- 出演者
- 米澤かおり 伊藤遼 河出奈都美 田崎さくら 井澤咲乃
関東地方の天気予報が伝えられた。
IMP.がグループとして初めて挑む主演舞台「IMPACT」。ショーと芝居の二部構成で、構成&演出は滝沢秀明さんが担当している。名古屋で楽しみしていることを聞くと「とりかわ串、手羽先、みそカツ、ひつまぶし」などとあげた。
つばきファクトリーが日本武道館で「10th Anniversary Concert at BUDOKAN ~OUR DAYS~」を開催した。公演では44曲をパフォーマンスした。この公演をもって卒業する八木栞さんが、「My Darling ~Do you love me?~」を披露した。今後はミュージカル俳優を目指すとのこと。
バレーボールの「SVリーグは」世界最高峰・プロ化を目指す新リーグ。男子10チーム・女子14チームでレギュラーシーズン44試合を戦い、上位6チームが「チャンピオンシップ」に進出、トーナメント戦を行う。そしてファイナルに進んだ2チームがついに決定。今シーズンから始まったリーグのため、初代王者がいよいよ決定。初代王者をかけて戦うのがサントリーサンバーズ大阪とジェイテクトSTINGS愛知。今回はサントリーサンバーズの注目選手・高橋藍選手を紹介。オリンピック2大会でも活躍した23歳。バレーボールを始めたのは2歳上の兄・塁選手の影響で小学2年生のときだった。高校は京都・東山高校に進み、3年の時に春高バレーに出場、キャプテンとしてチームを優勝にも導いた。大学2年のときには世界最高峰・イタリーア・セリエAに挑戦、昨シーズンはチームの主力としてリーグ準優勝に貢献した。今シーズンはイタリアに残らず日本に戻り、サントリーサンバーズに加入。兄・塁選手もチームメイト。河出アナは「兄弟で?エモいですね。漫画みたいな話」などと話した。高橋選手の注目ポイントはバックアタック。レギュラーシーズンのバックアタック決定率は日本選手トップの64.2%。3戦のうち先に2勝したほうが初代王者となる。
マーリンズ戦にスタメン出場したドジャース・大谷選手は8回の第5打席、変化球に体勢を崩されながらも運んだ打球はフェンス直撃の3ベースヒット。5試合連続安打をマークする。その後、相手の暴投でこの日3度目のホームを踏んだ大谷選手。チームの5連勝に貢献した。(ドジャース12-7マーリンズ)
その他の日本人選手情報。カブス・今永昇太投手がおとといのパイレーツ戦に登板し、6回途中・無失点の好投で今シーズン3勝目をあげた。同試合に出場した鈴木誠也選手は今シーズン第7号HRを含む3安打2打点の活躍で勝利に貢献。あすはドジャース・山本由伸投手がブレーブス戦に先発予定。今シーズン4勝目がかかる。
渋谷のライブ映像が流れた。東京の天気・気温をタイムラインで伝えた。また、関東地方の天気予報と週間天気予報を伝えた。
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日銀は金融政策決定会合で、政策金利を据え置いた。トランプ関税の影響をふまえ今年度と来年度の経済成長率と物価上昇率の見通しを下方修正した。また日銀が掲げる「2%の物価安定目標」の実現時期について、これまでより後ずれさせた。植田総裁は関税政策の今後や影響について、「不確実性は極めて高い状況にある」と強調しながらも、物価と賃金の上昇は一時的に伸び悩むとの見通しを示した。ただ一時的な要因を除いた「基調的な物価」の上昇率は足踏みしたあと、再び日銀が目標とする2%に近づいていくと説明した。また次の利上げの時期については「見通しの変更を迫られるケースもかなりの確率であると思う。それがどう起こるか次第で大きく前後する」と述べるに留めている。
