- 出演者
- 米澤かおり 大久保沙織 田崎さくら 山本里咲 直川貴博
南海キャンディーズのしずちゃんが映画「それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!」(6月27日公開)にゲスト声優として出演。親友である蒼井優と19年ぶりに共演することになり「ちゃんとした共演は「フラガール」以来なのでうれしい」とコメントした。
お笑いタレントの渡辺直美が歌手MISIAの新曲「LOVE NEVER DIES」のMVに出演した。アメリカで活動する渡辺の生きざまと新曲のテーマが深く共鳴したことがきっかけでコラボが実現した。渡辺は「普段変なダンスしか踊ってない。だからかっこいい感じで踊るのが大変だった」と撮影時の思い出について語った。
オープニング映像と出演者のあいさつ。
5月ももうすぐ終わり。来月は父の日がある。
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- 父の日
Bリーグチャンピオンシップ決勝第3戦。比江島慎の3Pなどで1点差にまで迫る。宇都宮が逆転。比江島は後半だけで17得点をあげる。琉球に3本のフリースローを与えてしまう。全て決めれば同点となる。2本目失敗。宇都宮73-71琉球。史上最多3回目の年間王者に輝く。比江島慎選手は、性格的に追い込まれないとやらない性格、すみませんとコメント。
メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手は今月HR11本と量産体制。ドジャース7-2ガーディアンズ。初回の第1打席、2試合連続の先頭打者HR、ナ・リーグ単独トップに立つ19号。打球速度はおよそ185キロ、プレイボールからわずか12秒でスタンドまで運んだ。今月12本目のHRでメジャー通算600打点に到達した。先発は山本由伸投手、切れ味鋭い変化球と力強いストレートを織り交ぜ、2回までに4つの三振を奪う。3回には守備でも魅せた。その後、内野ゴロなどで2点を失うが、6回を投げ7奪三振の好投を見せた。今シーズン6勝目を手にし、防御率はメッツの千賀滉大投手に次ぐナ・リーグ2位をキープしている。
富山アルペンスタジアムで行われたプロ野球セ・リーグの巨人vs広島。広島戦3連敗中の巨人・井上温大が先発し3回まで無失点に抑えた。4回に広島・小園海斗が2点タイムリー。9回に巨人・丸佳浩が代打で登場しヒットを打ったが点につがらず、広島4-1巨人だった。
ヤクルトの石山泰稚投手は通算100セーブまで残り1セーブ。最後は空振り三振で抑え、通算100セーブ達成。さらに史上9人目の100セーブ&100ホールドも達成。中日1-2ヤクルト。
プロ野球のきのうの試合結果を伝えた。阪神1-0DeNA、阪神は森下翔太がフォアボールを選び押し出し、今季初のサヨナラ勝ち。日本ハムの伊藤大海投手がソフトバンク打線を7回1失点に抑える好投。今季6勝目。
順位表を紹介した。
小泉農水相が随意契約の申込みが約70社に達し、今回売り渡す予定の2022年産米の上限20万トンに到達する見込みのため、申し込みをいったん休止したと発表。今後買い入れを希望する業者には2021年産米で良いのか意向を確認した上で、町のスーパーなどを対象に早ければ今週金曜日に随意契約の申込みを再開したいとしている。
アメリカのトランプ政権がハーバード大学と結んでいる契約をすべて打ち切る方針であると報じた(ニューヨーク・タイムズ)。契約内容は、国立衛生研究所との調査、国土安全保障省の研修などが対象となっている。すべての契約が打ち切りとなれば、推定約1億ドル(約144億円)にのぼる損失となるとみられる。トランプ政権は22日、ハーバード大学に外国人留学生の受け入れを取り消す措置を通知するなど圧力を強めていた。
毎年夏に行われていた足立区の花火大会が今年は初めて5月に開催される。昨年は7月下旬に行われたが、ゲリラ雷雨のため中止となった。ここ数年、夏は不安定な天気が続いていることや、猛暑による熱中症のリスクも考慮して7月から5月に前倒ししたという。
猛暑の懸念から祭を前倒しする動きは全国で相次いでいる。佐賀城下栄の国まつりは8月から6~6月に、福島・相馬野馬追は7月から5月に前倒しされた。
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