- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 小沢光葵 佐々木舞音 吉村恵里子 古田敬郷 北村匠海 長谷川博己 堀田真由
ドジャースの大谷翔平、さきほど終わった試合で7試合連続となるライトへのヒットを放つも試合は敗れた。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
今回は兵庫県西宮市。1875年創立の神戸女学院中学部・高等学部からの ニュース。新年度ならではのイベント「(60年以上続く)J1デイキャンプ」を紹介。このキャンプは新中学1年生を歓迎するために上級生が入学式前に2日間開催するもの。倍率8倍の抽選を勝ち抜いた有志の生徒約50人が企画・運営を行う。実行委員たちはこの企画について「1日目は主に校内を回るがいたるところに学校を知ってもらうクイズがある。2日目は2m×2mのジグソーパズルを作ってピースには6年間の抱負。当日になって新入生の笑顔が見られることが続けることにつながっている。わたしたちなしでも新入生だけで話していたところを見たことが一番嬉しかった」などコメント。新入生たちは「クラスの中で喋ったことがなかった人とも話ができて楽しかった」「思ったよりも(先輩は)明るかった」など話していた。
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- 神戸女学院中学部・高等学部西宮市(兵庫)
STARTO ENTERTAINMENT初の大型ライブイベントがきのう東京ドームで開催された。ライブの演出は嵐の松本潤さんとSUPER EIGHTの大倉忠義さんが担当。客室の上をわたるパフォーマンスなどで5万5000人を沸かせた。5月29日・30日には京セラドーム大阪でも開催される。
キリン生茶「生まれ変わった新・生茶体験会」に登場した高畑充希さん、鈴木亮平さん。2人はこれまで1度も共演はないということで、一緒に演じてみたいシーンを聞いてみると、高畑さんは「私は鈴木亮平さんに身を挺して守られたい」などコメント。
2024年本屋大賞が発表。大賞に輝いたのは「成瀬は天下を取りにいく」。滋賀県在住の宮島未奈さんのデビュー作。舞台は滋賀県大津市。我道を行く主人公の中学生・成瀬あかりと周囲の人々の日常を描いた青春物語。宮島未奈さんは「こうしてお祝いしてもらう未来があったのだなということで驚いている」などコメント。この作品はこれまで数々の賞を獲得していて、今回の受賞で14冠目となったという。
記念すべき第一回目となる授賞式ASEA2024が開催された。去年活躍したアジアのアーティストが集結したこのイベント。大賞に輝いたのはアルバムが4作連続でビルボード200で1位を獲得するなどしたStray Kidsが受賞。
B’zの35周年ライブを収めた「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-」がオリコン週間映像ランキングで3部門同時1位を獲得。豪雨の中行った伝説のライブも収録されている。
みんなで「シマエナガのうた」のダンスを踊った。番組のX(旧Twitter)、TikTokでシマエナガダンスの動画を募集中!詳しくは各SNSで。
福島県三春町の映像を背景に全国の気象情報を伝えた。三春滝桜の映像を紹介。昨日満開となった。桜坂から中継。天気を伝えた。福山市から中継。天気を伝えた。
先月の伊勢神宮に続き、明治神宮を参拝された。昭憲皇太后命日から110年を迎えたことにあたり、明治神宮を初めて参拝された。白いロングドレス姿で行事に参加された。本殿で玉串を捧げ拝礼された。今月から日本赤十字社に勤務しているが、昨日は午前中休みをとって参拝された。
気温の乱高下に影響を受けているのがいちご。いちご狩りができなくなっている観光農園もあるという。今シーズンはいちごが不作だという。その要因の1つが暖冬。さらに虫による被害も発生しているという。三鷹市のいちご農園は現在休園中で葉っぱの刈り取りなどに追われているという。青果店でも今年は例年に比べいちごが少ないし高いという。農家によると来月中には生産も順調になり値段も安くなってきそうだという。
大谷翔平選手が7試合連続となるヒットを放った。先週木曜日、今シーズン1号ホームランが飛び出すとその後は打率4割超えと絶好調。ツインズ戦の第2打席にはレフトフライ。第3打席はライトへのヒット。第4打席はセカンドゴロ。ランナーとして一塁に残り、続くフリーマンのあたりに快足をとばし、ホームを狙うがリプレイ検証でアウトに。ホームランは出ず試合にも敗れた。
