- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子 原千晶
上戸彩さんが出演する「丸亀製麺」の新CMが到着した。丸亀製麺の定番商品・釜揚げうどんをテーマにしたCMで、上戸さんは「この味がお手頃な価格で食べられるのは幸せだなと感じる」などと話した。
シェアサイクルサービス ハローサイクリングを提供する会社が今日から電動サイクルのシェアサイクルサービスを開始する。利用する際は専用アプリをダウンロードし、交通ルールのテストに全問正解した上で16歳以上であることを証明する。その後予約を行い、ステーションで開錠して利用できる。免許不要で、最高時速は20kmとなっている。手元のスイッチでモードを切り替えることで一部の歩道でも走行可能。
豊洲市場横に2月1日10時に食といやしの複合施設「豊洲 千客万来」がオープンする。魚介を使ったグルメなど約70店舗が食楽棟で順次開店し、中でもマグロの解体ショーを行う海鮮バイキングの「いろは」が注目されている。豊洲市場で仕入れた本マグロや本ズワイガニなど50種類が楽しめ、6578円から70分間食べ放題となっている。この他東京湾を一望できる温泉や展望足湯庭園などが楽しめる。
ゆかり・かおり・あかりの3文字シリーズのふりかけの新作「しげき」が発売された。わさび・大根の葉や京菜などを使用していて、刺激的な味わいとなっている。
2024年に挑戦したい!大人の習い事ランキングが発表され、女性は3位「占い」、2位「英語」、1位「料理」などだった。男性は1位「英語」、2位「料理」、3位「動画編集」などだった。対人コミュニケーションの習い事も人気で、インプロと呼ばれる即興劇を通じて対人コミュニケーションを学ぶような習い事もあるという。
新美容家電ブランド「Brighte」の商品発表会に、アンバサダーを務める佐々木希さんが登場。佐々木さんは去年第2子を出産したばかりで、忙しい中でも顔のマッサージなどは毎日欠かさず行っているという。
映画「身代わり忠臣蔵」の公開直前イベントが都内の女子校で行われ、ムロツヨシさんがサプライズで登場。約500人の生徒たちは大盛り上がりとなった。イベントではムロさんが女子高生からの質問や無茶振りなどに対応していた。
今日は愛媛県松山市の新田高等学校からお届け。同校の周藤美月さんがフェンシングの全国大会で優勝。ジュニアの日本代表にも選出された。周藤さんは小学校3年生でフェンシングを始め、今年で8~9年目になるとのこと。また道具代が高いことが悩みで、雨の日には傘でフェンシングをしがちだという。
みんなで「シマエナガのうた」のダンスを踊った。番組のX(旧Twitter)、TikTokでシマエナガダンスの動画を募集中!詳しくは各SNSで。
JNN・JRNでは地震災害義援金を実施している。きのうの集計で3億8202万4509円の募金を預かった。
ニュース関心度4位。ファミリーマートできのうからスプーンやfホークなどの有料化が開始した。スプーンフォークは6円、デザート用スプーンとストローは4円。全国の直営店舗約100店で導入し今後全国約1万6400店に順次拡大していく予定で年間約715トンのプラスチック削減になるという大手コンビニでは初の取り組み。他コンビニでは有料化の予定はないがセブン-イレブンでは植物由来の素材を30%配合したものを使用、ローソンでは持ち手部分に穴を開ける、長さを短くなどプラ使用量を削減した。ミニストップではソフトクリーム用の食べられるスプーンを独自開発した。東京マリオットホテルでは披露宴などで出されるコース料理にまた食べられるスプーン「パクーン」を使用。愛知県の企業が販売していて京都の道の駅や愛知県内のレストランなどで使用されこれまでに約60万本販売しているという。山梨銘菓の桔梗信玄餅 極では容器がモナカになっていて粉も飛び散らず評判で売り切れ続出となっている。
現在は今が旬の大根・白菜の値段が昨年と比べて下がってお手頃価格で購入することができ、他にもキャベツやネギなどもお買い得価格となっている。一方で夏が旬のナスやキュウリなどは高めになっている。特に今オススメなのがレンコンで、昨年夏に台風の数が少なかったことから豊作によって歴史的な安さとなっている。また今年のレンコンは大ぶりで、安くて美味しい仕上がりとなっている。
スタジオトーク。シマエナガちゃんは今年の目標を忘れてしまったとのこと。
気象情報を伝えた。
愛媛県愛南町から中継。ここでは高級ブランド養殖魚の「媛スマ」が有名だという。マグロの仲間で、天然物では滅多に穫れず、幻の高級魚とも呼ばれている。愛媛で2016年に養殖が成功し、食べやすい魚になっているとのこと。オススメの食べ方はお刺し身で、試食した豊福アナは「脂がとろける」などと感想を述べた。
THE TIME,マーケティング部では全国3000以上の温泉宿が掲載し旅行予約歳とで満足度ランキング常にトップクラスのゆこゆこの徳田和嘉子社長を紹介。東京大学法学部に在学中に暗記本を出版しベストセラー、印税で未来の夫を探しに世界一周の旅出て様々な文化とふれあい帰国後大手企業を渡り歩き夫と出会って結婚という異色の経歴をもつ。ゆこゆこにヘッドハンティングされるも直後にコロナ禍となり売り上げは9割減となった。ゆこゆこ最大の武器は電話予約で予約時の細かな不安を解消する会話を重視している。全国4ヵ所のコールセンターでは1日最大1万件の電話があるという。コロナ禍では予約が減ったため旅の雑談サービスを開始、利益ゼロでも本音を知ることができ会話した人が今利用してくれているという。70名以上いる営業が自ら宿を確認、温泉の温度や深さなどやエレベーターのない宿では階段数を調べお客さんに答えられるようになど100以上の確認項目があり他にはない気配りが提供可能となっている。表はアナログで裏ではAIを使用したデジタル化をしているということ。