2025年12月1日放送 0:55 - 1:25 日本テレビ

NNNドキュメント
「“やさしい先生”のひみつなぜ学校は盗撮現場になったのか」

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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

“やさしい先生”のひみつ なぜ学校は盗撮現場になったのか

SNSコミュニティで共有される盗撮を意味する隠語でのコミュニケーション。このコミュニティーが公となったのは現役職員7人が逮捕された事件がキッカケあり、互いの面識がなく盗撮画像を共有していたSNSグループ。逮捕された教員たちは同僚や保護者などからは優しい先生として知られていた。

“やさしい先生”のひみつ なぜ学校は盗撮現場になったのか

国は2年前から盗撮行為や盗撮画像を他人に提供することを厳しく処罰する性的撮影処罰法を施行した。去年盗撮の被害にあった子どものうち、学校内での被害は27%であることが明らかとなった。愛知・日進市にある日進北中学校では生徒や教員が授業で使用するタブレットに性的な画像を検知するセキュリティアプリを導入した。生徒と教員が互いに信頼できる環境づくりとして日進市ではタブレット対策と合わせて教員の研修も行っている。盗撮で職を失った元教員の男は当時罪悪感はなく、宝に触れたようなドキドキ感があったなどと明かした。

キーワード
性的姿態撮影等処罰法日進市日進市立日進北中学校日進市(愛知)警視庁

不祥事を起こした教員たちが過ちを語り合うことで再発防止に繋げようというグループがあり、この日に参加した人の多くが盗撮やわいせつ行為をした過去があった。グループを主催している元教員の男性は同僚女性教員や女子生徒への盗撮行為で懲戒免職となっていた。男性の生徒への盗撮のキッカケは同僚女性を狙って脱衣所にカメラを仕掛けたことにあり、男性が盗撮に興味を抱いたのは思春期の頃であった。男性は当時罪悪感はなく相手の気持ちを考えると行ったことは全て頭から抜けていたなどと打ち明けた。小畠教授は盗撮してしまう理由としては自分の弱い立場や劣等感が性欲を通じて他者に対し支配を及ぼすことが出来る欲求が形となったものなどと伝えた。男性が主催するグループでは過去の過ちを隠さず語り合うことで教訓を得ようとしており、自分たちと同じような境遇の教員を生み出さないためにグループの活動をブログで発信している。男性は現在では社会福祉士として再出発している。

(エンディング)
次週予告

「NNNドキュメント’25」の次週予告。

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