- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子 島崎和歌子 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー)
オープニング映像と出演者の挨拶。
「ハートの中心にある体の部位は?」というクイズを出題。
小川彩佳は、幼い子どもが理解し辛いからだや性の話も絵本を通して向き合っているという。4月28日(日)~5月4日(土)は「地球を笑顔にするWEEK 2024春」!
「ハートの中心にある体の部位は?」というクイズを出題。正解は「耳(ear)」。
「THE TIME,」の番組宣伝。
LGBTQなど性的マイノリティへの理解を広げようと、パレードが行われた。パレードにはおよそ1万5000人が参加。LGBTQなど性的マイノリティの人たちの権利の向上や理解を広げようと街中を行進した。多くの企業に加え、経済3団体の一つ・経済同友会も初めて参加し多様な社会の実現を訴えた。
アトピー性皮膚炎などの治療に使われる保湿用塗り薬「ヒルドイド」について、共同通信によると、厚生労働省が患者負担額を10月から引き上げることが分かったという。ジェネリックの利用を促し医療費を抑制する狙いがある。ヒルドイドはSNSなどで「美肌になれる」と紹介され、公的医療保険を適用すれば安く入手できることから、化粧品代わりに使う人が増加し問題となっていた。
ドジャースvsメッツ。ドジャース・大谷翔平は第1打席空振り三振。打率はリーグ2位の大谷翔平選手はメッツとの試合でアーチは出るのか。初球から積極的にバットを振っていくが第1打席は空振り三振。
カブス対マーリンズ。カブス・今永昇太が4度目の登板。投げる哲学者と言われるほど、日本では表情に出さないピッチャーだったが、カブスに移籍してからは感情を出した方が盛り上がるので感情を出すようになったという。移籍後初アーチを浴びる洗礼もあったが、メジャーデビュー3連勝とした。カブスが5対3で勝利。
レッドソックス4−2パイレーツ。レッドソックス・吉田正尚が今シーズン2号で日米通算150号ホームランを放った。
アレンパを目指す阪神は中日と対戦。甲子園は大雨でグラウンドは水たまりだらけ。そんなピンチにもグラウンド整備を担う阪神園芸が整備し続け、試合ができる状態に。阪神は6回、佐藤輝明が先制の3ランを放つ。その後、雨が強まり整備不能となり、7回雨コールドとなり、阪神が3対0で勝利。阪神は首位浮上となった。
ヘタフェvsソシエダ。久保建英は今月1日には右ハムストリングスを負傷したためか、昨日の試合はベンチスタート。対するヘタフェはリーグで一番イエローカードをもらっているチーム。後半から出場した久保は相手を華麗にかわしボールをキープする。絶妙なクロスをあげるも味方のシュートは枠の外。勝利をつかむことはできなかった。
兵庫リレーカーニバルの女子1500mが行われ、地元出身の田中希実が登場。田中は2位以下を大きく引き離し独走。大会新記録を叩き出し優勝した。
陸上ダイヤモンドリーグ110mハードルで3位に入った泉谷駿介選手が参加標準記録を突破しパリ五輪代表内定となった。
最強の呪術師、安倍晴明の学生時代を描いた映画「陰陽師0」公開記念舞台挨拶が行われ主演・山崎賢人、佐藤嗣麻子監督、安藤政信、菜緒、染谷将太、板垣李光人らが登場。山崎は学生時代に俳優業の原点があったそうで「サッカーやってて小学校から中3まで、今の仕事に通ずるかな。個人プレーでもあるしチームプレーでもある」と話した。佐藤嗣麻子監督に向けたサプライズゲストが。「ゴジラ-1.0」でアカデミー賞視覚効果賞を受賞した夫の山崎貴監督が登場、佐藤監督は「隠れてたの?」とコメント。山崎監督の原点は佐藤監督のVFXを担当したときのこと。山崎監督は「あまりにもお金がなくてやってあげる気分でやってたんですよ。『あなたの名前(エンドロールに)出るんだけどこんなのでいいの?』みたいな、ものすごく厳しい人になってですね、こんなに辛い思いするんだったら自分の作品つくった方がいいと思って監督を目指しました」とコメント。
今週末女性ソロアーティスト史上初となる国立競技場でのライブを控えるAdo。ライブを前に2年ぶりとなるオリジナルアルバム「残夢」の発売を発表。アニメ主題歌の「クラクラ」やドラマ主題歌「向日葵」などヒット曲が盛りだくさん。アルバムのタイトル「残夢」に込められた思いを聞くと「目覚めてもなお心に残る夢のようなものになればいいなという願いを込めて」と話した。
ボーカル山口さんの体調不良によりライブ活動を休止していたサカナクションがおよそ2年ぶりにライブ再開。復活を待ちわびた2万人のファンが千葉・幕張メッセで熱狂。
ソロデビュー13周年を迎えたLiSAが東京・日本武道館で熱唱。「LiVE is Smile Always 〜i SCREAM〜」などを披露した。
スリーピースロックバンド羊文学は神奈川・横浜アリーナで単独初公演を開催。「羊文学LIVE 2024 “3”」。チケットがわずか3分で完売したライブはバンド史上最大スケールとなった。