- 出演者
- 杉山真也 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
オープニング映像と挨拶。
藤井八冠は王将戦 七番勝負で菅井竜也八段と対局し菅井竜也八段が94手で投了し藤井聡太八冠が3勝でタイトル防衛に王手となった。対局で使用された駒は森田正光さんの私物だという。王将戦第4局は東京で来月7日から行われる。
高市経済安保担当大臣は岸田総理に「万博も被災地復旧も完璧にやり切ることが日本の名誉を守るためには必要」などと述べた。またその上でゼネコンの資材・人手が不足しているとして万博の延期や縮小を申し入れたという。その後岸田総理から「被災地復旧に支障出ないよう配慮する」と電話があったという。高市経済安保担当大臣は総理の決定には従うと伝えていて閣内不一致ではないと強調している。
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- 2025年日本国際博覧会岸田文雄高市早苗
JR東日本はダイヤ改正でJR京葉線の通勤快速・快速の廃止を発表している。しかし各自治体から撤回の申し入れがあり早朝の上りの快速2本だけ運行させることにしている。千葉市議会はJR東日本にダイヤ改正の考え直しを求める決議案を賛成多数で可決した。決議では「唐突で極端な改正である改悪と言わざるを得ない」などとしている。
大阪国際女子マラソンが行われた。中間地点を過ぎたあたりで前田穂南選手がペースアップし先頭に立ちハイペースでレースを展開し2時間18分59秒で2位となり日本新記録をマークした。
「カラフルな魔女～角野栄子の物語が生まれる暮らし～」初日舞台挨拶に宮崎あおいらが登場した。魔女の宅急便の作者角野栄子さんを4年にわたり密着したドキュメンタリー映画となっている。宮崎あおいはナレーションを務める。宮崎あおいは角野さんのファンで「角野さんにラブレターを書いたことがあって」などと話した。
Hi-Fi Un！cornがライブツアー「Hi-Fi Un！corn 1st Livehouse Tour～U＆I～」を開催した。アンコールを含む21曲を熱唱した。最新曲U＆Iなども披露し駆け付けたファンを魅了した。
2023年に日本を訪れた外国人は約2500万人と、新型コロナ前の8割近くまで回復した。お守りやおしゃれな法被、医薬品など、彼らが選ぶお土産は様々。その中でいま注目されているのがカレールー。日本のカレーはヨーロッパの旅行サイトで世界の伝統料理ランキング1位に輝くなど、大ブレイクしているのだ。日本で一年間エンジニアとして働いたコロンビアの男性は、「定食屋さんの料理が本当においしかった」と感動。コロンビアでもふっくらしたご飯を食べるため、お土産として炊飯器を購入したという。
デンマークからけん玉の世界大会のため来日した男性が訪れたのは100円ショップ。ワンコインで買えるということで外国人客に大人気だ。二人はおもしろ消しゴムやステンレス箸を衝動買いした。
空港で目立ったのは、円安の影響でお土産を爆買いした外国人の姿。カナダ人親子は、プラレールを15万円以上も購入したという。去年の訪日外国人が使った金額は、過去最高の約5.3兆円を記録した。
オーストラリアから来日したモニカさんらの爆買いに密着。まずは東京・上野にある着物店へ。多くの外国人は着物と浴衣の区別がついておらず、ほとんどが着るのが簡単な浴衣を選ぶという。滞在30分で3着の浴衣を購入した。次に訪れたのは博品館。アイビーちゃんはお母さんからもらった5000円でおもちゃを購入することに。しかし、円安効果もあって財布の紐が緩み、母親も一緒におもちゃを大量購入。最終的には約3万円分も購入した。親子はこの日だけで約15万円分のお土産を購入。
全国の天気予報を伝えた。
高木里代子さんがピアノの生演奏で、三浦大知の「Lullaby」を披露した。番組では視聴者からリクエストを募集している。リクエストは番組HPまたは公式LINEから。
卓球全日本選手権 女子シングルス決勝で早田ひなと張本美和が対決。早田のバックハンドが冴え渡りストレートで勝利し2年連続3度目の優勝を果たした。パリ五輪シングルスの代表は男子は張本智和、戸上隼輔、女子は早田ひな、平野美宇が代表を確実にした。
オープニング映像と挨拶。
珠洲市の小学校に東山紀之社長らSMILE-UP.による炊き出しが行われた。訪れたメンバーはラーメン150食分の炊き出しを行ったほかサインや記念撮影を行い励ましの言葉をかけていた。
さっぽろ雪まつりの市民雪像の制作が大通り会場で始まった。市民雪像は大通り会場の2箇所で合計78基が作られる。ドジャース・大谷翔平選手のほかテーマは多種多様だという。市民雪像の制作は2日までで雪まつり開催期間中に人気投票も実施される。
卓球女子ではパリ五輪をめぐり伊藤美誠と平野美宇が争っていたが全日本選手権の結果平野美宇が代表権獲得をほぼ確実にした。また早田選手と張本選手が優勝している。
大阪国際女子マラソンで前田穂南が日本人トップ全体2位の2時間18分59秒で日本新記録を更新した。これまでの日本記録は野口みずきの2時間19分12秒。野口みずきは「あしたから日本記録野口みずきが出ることはないちょっとさみしい」などと語っている。前田選手は「もう一度パリ五輪で世界と勝負して自分の走りで走りきりたい」などと語っている。最後の選考レースは名古屋ウィメンズマラソン。