- 出演者
- 南利幸 清水敬亮 井上二郎 赤木野々花
オープニング映像のあと井上二郎らが挨拶した。
自民党総裁選は告示をあすに控え小泉農水相が立候補を正式に表明した。立候補を予定するほかの4人は支持獲得に向けた活動を展開した。小林元経済安保相はスマート農業を実施する現場を視察。高市前経済安保相は地元奈良県連の青年局メンバーから激励を受けた。林官房長官は大手音楽会社などを視察。茂木前幹事長は埼玉県川口市で無免許の外国人によるひき逃げ事件で亡くなった少年の遺族らと意見交換を行った。
能登半島地震の被災地で線状降水帯が発生し石川県内で19人が死亡した豪雨災害からきょうで1年。能登地方では二重に被災した住民の生活再建、急激に進む人口減少が課題となっている。
石川・珠洲市大谷町から中継。奥能登地域で大きな課題となっているのが、人口の減少。珠洲市はおよそ15%、輪島市は13%余り、ほかの町でも8%を超え、地震が発生した去年の1月と比べて大幅に減っている。それ以前から続いていた人口減少が、震災と豪雨によって加速しているという。
去年、川の氾濫や土砂崩れが起きた、輪島市上大沢町。震災前は21世帯が暮らしていたが、現在も住民は1人も戻れていない。区長を務める、弥郡嘉信さんは今は10キロ余り離れた仮設住宅で暮らしているが、2~3日置きに訪れて集落の様子を見たり、畑仕事をしたりしている。弥郡さんの自宅は豪雨による被害は免れ5月には電気も通った。しかし、今も断水が続いており、この家で暮らすことはできない。集落では、井戸水をこの施設で浄化し、各世帯で使用していた。しかし川の氾濫で1メートルほどの高さまで浸水し、使えなくなった。修理をするためには電気が必要だが、集落に入る道路が土砂崩れの被害を受けたこともあり、復旧に時間がかかった。電気が通ったあと、6月にようやく修理に取りかかることができ、来月、試験運転を始める見込みだ。さらに、再びこの集落で暮らすために、修復が欠かせないものがある。それが間垣と呼ばれる竹垣。特に冬には強烈な海風が吹きつけるこの一帯では、住民たちが力を合わせて間垣を作り、家屋を守ってきた。しかし、合わせて500メートル余りあった間垣は、川の氾濫で半分ほどが流されるなど被害を受けた。長い間、間垣は住民どうしが協力して維持してきたが、今は皆、集落を離れているため、修復に着手できていない。今月、集落にかつての住民たちが集まり、対応を話し合った。その中で、まず仮設の囲いを作り、そのあと時間をかけて間垣を再生する案などが出された。今後、修復の具体的な方法を決め、まず一部で作業を始める方針だ。
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- 上大沢町(石川)
仮設住宅で暮らす人たちに話を聞くと「戻りたい気持ちはある」と、多くの方が話していた。一方で避難先で生活の基盤ができている人もいて、避難生活が長引けば長引くほど、人口流出につながっていると感じた。まずは国や自治体による復興支援、それに民間のボランティアもまだまだ求められている。人口流出を食い止めるのは簡単ではないが、例えば大谷町では、ボランティアをしたことがきっかけで、若者が移住してくるというケースが生まれている。先日、若者たちが参加して秋祭りが行われた。震災のあと、去年は行われなかったため2年ぶりの開催だった。避難先から戻ってきた人の姿もあり、久々に地域がにぎわったという。一日も早いライフラインなどの復旧とともに、地域のつながりを保ち続けるための支援が求められている。
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- 大谷町(石川)
複数のウクライナメディアによると、ゼレンスキー大統領は19日、記者団に対し、国連総会で各国の首脳らによる一般討論演説が今月23日から始まるのに合わせて、アメリカのニューヨークを訪問してトランプ大統領と会談すると明らかにした。その上で、首脳会談では「パートナーによる安全の保証が、われわれが必要とするものにどれだけ近づいたのかシグナルを得たい」として、ロシアとの停戦実現後のウクライナへの安全の保証を巡って、意見を交わしたいという考えを示した。ゼレンスキー大統領がトランプ大統領と会談するのは、先月18日のワシントンでの会談に続くもので、前回は、トランプ大統領がアメリカとしてヨーロッパとともにウクライナへの安全の保証に関与していく意向を示していることから、具体的な進展があるかが焦点となる。
