退任し、佐野傑氏がグループのトップに昇格する。電通グループは2023年以降、海外事業の不振を背景に3年連続で赤字が続いている。
中国・重慶の巨大エスカレーターは長さ905メートル、高低差は242メートルで80階建てのビルに相当する。巨大エスカレーターは先月完成し、きのうから試験運転がはじまった。市民の利便性向上プロジェクトとしてエスカレーター21台、エレベーター8台などが設置されている。巨大エスカレーターで1時間かかる移動が20分に短縮する見込みで費用は片道約66円。17日の春節に正式運転がはじまる。
山梨・富士河口湖町の映像とともに、全国の気象情報を伝えた。
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- 富士河口湖町(山梨)
東京・渋谷区の鶏ヤロー 渋谷道玄坂店のお客さんは若者ばかり。ここは40歳以上お断りの店。店の元々のターゲットは若者で、価格も安め。レモンサワーは1杯55円。以前年齢層の高い客から若い客が騒がしいなど批判的な意見があったため年齢制限を設定して来店して欲しい客層を明確に示すことにした。一方で若者が入れない大人の憩いの場も。炭火焼料理がうりのYAOYA Baは25歳以上が入店可能なお店。料理もこだわりのメニューが多く、値段も少しお高め。年齢制限はお酒の場以外にも。三田市の未来製作所には大人立入禁止の文字が。ここは小学生以下の子どもだけが入店できるお菓子屋さんで、大人の付き添いもNG。中には180円ほどから買える本格スイーツが並ぶ。
ミラノ・コルティナ五輪。堀島行真が銅メダルを獲得。堀島は1歳でスキー、小学4年でモーグルを始めた。19歳で世界選手権優勝。北京五輪では初のメダルを獲得した。夢は金メダル。去年3月、左ひざ靭帯を損傷し、約2か月間リハビリに専念。スキー板を履いての練習は去年6月。完全復活へ堀島がアドバイスを求めたのは五輪5大会連続出場、女子モーグルのレジェンド・上村愛子さん。さらなる進化を求め、スキー大国ノルウェーへ武者修行。世界でも数人しかできない超大技「コーク1440」に挑戦し続けた。迎えた今大会のスキーフリースタイル男子モーグル決勝。会場では妻・輝紗良さんが見守る。練習してきた「コーク1440」を成功させ、金メダルにはわずか及ばなかったが、2大会連続の銅メダルを獲得した。堀島は「銅メダルがない可能性もあった試合だったと思うので、家族はそういう状況でもとどまれた一つの要因」と語った。
スノーボード女子ハーフパイプで銅メダルに輝いた小野光希。雪の少ない埼玉県出身。幼稚園からの夢はスノーボードのオリンピック選手。小学校の卒業文集でもその思いを綴っていた。夢を叶えるため、片道2時間以上かけ神奈川の屋内練習場に通っていた。競技では類稀なセンスと努力で14歳と15歳の時に世界ジュニア選手権で優勝。オリンピック選手の夢は17歳で叶った。前回の北京五輪、初の夢舞台は9位と悔しい結果で終わった。再びオリンピックの舞台へ帰ってきた小野。この日のために努力を積み重ねてきた4年間。「努力それは必ず裏切らない」という文集の言葉通り、涙の銅メダル獲得。
あすの注目は新種目のデュアルモーグルに出場する冨高日向子。女子モーグルでは3位と同点ながら最も優先されるターン点でわずか0.2及ばず4位。初のメダル獲得へ、この悔しさをデュアルモーグルでぶつける。
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- 冨高日向子
イタリア・リビーニョから中継。女子ハーフパイプ決勝で小野光希が銅メダルを獲得。最終3本目の時点で小野は暫定2位だったが、他の選手の結果次第でメダルの色が決まる場面で完璧なジャンプを見せて大逆転した韓国のチェ・ガオン選手が滑り終えると、小野は誰よりも飛び跳ねて駆け寄って大きな笑顔で抱き合った。各国の選手とハイタッチをして声を掛け合い、互いの健闘を称え合うのがオリンピックだと感じた。
イタリア・リビーニョから中継。大会8日目も注目の競技が続く。スノーボード男子ハーフパイプも4人全員が決勝進出。先月大けがをした中でも予選は7位となった平野歩夢は痛みを覚悟しながら体とも自分とも戦いながらベストを尽くしたいと話す。大技「トリプルコーク」を披露し2位通過した戸塚優斗をはじめ、日本勢表彰台独占なるか大注目。フィギュアスケート男子シングルフリーでは団体でも個人でもショートプログラムで100点超えの鍵山優真。世界王者・マリニン選手との日米対決も目が離せない。
