街で睡眠足りてるか聞くと、聞かれたのは「まだ寝たい」という声。そんな中、日本睡眠学会は睡眠に悩む人が増えている中で、どこに受診すべきか分かりにくく、適切な治療を受けるまでに時間がかかることが多いと指摘。医療機関の看板などに掲げる診療科名に「睡眠障害」を追加するよう国に要望書を提出した。子どもから大人まで5人に1人が悩んでいるという睡眠。アラームを枕元ではなくわざと遠い所に置くや、睡眠アプリをつけるなど工夫をしている人もいた。
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