- 出演者
- 大泉洋 宮本浩次
若さの秘訣を聞かれた宮本浩次は「バイオシャンプー」をやっていると答えた。“バイオ”シャンプーと聞こえたが、“馬油”シャンプーだった。
今夜のゲストは宮本浩次(59)。エレファントカシマシのボーカルとして40年近くロックシーンをけん引。2018年には椎名林檎や東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ楽曲を発表。2019年に52歳でソロデビュー。全編女性ボーカル曲のカバーアルバムを発表するなど枠にとらわれない自由な活動で去年ソロデビュー5周年を迎えた。還暦を目前に今年は様々な活動で試行錯誤した1年だった。関係者が語る挑み続ける宮本の強さとは?
宮本浩次は今奏でたい“音楽”を今一緒にやりたい“メンバー”という思いから、音楽プロジェクト「俺と、友だち」を立ち上げた。10月8日に下北沢SHELTER、10月27日に日本武道館でライブを開催。メンバー構成、セットリスト、演出など宮本がすべてプロデュースした。
エレファントカシマシのデビュー当時から取材を続けるロッキング・オン代表取締役の山崎洋一郎さんが宮本について語ってくれた。若い頃から自分の才能を世の中に問うていく気合いがすごくてヒリヒリした空気を生んでいた。強すぎる音楽への思いが誤解を生むこともあった。今はロック表現にもう一度向き合い、新たな扉を開ける季節が来ているという。
宮本浩次が音楽プロジェクト「俺と、友だち」について語った。エレファントカシマシやソロでお世話になった小林武史から離れ、一人で何ができるのかやってみようと思ったという。エレカシは幼なじみだが、プロジェクトで共に活動するメンバーは音楽を通じた大人の仕事仲間。想像以上の音が返ってきて気持ちが高ぶり自由を感じたという。
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- エレファントカシマシ小林武史
宮本浩次はエレファントカシマシ楽曲の再レコーディングに挑戦した。エレカシのカバー曲をリリースするのは初めて。今と昔の「今宵の月のように」の違いについて語ったファンの声を紹介した。
宮本浩次が再レコーディングした「今宵の月のように」について語った。声でだけなく、タイミングの取り方も変わってしまい、昔のようにはできなかったが、できるだけ忠実にやった。歌詞の解釈も変わったという。
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宮本浩次がスタジオライブで「今宵の月のように」を披露した。
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- 今宵の月のように
宮本浩次がAdoへ楽曲提供した経緯を語った。「ひらかれた光を感じる風を感じる歌」というストレートなオファーが来た。出来上がった曲は衝撃的に完璧だったという。このあと宮本がこの曲をテレビ初披露する。
宮本浩次がスタジオライブで「風と私の物語」を披露した。
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- 風と私の物語
最初から見たい方はNHK ONEで配信中。
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宮本浩次は2019年のソロデビューからSNSに挑戦中。東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦に教えてもらってインスタをやっている。50歳をきっかけに色々やりたいと思い、ネクタイの結び方を勉強し、高い服や靴を買い出した。宮本はお酒をやめてから痩せてしまったのが悩みだという。。
宮本浩次が映画「爆弾」のために書き下ろした楽曲「I AM HERO」について語った。若い時に比べると臆病になり、体力も気力も衰え、常識も分かってくる中で、あえて自分の言いたいことを言ってみたい気持ちを表現した。「俺がヒーロー」という意味ではなく、どんと生きていく解釈だという。
宮本浩次が主題歌を提供した映画「爆弾」に出演した佐藤二朗が宮本について語った。2人は宮本が初主演した2016年のドラマ「俺のセンセイ」で共演。飲みに行ったら「佐藤さんはやっぱりプロだと思いました」と言われたのが嬉しかったという。お気に入りソングを質問すると「星の降るような夜に」を熱唱した後、「デーデ」の歌詞について語った。「I AM HERO」や挑戦を続ける宮本への思いを語ってくれた。最後にショートメッセージが届かないとスタジオの宮本へメッセージを送った。
宮本浩次は「歌がかっこいいと言ってもらえるふうにはいたい。そうじゃなくなった時には自分で分かるといいな。熱いものを歌えることが一番。熱いものがあると良いものが集まってくる」と語った。
宮本浩次がスタジオライブで「I AM HERO」を披露した。
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もう一度見たい方はNHK ONEで配信中。
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エンディング映像。