ポイント事業が戦国時代を迎えている。dポイントがアマゾンと手を組むことになった。昨日、NTTドコモとアマゾンジャパンが発表したのはdアカウントと連携しアマゾンで5000円以上の買い物をするとdポイントがたまるというもの。NTTドコモはポイント経済圏で楽天やソフトバンクに遅れをとっていて、アマゾンとの連携で巻き返しをはかりたい考え。
2015年以降に申請された機能性表示食品の約2割にあたる1500品以上がその後届け出を撤回していたことがわかった。
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- 機能性表示食品
先週土曜日群馬県高崎市の踏切で9歳の女の子が列車にはねられ死亡した事故。起こったのは第4種踏切だった。国交省によると第4種踏切は全国で2400か所以上あるという。なぜ遮断器・警報機の設置が進まないのか。鉄道に詳しい専門家・川島さんは「設置コストがかかる、住民からの反対もある。難しいところ」などコメント。新たに遮断機を設置する場合に費用は約1000万円かかるという。実は都内にも多くの第4種踏切があり、都電荒川線では17か所も。そんな中、各地では費用を抑えた安全対策も。現在32か所の第4種踏切のある関東鉄道・常総線は小さな手動の遮断器を設置。立ち止まって左右の確認をするため事故の予防につながるという。費用は1か所で約40万円。昨年末に設置してから事故は起きていないという。このような手動の遮断器は全国でも導入が相次いでいる。さらに都電荒川線でも、列車が近づくと電光板が点灯するという対策が。視覚で注意を促す。埼玉県を走る秩父鉄道でも人が踏切内に入ると、センサーが反応し音声が注意を促す。費用は踏切1つにつき約8万円。さらに低コストの警報機を開発する取り組みも進んでいる。列車にWiFiの発信機を設置、踏切に設置した受信機が電波をキャッチし電車の接近を伝える実証実験も進んでいる。国交省は鉄道各社に対し、第4種踏切にに遮断機や警報機の設置、または廃止の検討を呼びかけている。
シマエナガちゃんは「業務連絡。明日と来週月曜日はマスターズ中継のため放送はありません。僕もコースデビューしちゃおうかな」と話した。
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- マスターズ・トーナメント(2024年)
日曜夜9時スタート「アンチヒーロー」から北村匠海さん、堀田真由さんががゲスト出演。遅刻している長谷川博己さんについて堀田さんは「すごくチャーミングな人」と話した。北村匠海さんは「あと1、2分で(到着すると思う)」などコメント。アンチヒーローというドラマは長谷川さん・北村さんらは弁護士の役を演じるという。
新生活が始まる4月は1年で最もご近所トラブルが多い時期でもある。いまどんなご近所トラブルがあっても素早く円満に解決してくれる話題のサービスがあるという。それはあの職業!?のなせる技。果たしてどんなサービスなのか!?
東京・港区虎ノ門にある会社「ヴァンガードスミス」を訪問。なかで行なわれていたのは近隣トラブルの相談業務。どんな近隣トラブルも電話一本で解決。多いときで1日約300件の相談があり、その9割を相談だけで解決するという。こちらで電話を受けているスタッフは全員が元警察官。警察のテクニックを活かしたご近所トラブルの電話対応とは山口さんにその一部始終を見せてもらった。山口さんが受けていたのは騒音による問題。音に関する相談は全体の7割と一番多い案件。そして、ここから元警察官の聴き取り術が。相手にも何か事情があるかもしれないためあくまで中立の立場を守りながら、出来るだけ多くの具体的な情報を集める。それをもとに不動産会社に聴いた相手の連絡先に電話。大事なのは言葉遣い。苦情とは言わず、お願いというのがポイント。ちょっとの努力をお願いし円満解決へ導く。このように1日でかいけつできるケースが多いそうだが、ごく一部には「自分の困っていることを一生懸命に伝えるために声のトーンが大きくなるとか乱暴になるときもバランスを欠くと相手方が今度被害者になってしまう」などコメント。とくに難しい案件は直接訪問して事態が悪化する前に解決するという。弁護士のお世話になる前にスピード解決を目指すという。料金について代表の田中さんは「月額550円のサブスクでいくつかプランを用意している。別の金額のものも」などコメント。