- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 高木里代子 寺川綾 篠原梨菜 宇賀神メグ 小沢光葵 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
自転車女子個人ロードレースに與那嶺恵理が出場。26位で完走した。
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- 與那嶺恵理
テニス男子シングルス決勝でジョコビッチ選手が金メダルを獲得。オリンピックと四大大会を全て制する”生涯ゴールデンスラム”を達成。
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- ノバク・ジョコビッチ生涯ゴールデンスラム
フェンシング女子団体の決勝でウクライナが韓国を破り金メダルを獲得。今大会でウクライナの金メダル獲得は初。
福岡県中間市にある希望が丘高等学校は女子卓球の強豪校。この高校出身のオリンピアンは早田ひな選手。団体戦での活躍も期待される。当時の担任教師は早田選手について、競技から離れてもなんでも一生懸命やる性格だったと話した。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL2024は今年で25周年を迎える。今年は5日間の日程でサンボマスターやMY FIRST STORYxHYDEさんなど計115組のアーティストが参加している。3日と4日の2日間では11万人が熱狂しキタニタツヤさんは中島健人さんとユニット曲を披露した。
SHIBUYA109前にBEGINがサプライズ登場した。
横浜ではハラミちゃん音祭り2024〜真夏のSPECIALコラボを召し上がれ〜が開催。ハラミちゃん5周年ライブに10組集結した。
西川貴教さんは福岡県で夏の名曲を熱唱した。
世界一のずぶ濡れフェスにCreepy Nutsが登場、自身初となった野外ワンマンライブで4時間で20曲を披露した。
パリ五輪・柔道・混合団体で日本が銀メダルを獲得、会見が行われた。阿部一二三選手は「こんなにも喜びと悔しさを味わえたオリンピックこういう経験できたのは僕しかいない。さらに強くなった姿をロスの五輪で4年後また見せたいと思う」などと語った。斉藤立は「応援ありがとうございました。ロスで必ず今度は自分がチームを引っ張っていく。個人戦でも金メダルをとっていく」と語りリネールとの会話について「リスペクトと言われて、いやノーノーと。そんな値するやつじゃないとよいう意味でノーと言ったんだが、自分がリスペクトと言ったらサンキューと言われた」などと話した。
7時のうた！今日もいい日にを出演者らが踊った。番組公式SNSではシマエナガダンス動画を募集中。
熊本市などの映像を紹介した後全国の気象情報を伝えた。
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- 熊本市（熊本）
パリオリンピックフェンシング今日未明に行われた男子フルーレ団体で日本が金メダルを獲得した。団体戦のルールは、1チーム3人で3分9試合を行い45点先取または得点の多いチームの勝利となり世界ランキング2位のイタリアとの対戦となった。日本のメンバーは敷根崇裕が先制し序盤をリード、8戦にここまでリザーブの永野雄大が登場し5連続ポイントで突き放し、アンカー飯村一輝が見事決め45－36でイタリアを下しフルーレ団体史上初の金メダルの偉業を達成した。
フェンシング女子サーブル団体でサーブルでは史上初の銅メダルを獲得。江村美咲は「粘って勝ち取った順位以上に価値のあるメダルだと思う」と話した。江村家はフェンシング一家に生まれた。元日本代表監督の父・宏二さんのもとでフェンシングを学んできた。応援のため現地に行っている宏二さんを取材。「ゲートの外で会うことができました。家族1人ずつ首に下げて写真撮ったり良い時間でした。私も選手やってたので同じオリンピックを目指してきた親子ですが、選手としてここまで来たんだなっていう気持ちでした」と話した。
フェンシングは男子エペ団体で銀、女子フルーレ団体も銅メダルを獲得。獲得したメダル数は5個。日本フェンシング界の躍進の理由に江村美咲の父で元日本代表監督の江村宏二氏は「メダルを取れるイメージができるスタッフを集めていこうということで、それが外国人コーチの招聘。練習の強化の形っていうのが確立され、それが年数が経ちレベルが全体で上がってきたという風に思う」と話した。
陸上男子100m準決勝。サニブラウンは第3組で登場した。9秒96で4位。自己ベストを記録するも日本勢92年ぶりの決勝進出には届かなかった。サニブラウンは「全部出し切る勢いでスタートしたが、うまく最後がまとまりきれなかったのが失速したきっかけになったのかなと思う」と話した。中継で準決勝の様子を安住アナとみていた朝原宣治は「スタートも安定的に素晴らしい飛び出しが出来るようになって、自己ベストという形だったが、決勝に届かず残念。世界のレベルが一気に上がってしまった印象」と話した。金メダルは昨年世界陸上3冠のN.ライルズ。9秒79で「人類最速」の称号を手にした。朝原はレース前にトンプソンと予想し、ライルズは決勝で力を出さないと思っていた。「あそこまで追い込まれて硬くなるかと思っていたんですけど、登場のシーンとか自分のペースに持ち込んだなっていう。あれは自分の有利になるようにやったんじゃないかな」と推測した。
陸上男子110mハードル予選で日本記録保持者2人が躍動した。泉谷駿介が最初のハードルを倒すなど序盤に苦戦するも後半に立て直し準決勝進出を決めた。村竹ラシッドも堂々の走りを披露。全体で2番目のタイムをマークし準決勝進出、
最終ラウンド首位と3打差4位スタートの松山英樹。最初のバーディーを奪うと勢いに乗る。3連続バーディーでメダル圏内に浮上する。松山は3位タイでホールアウトする。その後は練習場でプレーオフに備え結果を待つ。まずは1打差4位ラームのバーディーパット。カップを通過した。2位フリートウッド。パーパットを沈めた。松山は日本人初の銅メダル獲得。3年前に味わった4位の悔しさを晴らした。松山は「これ（メダル）を取るために前回（東京五輪）から苦労した事だと思うので、できれば金メダルの方が良かったですけれども、銅メダルでも僕にとってはハッピーな気持ち」と話した。
競泳女子4×100mメドレーリレー決勝。ロンドン大会で銅メダルを獲得して以来12年ぶりの表彰台を目指す。第1泳者白井璃緒は8番手で第2泳者の鈴木聡美へ。200m平泳ぎで4位と検討した最年長の鈴木。順位を2つ上げ6位。第3泳者の17歳平井瑞希も1人抜き5位でアンカー池江璃花子へ。池懸命に追い上げるもメダルへは届かず、日本は5位入賞を果たした。