- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
戦時中の切ない恋模様を描いた映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」イベントがきのう成人の日に行われW主演の福原遥さんらが晴れ着姿で登場、新成人にエールを送った。福原さんは「人生は一度きりなのでいろんなことに興味を持ってとにかく失敗を恐れず楽しんで頑張って頂けたらいいなと思います」などと話した。
きょうからローソンで明太子を使ったからあげクン コク旨明太マヨネーズ味・ピリ辛明太チーズ味が新発売する。梅澤さんは出演するCMで「俺は定番派だから全く興味なし」といい切るが一口食べると絶賛していた。
ゴッホの世界の没入型展覧会「ゴッホ・アライブ東京展」が東京寺田倉庫G1ビルで開催中。これまでに世界99都市900万人以上動員したゴッホ・アライブで世界100都市目の東京に上陸した。最大7mの巨大スクリーンの他、3000点以上のゴッホ作品が部屋中に映される。構想10年で制作期間は18か月が費やされたといい、展示の他にも代表作ひまわりをモチーフにして空間でARアプリを使うとイラストのゴッホが現れるフォトスペースなどもある。イベントは3月31日(日)まで開催。
しながわ水族館の真珠取り出し体験は5年前から行われているイベントでSNSで最近話題となっているということで松田さんが体験した。真珠は元となる核をアコヤ貝に体の一部にいれると出来る仕組みで1年から2年半くらいでできるということ。運試しと言いながらバターナイフで口を明け貝柱を外すようにしピンセットで収穫するということ。1000円で真珠がもらえ別途払うとアクセサリーに加工が可能となっている。
三谷幸喜さんの3年半ぶりの新作舞台「オデッサ」が開幕した。アメリカテキサス州の街オデッサで起きた殺人事件を英語が話せない重要参考人と日本語が話せない警察官、通訳を担当する青年の三人が繰り広げる舞台。英語堪能な宮澤エマさんは英語監修も担当したが三谷さんは「英語じゃないところも文句言い出して日本語の台詞もここおかしいんじゃとか」と話し迫田さんについても「あの人もすごく細かい人で。自分の書いた台詞ダメ出しされたのってもう30年ぶり」などと話した。
霜降り明星粗品さんが2400万円超を石川県に寄付した。粗品さんは競馬で100円を賭けたら100万円になる100万馬券を的中させたため能登半島地震被災地に全額寄付したということ。
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- 令和6年能登半島地震石川県粗品霜降り明星
日曜劇場「さよならマエストロ」の制作発表会見が行われ主演の西島秀俊さん芦田愛菜さんらが登場した。ドラマはある事件がきっかけで音楽も家族も失ってしまう元天才指揮者とそんな父を拒絶し音楽を嫌う娘の物語で音楽を通じて失った情熱を取り戻し親子の絆と人生再生を描く。初共演となった芦田さんについて西島さんは「台本上はポンコツな父親としっかり者の娘という話だったが皆さんのイメージと違い意外と芦田さんはしょちゅうこけたりなどポンコツな人。だんだんただの似たもの親子が喧嘩しているようになっていて」などと話した。
富山県立滑川高等学校の「全国! 中高生ニュース」。潜水実習や海洋観測などで海のエキスパートを育てるこの高校では海洋科が年に1回、ダイビング演習として、近隣の水族館の水槽掃除を20年以上にわたって続けている。今回挑戦した松田くんらは始める前には怖い等と話していたが、終われば魚の近くで掃除などできるのはなかなか体験できないので楽しかったなどと話している。
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- 富山県立滑川高等学校滑川市(富山)
みんなで「シマエナガのうた」のダンスを踊った。番組のX(旧Twitter)、TikTokでシマエナガダンスの動画を募集中!詳しくは各SNSで。
全国の気象情報を伝えた。
シマエナガちゃんが凧揚げを見ていたらたこ焼きを食べたくなったなどと話した。
広島市から中継。広島の旬の味はビニールハウスの中で育てられている。春菊が育てられているが、西日本と東日本ではちがいがあるという。西日本の春菊は葉が根本からあり、丸みをおびているのが特徴。広島の中筋地区で育てられている中筋春菊は伝統野菜。生で食べても甘いという。刺し身のツマにして食べる人もいるほどだという。中筋春菊はおでんに入れ、しゃぶしゃぶして食べるのがおすすめだという。明日は愛知県からの中継を予定。
noteの登録者数は会員数が年々増えていて700万人を突破している。noteでは料理の記事やポーカーの知識を記事にして収入を得ている人もいる。文章を書くのを助けてくれるAIもあるという。ユーザ とんどが一般人だが、YOASOBIはライブレポートを投稿している。noteでは誰でも好きなことを書いて写真などと一緒に投稿することができる。ブログとの一番の違いは「お金の稼ぎ方」。一般的なブログは広告の閲覧数で収入を得るが、noteには広告がなく記事に単価を付けて販売することができる。note側の取り分は1割~2割だけのため残りは書いた人の収入になる。むやみに閲覧数を狙った記事がないため、信頼度が高まり利用者が急増している。現在では3740万件のコンテンツがあり、年間流通総額は112億円。初心者でも良く売れる記事にはある傾向がある。担当者は「参考書では売っていないようなニッチな分野の資格試験の攻略法、ガイドブックにのらないような観光情報が売れる」と話す。noteで副収入を得ている有賀薫さんが投稿しているのは「スープのレシピ」。息子のために10年間毎朝スープを作り続けていたら面白くなってきたところ、発表する媒体としてnoteを見つけたという。投稿のコツもあるという。一度載せた記事はネット上にずっと残るため、季節レシピは毎年需要がある。有賀さんは写真を撮りながらスープを作り完成したあとすぐ記事にする。購読料を300円に設定して投稿するのを年2回行い、年間30万円の売り上げになるという。
記事を書いて収入が得られる「note」。松田好花は「オードリーの若林さんがnoteをされていて月額購読しています」と話す。noteには文章を書き換えてくれるAIがある。「エモく」書き換えたり「フォーマル」に書き換えすることができる。
「バナナサンド新春3時間SP」、「世界ストリートフードジャーナルSP」の番組宣伝を行った。