- 出演者
- 高橋尚子 石井大裕 御手洗菜々 高橋尚子 石井大裕 栗原恵 御手洗菜々
オープニング映像。
ドジャース×レッドソックス。ドジャース大谷翔平の前に立ちはだかったのはレッドソックスのG.クローシェイ、6年約255億円、今季165奪三振の投手。大谷は第1打席、今シーズン10本目となる先頭打者HR。試合は4-2でレッドソックスが勝利。
クーパーズタウンでは日本人初の米野球殿堂入りを果たしたイチローを祝うパレードが行われた。今回のために集まったレジェンドたちも続々と登場する中、イチローが現れるとイチローコールがあがった。イチローが指を刺した先にいたのはイチローメーターを作ったファンのエイミーさんだった。明日、殿堂入りの表彰式が行われる。
バレーボール女子、ネーションズリーグ、日本×ポーランドの3位決定戦。第1セットは15-25でポーランドがとった。
バレーボール女子、ネーションズリーグ、日本×ポーランドの3位決定戦。第2セットは26-24で日本がとった。セットカウント1-1となっている。
バレーボール男子キャプテン・エースの石川祐希を独自分析。ネーションズリーグ日本ラウンドの石川を徹底分析した。直接特点に繋がった石川のサーブレシーブの回数はチーム1位の30回。3枚ブロック時のスパイク特点はチーム1位の14分の9。中継映像でメインで映った回数は2位の366回。スタンドから見守ったブラジル戦では石川のガップポーズ未遂が2回あった。中継映像に映ったファングッズはチーム1位の54回。石川のインタビューからAIが思考と特徴を分析。チーム重視の発言が多いことは本人も意識して行っているという。31日には準々決勝でポーランドと対戦する。
バレーボール男子、ネーションズリーグ準々決勝。日本はポーランドと対戦する。
陸上のインターハイ。男子4×100mリレーに星稜高の清水空跳が出場。清水空跳は男子100mで10秒、日本高校新で東京世界陸上参加標準を突破した。男子4×100mリレーで星稜高はアンカーの清水が脅威の追い上げをみせて4着となった。
きのう伝えた男子100mの清水選手のニュースの中で、9秒944の場合は四捨五入して9秒99になると伝えたが、正しくは9秒994の場合は切り上げげ10秒00となる。
- キーワード
- 清水空跳
プロ野球前半戦526試合で生まれたお立ち台に上がったヒーローは335人。トップ3はセ・リーグ首位の阪神が独占。1位は森下翔太で18回。本人に報告すると、トラッキーが家にけっこうたまっていると話した。18回のうちの1番のお立ち台を聞くと、今月13日のヤクルト戦でのレーザービームで守備で勝利に貢献したことだと話した。
阪神×DeNA。阪神・坂本誠志郎は、3安打の活躍。ヒーローインタビューでは「いいものを見せられたと思う」と話した。
ソフトバンク×オリックス。ソフトバンクの大関友久は去年から心理学の本を読みピッチングに活かしている。大関はヒーローインタビューで「マインドセットができた」と話した。
楽天×西武。決勝2ランのボイトはヒーローインタビューで「楽天サイコー!」と叫んだ。
ロッテ×日本ハム。4勝目をあげたロッテの高野脩汰はヒーローインタビューで「順位を上げていけるように頑張る」と話した。
ヤクルト×中日。ヤクルトの伊藤琉偉は昨日から自分専用の応援歌が流れるようになった。勝ち越しタイムリーを打った伊藤琉偉はヒーローインタビューで「自分の結果に繋がっている」と話した。
巨人×広島。5勝目をあげた巨人の石川達也は「阪神に何とか食らいついていかないといけないので、1試合1試合大事に勝てるように頑張りたい」と話した。
ドバイプロ野球トライアウト「PLAN D」の第1次選考会が行われた。PLAN Dとはドバイ新プロ野球リーグの選手を目指すトライアウトで297人が参加した。陸上の藤光謙司も参加した。
東京世界陸上まであと48日。女子走高跳の世界記録保持者、ウクライナのY.マフチクにエストニアで独占密着。
女子走高跳の世界記録保持者、ウクライナのY.マフチクにエストニアで独占密着。Y.マフチクは助走のイメージのために縄跳びを使った練習をし、その後ジャンプトレーニングを重ねる。次は階段を使ったトレーニング。足首にチューブを装着し、踏切のタイミングをイメージする。エストニアで合宿を行うのは3年連続。その理由は環境を変えずに東京世界陸上の準備がしたかったという。練習後にやってきたのはサウナ、サウナの後は湖へ。マフチクは東京世界陸上では良い結果を残したい、ウクライナのためにメダルを獲りたいと話した。