- 出演者
- 伊藤遼 中西希 北川彩 河出奈都美 安藤咲良 田崎さくら 井澤咲乃
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
8月まで番組に出演していた米澤さんに第一子が誕生した。2740グラムの女の子、笑顔の米澤さんと共に写真を紹介した。
関東地方の気象情報を伝えた。
高市総理はきょう国会で所信表明演説に臨む。防衛力の抜本的な協議に向けて国家安全保障戦略など安全保障関連の3文書について、来年末までの改定を目指す方針を表明する考え。また防衛費・関連経費について2027年度にGDP2%とする現行の政府の目標について、今度の補正予算も合わせて今年度中に前倒しして実施する方針を盛り込むという。物価高対策としてガソリン税の暫定税率廃止の法案をこの国会で成立させる決意を表明する考え。
高市総理が新たな経済対策を策定する中、鈴木農水大臣はコメ価格高騰への対応として「コメ券」への導入に意欲を示した。配布対象は子育て世帯や年金で暮らす高齢者などとしている。
ネット通販大手「アスクル」がサイバー攻撃を受け注文や配送が止まっている問題について、医療現場からも戸惑いの声が上がっている。こちらの会社では看護の質を維持するため費用の増加は会社で負担するしかないとしている。アスクルのシステム障害をめぐっては配送を委託している企業がネット受注を停止するなどの影響が出ている。
甲府地方気象台はきのう富士山の初冠雪を観測したと発表。平年より21日遅く、去年より15日早い観測となった。またふもとの山梨県富士吉田市も富士山の「初化粧宣言」を発表した。
DJ KOOがおなじみのフレーズに関する悩みを明かした。「AEON de WARM」取材会に登場したDJ KOOは定番フレーズ「DO DANCE」でイベントを盛り上げた。一方で「最近『DO DANCE』をいっぱい使いすぎてやめた方がいいんじゃないかって悩んでいたら、小室(哲哉)さんも“いやそんなことないよDO DANCEでいけば?”って言ってくれた」と明かし、前向きになれたという。
河北麻友子さんがきのう赤ちゃんを抱いた写真と共に第2子出産したことを報告した。2021年に一般男性との結婚を発表、一昨年第一子の出産を報告していた。河北さんは公式インスタグラムで「この上ない喜びでいっぱいになりました」などとコメントしている。
プロ野球ドラフト会議。創価大学の立石正広(21)が今年のリーグ戦MVP、日本代表では4番を務めるなど「大学ナンバー1」との呼び声高い強打者を3球団が指名した。広島・日本ハム・阪神による抽選が行われ、引き当てたのは阪神だった。藤川球児監督は「最高です。しばらく先までタイガースの未来が明るくなりました」と喜びのコメント。
来年7月に行われるメジャーリーグのドラフトでも指名される可能性があるスタンダード大学・佐々木麟太郎にDeNAとソフトバンクの2球団が指名。交渉権を獲得したのはソフトバンクだった。城島健司CBOは「リスクを背負ってでも欲しい選手。日本のプロ野球界に必要というメッセージを我々はしたい」と語った。
高崎健康福祉大学高崎校・石垣元気投手にロッテとオリックスの2球団が指名。ロッテが交渉権を獲得した。
巨人は1位指名を公言していた社会人ナンバー1ピッチャー、竹丸和幸投手を単独指名。阿部慎之助監督は「すべてのボールが素晴らしい。即戦力として見ている」と話している。
世界体操の女子個人総合決勝。一度第一線を退き6年ぶりに帰ってきた杉原愛子(26)が得意のゆかで持ち前の表現力を魅せた。6年ぶりの大舞台、7位入賞となった。次世代のエース岸里奈(18)は6位入賞。日本選手W入賞は8年ぶりの快挙。
関東地方の気象情報を伝えた。
きのう岩手県盛岡市中心部の盛岡市役所近くにクマが出没、警察が警戒にあたるなど現場は騒然となった。きのう午前6時すぎ盛岡市役所裏の河川敷でクマ1頭が目撃され、市役所裏手のやぶに逃げ込んだ。被害は確認されていないが警察が警戒にあたり通勤時間帯の市街地は騒然となった。
東京・江戸川区で男性から現金を奪おうと催涙スプレーをかけケガをさせたとして男6人が逮捕された事件。警視庁は新たにスプレーの調達役の男を逮捕した。逮捕された男(25)は先月19日仲間と共謀し江戸川区の路上で人材派遣会社の社長から紙袋の現金5300万円を奪おうと催涙スプレーを噴射しケガをさせた疑いが持たれている。事件は「トクリュウ」グループによる犯行とみられ実行役など男6人がすでに逮捕されている。
先月閉園した北海道・札幌市の民間動物園「ノースサファリサッポロ」をめぐり、警察が関係先の家宅捜索を行った。「ノースサファリサッポロ」は市街化調整区域に無許可で建物を建設していたことが問題視され、先月30日に閉園となっていた。市は12月26日までに園内の違法建築物122棟を撤去するよう勧告している。
千葉県鴨川市で開発が進むいわゆる「メガソーラー」をめぐり、県は事業計画の確認に伴い一時的な工事の中止を要請することを明らかにした。熊谷知事はきのう鴨川市の山中で民間業者が行うメガソーラー開発事業について、法令上の確認が終了するまで事業者に工事の一時中止を養成する考えを示した。工事中止の要請に法的拘束力はないが県はこの事業者に土砂流出防止対策など58回の行政指導を実施しており地元から安全性を懸念する声も出ている。
日用雑貨などを扱う「Francfranc」は今年販売したハンディファンに発熱などのおそれがあるとして約12万台の自主回収を発表した。対象となるのは今年3月~6月までに販売した「フレ スマートハンディファン」で製造番号が「F25」か「B25」で始まる製品、12万5880台となる。内蔵のリチウムイオン電池に問題はなく、ケガなどの被害は確認されていない。
