- 出演者
- 久保円華
オープニングの挨拶。
為替と株の値動きを伝えた。
- キーワード
- ダウ・ジョーンズ工業株価平均
都内のデパートで26日から販売がはじまったのが年越し福袋、日持ちする食品を中心に約50種類を取り揃えた。背景にあるのは物価高。福袋は新年の楽しみだけでなく、生活防衛の手段となっている。今年1年間に値上げされた食品・飲料は2万609品目、年間を通して2万品目を超えたのは2年ぶり。値上げの大きな要因は原材料価格の高騰。今年はチョコレート・コーヒーなどが天候不順による不作で価格が上がり、コメ価格が過去最高値水準になりパックご飯や米菓も軒並み値上がりした。値上げの流れは来年も続く見通しで、年明けから3593品目が値上げされる。12月の東京地区のたまごの平均卸売価格はMサイズ1キロあたり345円、去年と比べて55円高く、12月の最高値となっている。それでも客足が途切れないのは詰め放題を行っている直売所。
農林水産省によると、12月21日までの1週間のコメの平均価格は5キロ4337円と最高値を再び更新した。値上がりは2週連続。今年初めは3000円台半ばだったコメ価格は備蓄米放出、農政大転換、相次ぐ大臣交代などを経て史上最高値を更新して年末を迎えた。依然として店頭価格の高止まりが続いており、年明け以降どのタイミングで手に取りやすい水準に下がるのか見通せない状況となっている。
崎陽軒は26日、シウマイなど123品目を来年2月1日から平均で7.9%値上げすると発表。昔ながらのシウマイ15個入は700円から740円に、シウマイ弁当は1070円から1180円となる。崎陽軒は今年2月にも値上げを実施しているが、原材料費・物流費の高騰で今回の値上げに踏み切ったという。
今年2月に岩手県大船渡市で起きた大規模な山林火災を受けて東京消防庁は、八王子市や町田市など多摩地区の14市町村を対象に林野火災警報の発表を来月から始めると公表した。この警報は強風注意報が発表された状態で3日間の降水量の合計が1ミリ以下で、30日間の降水量の合計が30ミリ以下の場合などに発表される。林野火災警報の発表中には屋外で花火やたき火をすること、落ち葉などの近くでたばこを吸うことなどが禁止され、違反した場合には30万円以下の罰金などが科されることもある。また来年4月以降には罰則のない林野火災注意報の発表も始まる予定。
東京の美術館で「戦争と子どもたち」という展覧会が開かれている。戦場中の子どもたちが描かれた作品と体験者の言葉を伝えた。
全国の気象情報を伝えた。
来年度一般会計の総額は今年度を7兆円上回る122兆3092億円で2年連続過去最大となった。医療従事者の人件費の増加に対応し、社会保障費は39.1兆円まで増加。借り換えや利払いに充てる国債費も長期金利の上昇で31.3兆円に膨らむ他、防衛費は初の9兆円超。一方で歳入ではインフレなどを背景に税収が増え、今年度当初より5.9兆円多い過去最大83.7兆円を見込んでいる。また、歳入の不足分を賄う新たな国債は29.6兆円発行する計画。大台の30兆円未満に抑制した他、歳出に占める割合も低下しているが、歳入の4分の1程度を国債が占める状況に変わりはない。
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- 片山さつき
きのうの日経平均株価は円安進行などを背景に一時500円以上値上がり。きのうは5万750円 で取引を終えた。今年の株高の主役はAI。今年2月、ソフトバンクグループがOpenAIと共にAIに関する新会社の設立を発表。10月には富士通がエヌビディアと協力を拡大すると発表。アメリカでもAIブームでニューヨーク市場で過去最高値を次々と更新した。そもそも3万9000円台で始まった今年の株価。トランプ関税などの影響で値を下げる場面もあったが、10月末には史上初の5万円を突破した。今の株価にとってAIの存在感が分かるのが取引状況。日経平均株価に影響を与える高い銘柄ほど面積が大きくなる仕組みだが、ほとんどがAIや半導体関連の企業。大和証券・坪井チーフストラテジストは「25年の相場はAI・半導体が牽引する形で、いわゆる株価の期待値、バリエーションが大きく上がっていきました。来年日経平均株価は強気でいいのかなと思っていまして、水準感としては6万円という想定で強気な見方をしています」と話した。ただ、AIに巨額投資した分を回収できるのかマーケットにシビアな見方があるとも指摘し、株価は先が見通せない一年となりそうだ。
秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さまは板橋区立美術館で開催中の展覧会「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された。会場には戦時中の戦後を生きる子どもたちの姿を描いた絵など子どもに焦点をあてた作品や資料が約120点が展示されている。戦後80年のことし、秋篠宮ご夫妻と佳子さまは広島で慰霊されたほか、悠仁さまは京都府の舞鶴引揚記念館を訪問された。展覧会は来月12日まで開催されている。
岡山県にあるJR芸備線で芸備線コスプレツアーが開催。このツアーは芸備線再構築協議会の実証事業で芸備線沿線の魅力を発信してもらい利用促進につなげていきたいと新見市が企画したもの。ツアー参加者が芸備線沿線を観光し魅力を発信することで鉄道の利用促進を図ることを目的としている。芸備線再構築協議会は実証事業の結果を踏まえて路線の存続・廃止を議論する方針。
宮城県富谷市では市が希望した71歳以上の一人暮らしの高齢者に弁当を配達。ことし弁当を届けたのは551人の高齢者。この試みは市民ボランティアなどの支援で一人暮らしの高齢者の孤立を防ごうと毎年行われている。
宮城・石巻市北上地区の新北上大橋に近い国道にジャンボ門松が設置された。ジャンボ門松は年末年始に帰省する人や観光客を出迎えようと石巻観光協会が1997年から設置している。
エンディングの挨拶。
