- 出演者
- 米澤かおり ラルフ鈴木 大久保沙織 後藤楽々 林田美学
オープニング映像。
新潟・十日町市で、雪上ティラノサウルスレースが行われた。ティラノサウルスレースの参加者にインタビュー。
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- ティラノサウルスレース十日町市(新潟)
関東の天気予報を伝えた。
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- 浅草(東京)
NNN・読売新聞世論調査での石破内閣の支持率は39%で、前回調査からほぼ横ばい。石破総理大臣とトランプ大統領の首脳会談を、51%が評価すると回答した。石破総理はトランプ氏と信頼関係を築くことができると、28%が回答した。高校授業料の無償化に、58%が賛成した。物価高による家計の負担を大いに感じているのは65%。SNSで“選挙の誤情報”などの拡散を法律で規制する必要があると思う人は72%。
ドジャースキャンプ4日目。大谷翔平選手は、今シーズン二刀流復帰を目指し、左肩手術後に初のブルペンで投球練習をした。この日の最速は約151キロ。ストレートを中心に14球力強いピッチングを見せた。練習後、ロバーツ監督は大谷選手について開幕戦が行われる東京に移動する前に、何らかの形で打者を相手に投げると思うとコメントした。2シーズンぶりの二刀流復帰が期待される。
イチロー氏がメジャーリーグで25回目のキャンプ地入りをした。始まるなという高揚感は変わらないと話した。今日からの選手指導に備えトレーニングを行った。
マリナーズとマイナー契約を結び、招待選手としてキャンプに参加の藤浪晋太郎投手。ブルペンでは、様々な球種を投げ込んだ。しっかり状態がいいので、さらに上げていけるように練習していけたらと思うなどとコメントした。
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- シアトル・マリナーズブルペン藤浪晋太郎
オリオールズに移籍した菅野智之投手がキャンプに合流した。監督に呼ばれ円陣に加わるなどチームメイトから歓迎を受けた。この年齢で新しい環境でプレーできることをしっかり感謝して毎日過ごしたいなどとコメントした。
花巻東高校出身、大谷選手の後輩である佐々木麟太郎選手が米・大学野球リーグ戦デビューを果たした。ダブルヘッダーの1試合目、ノーアウト満塁のチャンスでライトへのタイムリーヒットを打ち、チームの勝利に貢献した。2試合目も先発出場した佐々木選手。7回2アウト2塁の場面で、タイムリーツーベースを打ち、2試合合計3安打5打点の活躍となった。
timeleszの新メンバーが発表され、5人のメンバーが加わり、8人体制で新たなスタートを切ると発表した。寺西拓人さん・原嘉孝さんは、timeleszが所属する事務所の俳優として活動し、その他新メンバーも焼肉店の店員など様々な経歴を持つメンバーが選ばれた。オリジナルメンバーの3人は人数が増えた実感について、メイク時間で待つ時間があるなどと話した。グループの目標は、最速でドーム進出を目指すことだという。今月28日には、グループ初となる配信楽曲「Rock this Party」がリリースされる。
全国の気象情報を伝えた。
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- 渋谷(東京)
インターネット上に広がる誹謗中傷や偽情報についてプラットフォーマーの間で対策する動きが広がっている。TikTok Japanが主催した偽・誤情報の勉強会が都内で開催され、インフルエンサーたちが参加し、情報の真意を確かめる課題についての話し合いなどが行われた。LINEみらい財団は、都内の中学校でSNSの誹謗中傷リスクの授業を行っていた。こども家庭庁の調査では、悪口や嫌がらせなどのメールや書き込みされた経験のある子の割合は増加傾向だという。こうした背景などから大学と教材を制作した。今後、中学・高校を対象にこの授業を実施していくという。
アメリカ・トランプ大統領は14日、アメリカに輸入される自動車に対し、「4月2日ごろから関税を課すことを検討している」と明らかにした。全ての国が対象となる場合、日本にとって大きな打撃となる可能性がある。トランプ大統領は今月10日、鉄鋼とアルミニウムに25%の関税を課す大統領令に署名しているが「自動車や半導体、医薬品への関税も検討している」と話していた。
原爆資料館の2024年度の入館者が、開館以来初の200万人超えとなった。外国人入館者が、全体の3割以上となっている。開館からの累計入館者が、3月中旬には8000万人に到達する見込み。
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- 広島平和記念資料館
送迎バスの運行管理を請け負う「みつばモビリティ」はことし1月下旬、神奈川県 横浜市、川崎市、都内の約40の幼稚園・保育園に運転士派遣を打ち切ると通知した。今後は定年退職する運転手を施設側に直接雇用してもらうなど対応を検討中とのこと。
価格高騰が止まらない米。飲食店などでは価格を少しでも安く抑えようと輸入米を取り入れる動きが広がっている。
国産米の高騰が長引く中、輸入米の需要が高まっている。国産米と輸入米を扱う商社でも“輸入米の問い合わせがかなり多い”との声が聞かれた。カリフォルニア枚の品質は年々上がり、国産米とほぼ変わらない甘みとのこと。
去年と一昨年に生産された21万tの備蓄米が放出されることとなる。3月半ばに15万tの入札を業者が行い、3月末から備蓄米が店頭に並ぶ見込みだが、流通が正常化しなければ農水省は追加放出も進める方針。一部の業者が米をストックしていると見られる中、放出によって高値が見込めなくなれば流通量が増えるのではないかと専門家の三輪泰史さんは見ている。一方でスーパーの担当者からは仕入先から値上げの通達も来てしまっているので備蓄米の放出は続けてほしいとの声が聞かれている。