- 出演者
- 佐藤公俊 高井正智 下村直人 中山果奈 大谷昌弘 晴山紋音 岩崎果歩 坂本聡
非常に強い台風26号は沖縄県の大東島地方や鹿児島県の奄美地方に近づいていて、高波に警戒するとともに強風にも十分注意。一方、秋雨前線と湿った空気の影響などで北日本から西日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になっている。午前6時前は中国地方や九州北部で局地的に雨雲が発達。これまでの雨で佐賀県と長崎県にはレベル4土砂災害危険警報が出されている地域がある。
人型ロボット事業拡大に向け日本企業の間では開発が進む中国での展開を強化する動きが出ている。このうち半導体メーカーのルネサスエレクトロニクスは先月、中国・北京に新たな研究開発拠点を開設。この拠点では現地企業と連携し、人型ロボットの制御技術などの開発や実証実験を進めることにしている。また、三菱電機はことし3月、製造業向けの人型ロボットを手がける中国のスタートアップ企業に出資。自社の産業用ロボットの技術と組み合わせ、中国での工場の無人化に向けて資材搬送や製品の検査を行う人型ロボットを開発する。このほかIT大手のGMOインターネットグループは中国メーカーと提携して日本で人型ロボットの販売を行うなど、日本企業の間で中国の開発スピードを取り込もうという動きが出ている。日本企業に必要な戦略について、早稲田大学・尾形哲也教授は「日々進化するAIにあわせた柔軟な技術開発や用途の検討を進める必要がある」と指摘している。
先月、東京・江東区で開かれた介護業界の展示会で多くの人の注目を集めていたのが冷凍食品。人手不足に苦しむ病院や高齢者施設などで調理の手間を減らす切り札として活躍している。普通に食べることが難しい高齢者向けのきざみ食やペースト食の冷凍食品を手がける会社の売り上げはこの3年で2倍に伸びている。生産拠点はインドネシア。現地の畑で育てた35種類の野菜を自社工場で加工。介護職に不可欠なおいしさと栄養の両立を実現するべく低温スチームで加熱処理し、旨味や甘みを保つ工夫をしている。冷凍食品メーカーの鈴木淳一さんは「食べる楽しみをあきらめるということではなく、食べたいという欲には応えたいという思いで作っている」と話す。
19年にわたってイスラエルの首相を務めてきたネタニヤフ首相の進退がかかった総選挙が10月27日に行われる。安全保障上の脅威とみなすイランなどへの強硬姿勢を固辞し“ミスター安全保障”と称されてきた。しかし世論調査では苦戦が予想されていて、結果次第では中東情勢に影響を与える可能性がある。最大の理由は2023年のハマスの奇襲攻撃。ガザ地区の周辺でイスラエル側の住民など約1200人が殺害され、一連の軍事作戦の発端となった。“なぜ防げなかったのか”とネタニヤフ首相の責任を追及する声が強まり、世論調査でリクードは第1党の座を失うと予測されている。ガザ地区から約5キロの集落ベエリではハマスの奇襲攻撃により住民の約1割、100人以上が殺害された。ハマスの攻撃で片足を失った男性は「(ネタニヤフ首相は)責任をとって去ってほしい。彼には何も期待しない」と話し、ネタニヤフ陣営に決して投票はしないという。
イスラエル総選挙の獲得議席予想では定数120議席のうち連立与党が50議席。注目は野党ブロックにいる新党ヤシャル。元参謀総長のアイゼンコット氏が去年立ち上げたばかりだが、首相への批判票を集め、いきなり第1党に躍進する勢い。一方首相はハマスの奇襲の10日前、UAEの大統領から電話で警告を受けるも対応を怠ったという新たな報道が出て、首相はこれを否定しているが批判がさらに強まっている。最新の世論調査では与野党どちらも過半数には届かず、ネタニヤフ首相が続投するかどうかは選挙後の連立交渉の中で決まっていく公算が大きい。19年間首相の座にあるネタニヤフ氏は歴代アメリカ大統領と緊密な関係を築きながらもこの3年間のガザ、レバノン、イランに対する軍事作戦で時にアメリカの意向に反してでもイスラエルの国益のためとして強硬に作戦を推し進めてきたと報じられている。その背景には首相が自らの汚職裁判を抱える中、軍事作戦を拡大・継続することで国民の支持をつなぎとめる思惑もあったのではないかという指摘も出ている。一方、アイゼンコット氏の安全保障政策はネタニヤフ首相と大きな違いはないとされている。ただ、軍人出身のアイゼンコット氏は4年前に政界入りしたばかりで、汚職問題など政治的な足かせもなく、地元紙のインタビューで「ネタニヤフ首相はイスラエルを国際社会で孤立させた。そうはなりたくない」と語っている。このため政権交代があればイスラエルの軍事行動、アメリカや周辺国との外交が一定程度は協調路線になる可能性も。
ロシアのプーチン大統領は今月行われた議会下院選挙の期間中にウクライナによる大規模な攻撃があったとして、アメリカが仲介する和平交渉の再開に慎重な姿勢を示した。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は「戦争を終わらせないための言い訳を見つけている」と述べ、プーチン大統領を非難した。ロシアとウクライナの和平交渉はイラン情勢などの影響もあり停滞していたが、ゼレンスキー大統領は25日、アメリカが3か国の実務者レベルによる協議の開催を呼びかけていることを明らかにしていた。
中秋の名月に子どもたちが地区の家々をまわり、お供え物のいもやお菓子をもらう伝統行事「いもはまんだかな」が長崎・五島市で行われた。
深刻なサケの不漁が続く中でも旬の味覚を多くの人に楽しんでもらおうと、秋サケなど季節の特産品を販売するイベントが北海道・増毛町で開かれた。イベントの1番人気は秋サケの販売。ことし町では去年の3割ほどしか水揚げがないということで1人1本の限定販売。増毛地方卸売市場買受人組合・藤田繁組合長は「これからとれるかもしれないので、それに期待してサケを販売していきたい」と話した。
秋田県内の蔵元でつくられた日本酒を飲み比べるイベントが秋田市で開かれ、大勢の人が地元の酒の味を楽しんだ。会場には県内27の蔵元がつくった80種類以上の日本酒が用意された。
国宝・松江城の周辺を約1000個の行灯が彩る秋の風物詩「松江水燈路」が島根県で始まった。
アカデミー賞の受賞経験もあるディズニーのアニメーター、グレン・キーンさんはこの夏、アメリカ・アリゾナ州で炎天下での登山中、山頂に到達したものの下山する体力が残っていなかった。そんなキーンさんを空から救助したのはレスキュー隊員。これまでに「美女と野獣」や「アラジン」などを手がけてきた伝説のアニメーターは、自分自身の救助を描いた絵を持ってレスキュー隊員たちを訪ねた。キーンさんは「飛んでいるアラジンを描こうかとも思ったが違うと思った。みなさんがヒーローなんです」と語った。
アメリカ・カリフォルニア州の住宅に窓から侵入した男が家の中でくつろぐ様子が監視カメラに捉えられた。家の中には飼い犬がいたが、吠えるどころかおもちゃを咥えしっぽを振っている。男は30分ほど滞在して最後には逮捕された。
アメリカ・カリフォルニア州の住宅で侵入した犯人にしっぽを振っていた番犬は「史上最低の番犬」という不名誉な呼び名が付いた。「熊本地震2か月 住まいの確保に課題」などのラインナップを伝えた。
東京・渋谷から全国の気象情報を伝えた。
鉄道情報を伝えた。
道路情報を伝えた。
関東の気象情報を伝えた。
