- 出演者
- 米澤かおり ラルフ鈴木 大久保沙織 後藤楽々 林田美学
オープニング映像と出演者の挨拶。
うまい棒が現代アートとコラボ。一昨日から行われている現代美術の展覧会。そこで展示されていたのはうまい棒。値段は1本11万円。現代アーティストの松山智一さんとコラボしたもの。食べることは可能だが、具体的な味は秘密とのこと。50本限定販売だったが、既に完売しているとのこと。
女子ゴルフの竹田麗央選手は今シーズンからアメリカを主戦場としているが2回目の優勝達成となった。中国で行われているツアー最終日、単独首位でスタートした竹田麗央は13番でバーディを奪うと14番でもバーディとするなど8バーディ。今季5戦目で優勝を果たした。
国内女子ゴルフ ダイキン オーキッドレディスで岩井千怜は2年連続開幕戦優勝とした。
ホワイトソックス対ドジャース。大谷翔平は第一打席は空振り三振。第2打席は見逃し三振と5試合連続ヒットとはならず。
カブス対マリナーズ。鈴木誠也は第4打席にホームラン。開幕戦に向けて調子を上げてきている。
大相撲三月場所初日、新横綱として初日を迎えた豊昇龍は阿炎に突き出しで敗れ、貴乃花以来30年ぶりの新横綱が初日黒星発進となった。大関大の里は若隆景に切り返しで破り白星スタートとなった。
5月に開幕の舞台「IMPACT」制作発表記者会見が行われ、IMP.が登場した。舞台はグループとしては初の主演舞台で滝沢秀明さんが構成や演出を担当する。会見後の取材では去年12月に番組で記者として取材コーナーに出演したが今後取材してみたいことについて「IMPACTの裏側とか、初めての主演舞台なので自分たちの手でカメラ持って潜入したり」などと話した。
Number_iが約1年ぶりに東京ドームで行われたTOBE主催の「to HEROes ~TOBE 2st Super Live~」に登場した。ライブにはIMP.や三宅健さんらTOBE所属のアーティスト総勢52人がパフォーマンスを披露した。CLASS SEVENが配信デビューが決定、来月6、7日、京セラドーム大阪でも開催される。
アイキャッチが流れた。
全国の気象情報を伝えた。
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- スギ花粉
内乱を首謀した疑いで逮捕起訴されていた韓国・尹錫悦大統領が釈放された。尹大統領が身柄拘束を解かれるのは52日ぶり。尹大統領は非常戒厳をめぐり内乱を首謀した疑いで今年1月に身柄を拘束されたが、起訴後の先月裁判所に拘束は不当だとして取り消しを求め今月7日認められた。一方、検察は即時抗告を検討していたがおとといになって断念し釈放が決まった。尹大統領は去年12月、非常戒厳をめぐって弾劾訴追をされたことから職務停止中のため公務への復帰はない。尹大統領をめぐっては憲法裁判所が近く大統領職の罷免の是非などの判断を下す予定だということ。
自民党の党大会が行われ、石破総理大臣は「我が身を滅して総力を尽くす」と述べ、参議院選挙に向けた一致結束を呼びかけた。党大会では、ことしの運動方針が決まり、自民党が36年前にリクルート事件を受けて作った政治改革大綱を検証し、国民目線で令和版政治改革大綱を策定することを打ち出した。また、立党70年を迎えることしを「政治決戦の年」と位置づけ、6月の東京都議会議員選挙と夏の参議院選挙に向け、SNSを含めた発信を強化する。一方、党大会には、立憲民主党と国民民主党を支持する連合・芳野会長が、20年ぶりに来賓として出席し、物価高を上回る賃上げに加え、今の国会での選択的夫婦別姓制度の実現を求めた。
東京・品川区にある高層マンションで、大地震でエレベーターが止まり停電で暗くなったかごの中で外部に連絡する確認が行われた。首都直下地震では最大2万2000台のエレベーターが停止し、利用者が閉じ込められると想定されていて、区民のおよそ8割がマンションなどの共同住宅で暮らす品川区では飲料水や携帯トイレなどが入った防災チェア340台を無償配布。来年度以降もマンションの防災対策を進めたいとしている。
価格の高止まりが続くコメについて全国180の生産者や卸売業者を対象とした調査で向こう3か月の価格が「今より安くなる」と見通す関係者が大幅に増えたことが明らかになった。農水省による備蓄米放出を受けたものとみられる。
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- 農林水産省
ヒツジの出産シーズンを迎えた兵庫県の神戸市立六甲山牧場では、生まれたばかりのヒツジたちが一般公開されている。順調に成長すれば、早ければ4月下旬には放牧され、牧場を走り回る姿が見られるという。
ロシアとの国境近くの街、スムイで撮影したという映像。機関銃を空に向け発射。青のレーザーポインターを頼りに、ロシア軍のドローンを迎撃する。本来なら、アメリカから供与された対空ミサイルなどを使用するが、機関銃で防衛。会談の前から武器が枯渇していたことが分かる。ロイター通信によると、ウクライナ軍が越境攻撃を続ける、ロシア・クルスク州でも、この1週間で戦況が急激に悪化。ただでさえ苦しい状況の中、アメリカの支援停止が追い打ちとなっている。戦闘が長引く中、トランプ大統領が強調したのは、増え続けるアメリカの支援額。ロシアによる侵攻以降、ウクライナへのアメリカの支援は、合計で約18兆円。軍事支援だけでも10兆円を超えている。さらに、会談でバンス副大統領がゼレンスキー大統領に迫ったのが、アメリカの支援に対しての感謝。すると、ウクライナ軍のSNSには、感謝の投稿が相次いだ。ゼレンスキー大統領のSNSにも変化が表れていた。慶応義塾大学・鶴岡路人准教授は「アメリカからの支援が必要だという現実に基づいて、関係修復のためのメッセージを送ってきたということ。ただ、公正で持続的な平和を求めるという部分は、実は変わっていない」と指摘。戦後の安全の保証など、ウクライナが求める条件は会談後も変わっていないと分析する。アメリカとウクライナの代表団は11日に会談。鶴岡准教授は「アメリカ・ウクライナの高官級協議がある程度うまくいけば、ヨーロッパも関与する形で臨時の戦闘停止みたいなものが正面に出てくる。3月10日からの週はひとつ大きな山場になる」と指摘した。
王将戦七番勝負第5局。王将のタイトルを持つ藤井聡太七冠は、挑戦者の永瀬拓矢九段を相手に第4局までで3勝1敗としていて、タイトル防衛まであと1勝と王手をかけていた。第5局で藤井七冠は、じわじわと永瀬九段を追い詰め、きのう午後7時ごろ、永瀬九段が投了。勝った藤井七冠は王将のタイトルを防衛し、王将戦4連覇を果たした。藤井七冠は「対局を通して、いろいろ得たものは多かった」と語った。藤井七冠は来月からの名人戦七番勝負でも永瀬九段と対決する。
浅草の映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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オープニング映像と林田アナらによるあいさつ。