- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 吉村恵理子 小沢光葵 まなまる 古田敬郷
サントリー「ザ・プレミアムモルツ」の新CMで大泉洋さんと戸次重幸さんが共演。戸次さんは「自分が飲んでるビールのCMに大泉さんが決まって複雑な思いだった」などと話した。
映画「ミッシング」の撮影中、主演の石原さとみさんは弟役の森優作さんとのシーンで何度も撮り直しを行ったという。
「X JAPAN」のYOSHIKIさんが「Y by YOSHIKI」の新作発表会に登場。YOSHIKIさんはイベントでハイペースで飲み進め、「ちょっと良い感じになってきた」などと話した。
「Billboard JAPAN」が2024年上半期チャートを発表。最も聴かれたアーティストは「Mrs. GREEN APPLE」。総合アルバムチャート1位は「SixTONES」の「THE VIBES」。総合ソングチャート1位は「Creepy Nuts」の「Bling-Bang-Bang-Born」。史上初の13冠の快挙を達成した。
出演者が「シマエナガのうた」のダンスを踊った。番組のX(旧Twitter)、TikTokでシマエナガダンスの動画を募集中!詳しくは各SNSで。
各地の花火大会が値上げの影響を受けて中止や縮小になっている。茅ヶ崎市観光協会・大八木和也さんは「燃料費の高騰とか人件費も当然上がっている中で、レンタル料も上がっているのは間違いない」。「ちがさき花火大会」では仮設トイレや警備費などのコストが20%上昇し費用を圧迫しているという。「全国新作花火競技大会」は1800万円の赤字見込みのため中止に。「くきのうみ花火の祭典」は規模を縮小して開催。警備費などが膨らんでいるため「ナイアガラ」の打ち上げを中止するという。また新潟・長岡市の大花火大会はチケット代の値上げに踏み切った。さらに円安やロシアのウクライナ侵攻の影響で火薬価格が高騰。花火の製作コストは約3割アップしているという。帝国データバンクによると、兵器などに使われる火薬の需要が高まり、去年の打ち上げ花火の輸入価格もウクライナ侵攻前より5割高くなっているとのこと。こうした状況への対策として、プレミアム有料席を設置する動きも増えている。「小田原酒匂川花火大会」では去年、寝ながら花火をみられる有料席を販売。価格は30万円。今年は高級ビーズクッション席を販売予定。「ちがさき花火大会」では地元企業に協力のお願いをしたり、ポスター廃止などの取り組み、クラウドファンディングも行っているという。
昨日、東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」がグランドオープンした。「塔の上のラプンツェル」「ピーターパン」「アナと雪の女王」を題材にしている。新エリアに入場するにはスタンバイパスか有料パスが必要。親子は新エリアパスを持っていない。新エリアに入ることはできたのか?有料パスを狙うも入園前に売り切れ。キャンセル待ちで無料パスをゲット。イチオシは「アナとエルサのフローズンジャーニー」とのこと。
スキーンズは怪物ルーキーで2年前まで空軍士官学校に在籍。大谷に憧れ学生時代は二刀流で活躍していた。スキーンズの大谷との初対決。大谷の第1打席は空振り三振。MLBの記者によると、先発投手が3球とも160キロ以上で全て空振りを奪っての三振は史上初。第2打席は15号2ランHR。パイレーツ10−6ドジャース。大谷は「素晴らしいボールだった」。スキーンズは「脱帽だね」。
今年のウナギ商戦は?きのうの東京の最高気温。全国348地点で夏日を観測。気象庁は1か月予報で気温が高いと予報。熱中症、夏バテに警戒が必要になりそう。スタミナ食といえば「ウナギ」。土用の丑の日を前にすでにウナギ商戦。今年のウナギの値段は。
