- 出演者
- 南利幸 小島晋 寺門亜衣子 井上二郎
ChatGPTの公開から1年となった。様々な企業が生成AIの開発・サービスに乗り出し、競争も激化しているが、誤った情報が拡散されるなどマイナス面も指摘されている。各国政府がどう規制していくかが大きな課題となっている。
氷河湖の決壊の対策については「ダムの建設」「排水用トンネルの設置」などが挙げられるが費用や時間もかかり、すべての氷河湖に対策を施すのは困難と言える。また氷河は世界各地に存在し、溶ける様子も架空人されており、氷河湖決壊によるリスクに晒されている人は世界中で1500万人にもなる。今後国際社会は温室効果ガスの排出削減に加え、被害への対応が重要になる。COP28では損失と損害に対する基金の運用が決定、ルールを各国で協議している。気温の上昇を抑え、さらには被害が起きた際の対策をより進めることが今後は重要になっていく。
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- 第28回気候変動枠組条約締約国会議
防衛装備品の輸出ルール見直しを巡る自公の実務者協議。ライセンス生産の装備品について、米国に対して部品のみを輸出できるという今のルールを見直して、完成品も外国企業が所在する相手国に輸出できるようにして、相手国から第三国、または日本から第三国への輸出も出来るようにする方向で一致。その際、相手国には事前同意を求められ、戦闘が行われている国や地域は除くことなどが条件に。
コロナ禍などで子供の体力が低下する問題。厚労省は年代別に推奨する運動頻度を示したガイド案を取りまとめた。18歳未満ならWHOにならって「1日60分以上 少し息が上がる程度の活動」「強度の高い運動を週に3日以上」などとした。厚労省は年度内にもガイドを作って自治体に周知へ。
政府は、有事に備え自衛隊機などが利用できるよう沖縄県の空港と港湾を整備・拡張していく方向で検討していることに関して、民生利用が基本であって「自衛隊の使用頻度は年に数回程度」を想定しているのみと沖縄県に説明しているという。アメリカ軍の使用に関しても今の枠組みに参加することは想定していないとした。
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175RのKAZYAさんが若松区で行われたロックフェスに登場。司会もつとめた。第54回 NHK紅白歌合戦にも出場。その後、バンドは休止。2017年にはKAZYAさんは脱退。東日本大震災がきっかけだったという。被災地を支援する活動をして、北九州で何かできないかと考えたとのこと。裏方としてまちづくりをしているとのこと。小倉城を竹灯篭で照らすイベントに力を入れたという。放置竹林を利用したイベント。4年前から参加しているという。北九州の魅力を発信したいという。そして竹灯篭が小倉城を照らした。インドネシアからの留学生が手伝ってくれた。茶室もプロデュースした。世界から注目される街にしていきたいとKAZYAさんはいう。イベントには自らも出演したいという。
株と為替の値動きを伝えた。
全国の気象情報を伝えた。
東京駅の映像を背景に鉄道の情報を伝えた。工事の遅れのため青梅線は上下線の一部列車に遅れと運休が出ている。
関東甲信越の気象情報を伝えた。