- 出演者
- 石井大裕 久保円華 熊崎風斗 御手洗菜々
オープニング映像。
ジャイアンツの本拠地オラクルパークの名物はライトスタンド先の場外ホームラン“スプラッシュヒット”。大谷は去年、この球場でホームランを打つも惜しくも“スプラッシュヒット”とはならず。3回、大谷は第2打席の初球で32号2ランHR。日本人選手初の“スプラッシュヒット”を達成。ドジャースは7連敗。大谷は明日先発予定。
月曜日、大谷はオールスター選出を祝福されると、山本由伸がオールスター初選出。
火曜日、大谷が好きすぎる実況アナウンサーが登場。
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- ミルウォーキー・ブルワーズ大谷翔平
水曜日、ブルワーズの怪物ルーキー、J.ミジオロウスキーは初対決でほぼ打たれない初見キラー。そんな初対決で大谷は貫禄の31号。
千賀滉大は約1か月ぶりの先発登板。この日の千賀は4つの三振を奪い4回無失点の好投。7月13日はメジャー史上初、日本人4党首が先発登板。
バレーボールネーションズリーグ女子の代表はポーランドと対戦。ここまで日本ラウンド2連勝。今日の相手は世界ランク3位のポーランド。キャプテンの石川真佑は、相手をしっかりサーブで崩してブロックだったり高さのあるチームなのでそこに対して自分たちがどこまで食らいついていけるか、と話していた。千葉で行われた日本×ポーランドの試合、妥当ポーランドへ鍵を握るのはサーブ。ここまでサービスエース12本の佐藤淑乃。石川と佐藤の二人のエースが躍動し、ポーランドから第2セットを奪う。しかし、この試合でも平均身長で10センチ高いポーランドが立ちはだかる。次世代エースと期待される秋本美空は一歩も引かない。今大会初代表の北窓絢音は、パンケーキと言われるレシーブをみせる。日本は世界ランク3位のポーランドに勝利。明日は2位のブラジルと戦う。
モナコで陸上世界最高峰の大会、ダイヤモンドリーグが行われる。世界記録保持者、金メダリストが集った。一体どんな戦いになるか石井大裕が徹底取材する。スタジアムに入ると、23年世界陸上3冠のN.ライルズ選手がいた。続いて、男子棒高跳 世界記録保持者のA.デュプランティスは、シーズンが進むにつれて調子が上がっている、もう跳ぶ準備はできてる、もっと高く跳ぶ準備がね、と話した。
モナコで行われた陸上 ダイヤモンドリーグ 第10戦でデュプランティスは、世界記録更新とはならなかったが、唯一6m超えの跳躍で貫禄を見せる。N.ライルズは、男子200mで19秒88で優勝。だmそ
男子3000m障害では、東京世界陸上 日本代表の三浦龍司が日本新記録。レースはパリ五輪金メダルのS.エルバカリが独走状態。ラスト一周でスパートを掛けた三浦はエルバカリのすぐ後ろへ。最後の障害を超えると王者に食らいつき2位でフィニッシュ。自身の持つ日本記録を更新した。三浦は、日本記録は目指していたけど戦略的にレースを進めることができて今日の結果につながったなどと話していた。
男子110mハードルの村竹ラシッドは、4位。来月のダイヤモンドリーグFINALへの進出を決めた。
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陸上が棒高跳びのデュプランティスなら、プロ野球はデュプランティエ。首位独走中の半身を支えている新助っ人のデュプランティエ。最速157kmのストレートと多彩な変化球で三振を量産。ファンを虜にするのはお立ち台での、流暢な関西弁。「ぼちぼちいこか」は瞬く間に浸透し、昨日からグッズショップで発売。甲子園で行われた阪神×ヤクルトの試合、 デュプランティエは、1回から力強いストレートに鋭いスライダーなど、多彩な球種で翻弄。1点リードの7回、一打同点のピンチを迎えるが、10個目の三振で切り抜け5-2で阪神が勝利し、デュプランティエは6勝目。
東京2025世界陸上のイベント宣伝。
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あすのS☆1の番組宣伝。
龍仁ミルスタジアムで行われた東アジアE-1サッカー選手権 日本×中国の試合、24年パリ五輪代表のエース・細谷真大がゴールを決める。守備では、22年W杯以来の代表出場となった長友佑都が体を張ったプレイ。父がナイジェリア人の望月ヘンリー海輝がうれしい代表初ゴール。日本は2-0で勝利し無傷の2連勝。次は大会連覇をかけ韓国と対戦。
あすS☆1の番組宣伝。
国賓としてモンゴルを公式訪問中の天皇陛下がすべての行事を終え、取材に応じられた。両陛下は日本時間昨日、首都・ウランバートル近郊にある自然保護区のホスタイ国立公園を訪問された。最古の野生馬・タヒを探索されたあと、今回のモンゴル訪問について、陛下は「モンゴルの豊かな歴史 文化 素晴らしい自然に触れることができた1週間だったのではないかと思います」と振り返られた。また、日本人の慰霊碑を訪れたことにも触れ、歴史に思いを巡らせつつそのご苦労に思いを致しましたとも述べられた。
全国の天気予報を伝えた。
警視庁が人材確保の採用イベントを行い、学生らに仕事の魅力を伝えた。イベントには大学生や高校生ら約580人が参加。参加者は似顔絵捜査を体験したりした。警視庁によると、採用試験の受験者数は減少傾向にあるという。