北海道・根室花咲の映像とともに全国の気象情報を伝えた。
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- 根室花咲(北海道)
フィギュアスケートペアでは日本がオリンピックの2つ目の出場枠を獲得した。
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- オリンピック
陸上の世界選手権。男子400mリレー予選で日本は3着で決勝進出。きょう3大会ぶりのメダル獲得を目指す。桐生は「着順で通ったのでよかった」と述べた。
女子5000m決勝は田中希実が12位。2大会連続入賞を逃した。田中は「すごく幸せな時間を過ごせた」などと述べた。
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- 世界陸上競技選手権大会田中希実
パ・リーグで優勝マジックを7としているソフトバンクは連勝が止まった。ソフトバンク・近藤が9号ソロを放った。同点8回は打線が繋がらず得点できなかった。オリックス・廣岡がタイムリーを放ち勝ち越し。オリックス5-4ソフトバンク。
2位の日本ハムは内野手の連続エラーで同点。9回、途中出場の山縣がツーベースでチャンスを作る。代打の淺間がサヨナラタイムリー。日本ハムは連敗を止めた。日本ハム8-7ロッテ。
プロ野球の順位表を伝えた。セ・リーグは巨人の3位以内が確定。クライマックスシリーズのファーストステージでDeNAと対戦する。
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- 横浜DeNAベイスターズ読売巨人軍
暮らしの中で使える防災のアイデアを紹介。整理収納アドバイザーで防災士のMisaは手軽に備えることができる防災グッズや非常食などをおしゃれに発信していて、フォロワーはおよそ15万人。国の防災イベントにも招かれる人気のインスタグラマー。Misaに防災の秘訣を聞いた。
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家族4人で暮らすMisaの自宅を取材。整理整頓されたきれいな部屋には自分のライフスタイルを損なわずに災害に備える工夫があった。インテリアの置き物の下には滑り止め。観葉植物の鉢も地震の揺れで窓にぶつかっても壊れないプラスチック製。Misaが防災を意識するようになったきっかけは2018年の大阪北部地震。震度6弱の揺れを経験。今はローリングストックを実践している。生活に必要なものを多めに買って自宅に保管し、賞味期限が近づいたものから使って、その分を補充する備蓄の方法。食料は3カ所に分けて保存。1つ目は台所の引き出し。主に保存がきく食材を入れていて、食べては買い足している。ファイルボックスやブックエンドで収納を工夫。賞味期限が見やすくするのもポイント。2つ目は冷凍庫。常にいっぱいにしておくことで内部が冷気で満たされ、停電してもしばらくは保冷が続いて保存がきく。3つ目はクーラーボックス。長期保存食の保管場所にしている。給水所に水をもらいに行くときにも使えるようキャスター付きのクーラーボックスを選んだ。大量の水でも手軽に運べる。一時避難用に必要なものをまとめたリュックには水や食料に加え、タオルや携帯用トイレなど20点あまり。忘れがちなのが小銭。停電でキャッシュレス決済ができなくなることを想定。緊急の連絡先も書き出した。防災対策と身構えず、ふだんの生活の延長で気に入った物を揃え、使ってみることが大切だという。Misaは「非常食には本当においしいものもある」などとコメント。
Misaはどこに行くにも防災グッズの入った小型のポーチを持ち歩いていて、笛やペンライトといった暗いところに閉じ込められても役立つものを揃えている。
全国の気象情報を伝えた。
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