土用の丑の日を前にすでにウナギ商戦がスタートした。くら寿司ではとろとうなぎフェアを開催する。うな肝やうな玉、特大切りうなぎなどスタミナメニューを展開する。なか卯でも先月発売したウナギメニューが人気を博している。気になるのは今年の価格である。鹿児島ではシラスウナギ漁では直近10年間で漁獲量が最高となっている。山田教授は今年はウナギが相当高くなるのでは?と危惧されているとした。豊洲市場のウナギ卸売平均価格は去年と比べて237円高く需要が高まる夏に向けてさらに高くなる見込みである。全体の値段を引き下げていくまでには至らないという。輸入ウナギも円安の影響で例年より2〜3割ほど高くなる。
お得な絶品ウナギ店を捜索した。うなぎ乃助ではうな重の並が1000円台である。岡嶋代表は調理の一部を機械化することにより人件費を減らしているという。輸入ウナギを一度に大量に仕入れ、安定価格で提供が可能になっている。ミシュラン常連の薪焼 銀座おのでらは来月、東京都港区にウナギ専門店をオープン予定だという。ミシュラン店監修のうな丼が1000円前後で全て国産にこだわる。自動精算機導入などで人件費をカットし、独自の仕入れルートが安さの秘密である。最安値は墨田区のうなぎの自動販売機である。中国産ウナギは450円。ウナギ輸入販売会社の大洋商事はPRも兼ねて利益度外視の格安販売している。ウナギの自販機は熊本市や愛知県豊橋市、長野県岡谷市にもある。さとふるではウナギの返礼品だけで1万5000件ある。
ニューヨーク・ポストは6日、水原一平被告が新たな仕事としてウーバーイーツの配達員をしていると伝えた。水原被告の量刑言い渡しは10月25日に予定されている。
杉山さんはまいうーなしーすーを奢ってと言われ、いいよと話した。
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- 銀座(東京)
鹿児島市の映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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- 鹿児島市(鹿児島)
きょうのテーマは超超最新の給食事情である。
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- 日本スポーツ振興センター
政府がSNSにあげた給食写真に疑問の声が。葛飾区立西亀有小学校に取材をする。割烹着に三角巾姿で配膳をしている。給食はごぼうごまだれ丼、ちゃんぽんスープ、冷凍みかん、牛乳。政府のSNSの写真と比べると品数や量が少ない。今は先におかわりする。学校栄養士・大久保理恵子さんは「予算が限界。」などと話す。1食にかけられるのは1食あたり平均303円。長野県の給食センターはいつも通りの仕事の映像がインスタで大バズリ。学校給食歴史館館長・中島勝男さんは学校給食はそれぞれの学校の設置者が決めていると話した。県立の学校だと県が決める。明治時代お寺で始まったとされる給食も全国の学校で出される様になったのは昭和22年ごろ。昭和中期では給食の主食は小麦製品ばかりだった。お米が不足しアメリカ産の小麦を使ったパンの食文化が日本に普及。1970年代には日本の米が余る事態となり給食にお米を取り入れるようになると今では7割以上がお米になった。最近では自産自消のおかずもある。地元で取れたベニズワイガニを漁業組合が6年生にひとり一匹無償で提供している。漁師さんに食べ方や魅力を教わりながらいただく。宮城県・気仙沼市では国産のフカヒレが給食になっている。東京で最も給食に力を入れているのが給食を区役所のレストランで一般提供する足立区。本日の給食を試食した重松さんは「お魚のいい香りがしますね」などとコメントした。エビクリームライスは80年代に開発されたオリジナル給食。足立区民のソウルフードだという。東京23区では全ての小中学校で学校給食が無償化されている。全国で28%が無償化に進んでいる。
宇賀神さんの思い出の給食メニューはネギぬた。宇賀神さんは「苦手な子もいるので結構余ってて、私はその隙を縫っておかわりしていた」などと話した。杉山さんは「私の小学校は給食を別の部屋で食べていたんですよ。そうすると気になる子と席が隣同士になることもあった」などと話した。