- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
YOASOBIの第3弾EP「THE BOOK 3」が発売。今のYOASOBIを感じられる1枚に仕上がっているという。4人の直木賞作家とコラボした楽曲も収録。
アメリカ・ラスベガスに誕生した巨大な球体は超ハイテクなコンサート会場。スフィアは外側がLEDパネルで覆われ、高さは約112メートル。会場内は、120万個のLEDスクリーンと16万個以上のスピーカーが搭載され、総工費約3400億円とのこと。こけら落とし公演を務めたのはU2。LEDを生かした演出を行いファンが熱狂した。
静岡県立清水南高等学校・中等部のニュースを紹介。公立校ながら珍しい芸術科がある学校。岩本隼輝さんが18歳以下のチューバ奏者世界一を決める大会で優勝した。チューバを始めたきっかけは中学の吹奏楽部で指名されてしまったという。チューバは低音の楽器で地味そうだがそうではない演奏をしていきたいと思って頑張ろうと思ったという。重さが10キロ以上ある楽器だという。
みんなで「シマエナガのうた」のダンスを踊った。番組のX(旧Twitter)、TikTokでシマエナガダンスの動画を募集中!詳しくは各SNSで。
山形県朝日町から中継。先ほどから雨が降ってきた。後ろのすすきが風に揺れている。墨田区から中継。先ほどまで降っていた雨はほぼやみ、傘がいらない位になっている。季節の花々が綺麗に咲いていて、萩のトンネルができている。
今日沖縄に最接近する台風14号についてが4位。
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- 台風14号
エンゼルスの大谷翔平選手が、「ベースボール・アメリカ」の年間最優秀選手に選ばれた。自身2度目の受賞とのこと。注目のシーズンMVPの発表は日本時間の来月17日とのこと。
大谷翔平選手の去就について、エンゼルスのミナシアンGMが「ここは彼が愛し楽しんでプレーできる場所だと信じている」などと話し、残留を熱望した。
宅配便の取扱個数が年々上昇する中、運送業界ではドライバー不足が深刻となっている。そこに「2024年問題」が重なり、荷物の3割が運べなくなるという試算もあるとのこと。その対策として政府は、再配達を減らして物流の輸送効率を高めようと、「置き配」を選んだ人にポイントを付与する仕組みを検討している。民間企業では既に行っている会社もあり、再配達の割合を抑えるなど一定の成果がみられているという。政府は週内にも「物流革新緊急パッケージ」を取りまとめる方針で、まずは実証事業を始めるとしている。置き配を使わない人の意見としては盗難や誤配送を不安視する声があり、置き配専門の業者によると盗難トラブルは10万件に1件で、盗難が起きても多くの場合保険が適用され保障されるとのこと。
文化庁が行っている国語に関する世論調査によると、「推し」や「盛る」など新しい言葉に違和感がないと答えた人が約8割にものぼった。文化庁の担当者によると、「推し」や「盛る」などは古来からある日本語の形で、そこに新しい意味を追加しているので比較的受け入れやすいのではないかなどと分析した。またSNSで自分の言葉を簡単に発信できるようになり、若者ほど「言葉遣いに気をつけている」とした人が多かったという。
今後市民権を得そうな言葉をSNSから紹介。「フロリダ」は「風呂に入るので会話から離脱する」という意味。「後出し孔明」は「すべてが明らかになってから最初からわかっていたフリをする」という意味とのこと。
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- LINEフロリダ(アメリカ)諸葛孔明
スタジオトーク。今日は「天使の日」とのこと。シマエナガちゃんは羽があるからほぼ天使とのこと。
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- 天使の日
山形県朝日町から中継。今日は山形県の旬の味覚「あけび」を紹介。全国シェアは山形が9割を占めているという。今年は猛暑の影響なども懸念されたが、綺麗な紫色に色づいたとのこと。あけびは実を割って中の部分をスプーンなどですくって食べるといい、氷砂糖を食べているような食感だという。また山形ではあけびの皮の部分も食べるということで、皮の間に具材を挟んで焼いたりして食べると美味しいとのこと。
アジア大会・陸上男子4×100mリレー決勝。前回大会で、20年ぶりの金メダルを獲得した日本代表。今大会は、桐生祥秀・小池祐貴・上山紘輝・宇野勝翔が出場する。ライバル・中国のエースは、今大会100mで金メダルを獲得した謝震業だ。予選は、日本も中国も、トップ通過した。決勝では、3走の上山が一旦は逆転するも、アンカー勝負で中国に抜き返され、惜しくも銀メダルとなった。桐生は、メダルを取れたのはひとつの成果であり、しっかりみんなで銀メダルをかけたいなどと話した。
アジア大会・サッカー女子準決勝で、日本は中国と対戦した。日本は、4ゴールを奪って勝利し、決勝で北朝鮮と対戦する。
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- アジア競技大会(2023年)
アジア大会・女子バスケットボール準決勝で、日本は、韓国と対戦した。会場には、アニメ「スラムダンク」のエンディング曲「世界が終るまでは…」の中国語バージョンが流れていた。日本は、3Pを次々と決め、成功率は44%だった。韓国を破り、決勝進出を決めた。
アジア大会・ボクシング男子71kg級の準決勝に、岡澤セオンが登場した。強気な攻めで、判定勝ちを果たした。決勝進出とパリ五輪内定を決めた。岡澤はきょう、決勝に臨む。
アジア大会・女子5000m決勝に、今大会10000m銀メダリストの廣中璃梨佳が登場した。残り3周で先頭に立つも、ゴール目前で逆転を許し、この種目日本勢17年ぶりの銀メダルを獲得した。
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- アジア競技大会(2023年)廣中璃梨佳