先月30日、イーロン・マスク氏はトランプ政権の閣議に帽子を2つかぶって出席。その後マスク氏は帽子をとり、閣僚らに「素晴らしい内閣といっしょに仕事ができて光栄だった」などと挨拶をした。政権から離れることを示唆する挨拶に、トランプ大統領は「多くを犠牲にし不当な扱いを受けた。本当に大きな助けだった」と感謝を述べた上で、「好きなだけ政権にいてくれて構わない」などと述べた。マスク氏は先月、自身がCEOを務めるテスラが大幅減収などを受け、今後はテスラの経営に注力する考えを示していた。
街で睡眠足りてるか聞くと、聞かれたのは「まだ寝たい」という声。そんな中、日本睡眠学会は睡眠に悩む人が増えている中で、どこに受診すべきか分かりにくく、適切な治療を受けるまでに時間がかかることが多いと指摘。医療機関の看板などに掲げる診療科名に「睡眠障害」を追加するよう国に要望書を提出した。子どもから大人まで5人に1人が悩んでいるという睡眠。アラームを枕元ではなくわざと遠い所に置くや、睡眠アプリをつけるなど工夫をしている人もいた。
軽装で働くことで、過度な冷房に頼らない「クールビス」は2005年に環境省が提唱し、今年で20年になる。霞が関にある環境省ではきのうから9月末までがクールビスの集中期間。かりゆしやポロシャツ姿の職員がマイボトルを手に熱中症に気をつけながら快適に夏を過ごす工夫を呼びかけた。日本の夏の平均気温は2年連続で観測史上最高を記録していて、環境省は室温のほか、熱中症の危険度を示す「暑さ指数」を確認し、クールビスに取り組んで欲しいとしている。
2回目の日米間税協議がまもなく始まる。日本側の交渉役である赤沢経済再生担当大臣は出発後に現地の滞在を予定より1日延長するという異例とも言える対応で協議に臨む。最大の焦点は日本側が強く求めている自動車への追加関税の見直しをめぐり、具体的な前身を得られるかどうか。トランプ大統領は「アメリカの車が日本で売れていない」と不満を示しているが、日本政府は輸入車の安全審査の手続きを簡略化できる台数を増やす案などを提示する方向で検討している。ある政府関係者は「今回の協議で自動車への追加関税の方針を切り崩せられれば大成功だ」と話す。
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大阪・関西万博のイギリス館で提供されているアフタヌーンティーをめぐっては、紅茶を紙コップで提供されていることなどについてネットを中心に物議をかもしていた。これを受けイギリスの万博担当の代表は先月29日、「ネット上で食事に関する感想が活発に共有されている。いただいたご意見を大切にし、今後も快適な時間を過ごしていただけるよう努める」と釈明した。騒動を受け、イギリス・ロンドンの市民からも提供されているアフタヌーンティーに苦言が呈された。現在はイギリス政府側の指示により紅茶は紙コップではなく陶器で提供されているとのこと。
関東地方の天気予報が伝えられた。
去年結成25周年を迎えたいきものがかり。路上ライブを中心に活動をはじめて、2006年に「SAKURA」でメジャーデビューした。楽曲がCMやドラマに起用されてきた。さらに去年海外ではじめてパフォーマンスを披露した。いきものがかりは、高校生の遊びでスタートしたグループなのだそう。いきものがかりは25年以上多くの人に寄り添う楽曲を生み出してきた。25年やってきて変化したことは、前より褒め合うのだそう。おととい11枚目となる最新アルバム「あそび」をリリースした。曲をつくることが好きで、歌うことが好きだからこそ走り続けてきた2人が、大切にしていることは「誰でも聴ける」とのこと。
広島と対戦した巨人は田中将大投手が先発。初回坂倉将吾選手らから3者連続タイムリーを浴びるなどこの回3失点。田中投手は3回で降板。日米通算199勝目は持ち越しとなった。それでも巨人は1点を追う6回、キャベッジ選手の第5号HRで同点に追いつく。その後試合は延長戦へ。12回2アウト1塁で吉川尚輝選手のサヨナラタイムリーで巨人は今シーズン初の4連勝。