- 出演者
- 今井翔馬 森下絵理香 向笠康二郎
オープニング映像とキャスターの挨拶。
G20サミットに出席するため、日本時間正午過ぎに南アフリカ・ヨハネスブルク近郊の空港に到着した高市首相。アフリカでは初の開催となる今回のサミット。地球規模の課題の解決に向けて一致したメッセージを打ちだせるかが焦点だがトップの出席を見送る国も出ている。去年11月にブラジルでのサミットでは、アメリカのバイデン大統領(当時)などが出席した。しかしアメリカのトランプ大統領は、南アフリカでは少数派の白人が迫害されていると一方的に主張し出席を見送り。中国からは李強首相が出席している。戦争犯罪の疑いで逮捕状が出されているロシアのプーチン大統領もICC加盟国の南アフリカへの訪問を見送った。高市首相は、自由で開かれたインド太平洋の実現へ多角的な自由貿易体制の構築に取り組む姿勢を強調することにしている。また個別の階段を通じ、グローバルサウス各国と連携を強化したい考え。高市首相と李強首相の接触の機会があるかも注目されている。きのう木原官房長官はバイ会談については何ら決まっていることはないと述べていた。中国側は繰り返し会談を否定している。中国外務省の毛寧報道官は「李首相は日本の指導者と会う予定はない 日本側は謹んでください」と述べていた。
潮悠馬が南アフリカ・ヨハネスブルクから中継。議長国の南アフリカは、災害対応の強化や低所得国の成長などを重視しているといい、高市首相もそういった課題に積極的に貢献していく姿勢を示すとともに、法の支配に基づく国際秩序の維持・強化の重要性を呼びかける方針。日本の中国の間では正式な首脳会談は行われない見込みだと伝えた。
中国側は高市首相に対する個人批判を強めている。フィリピンにある中国大使館のSNSで投稿されたのは高市首相と見られる人物が日本の平和憲法と書かれたものを燃やしているイラスト。中国の大使館や軍などは連日こうした投稿を続けている。さらに国連でも批判を展開。中国の新華社通信は、ふそう国連大使が高市首相の台湾有事を巡る国会答弁の撤回を求める書簡を国連のグテーレス事務局長に送ったと伝えた。一方、きょう北京にある日本大使館で開かれた催しでは、中国語に翻訳された人気漫画などを紹介し多くの中国人が訪れていた。中国・四川省では今年6月に和歌山県のテーマパークから返還された楓浜が誕生日を迎え、日本人観光客の姿もあった。日本人向けのツアー企画会社では今後の状況次第ではパンダを見に来る日本人も減るのでは、と懸念しているという。さらに中国の共産党系メディアは専門家の見方として、パンダの新規貸出を停止の可能性があり、日本はパンダがいない状況に直面すると伝えている。
紀子さまと悠仁さまが伊豆大島を訪れた。12年前の土砂災害の犠牲者を慰霊し、高齢者福祉施設でお年寄りと交流した。あすは東京デフリンピックの競技を視察する。
サッカー天皇杯。FC町田ゼルビアがヴィッセル神戸に3-1で勝利し、初優勝を果たした。
全国の天気予報を伝えた。
エンディングの挨拶。
