- 出演者
- 増田雅昭 江藤愛 安住紳一郎 松田里奈(櫻坂46) 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良 植村理穂
ハローキティの50周年パーティー「HELLO KITTY 50th Anniversary Party」が行われJO1のメンバー(河野純喜、川西拓実)、渡辺直美、箭内夢菜がお祝いに駆けつけた。キティちゃんの印象を聞かれた川西拓実さんは「なんか本当どこにでもいるなって」と話した。ニューヨークからパーティーに駆けつけた渡辺さんは、キティちゃんのリボンを思わせる真っ赤なドレス姿で登場、「ニューヨークにもいっぱいいて」と話した。いろんなことに挑戦し長年愛されているキティちゃんのように、今後挑戦したいことを聞かれ、河野さんは「いつかキティちゃんとコラボしたい」と話した。
東京・表参道駅近くの「Balaton Cafe」から中継。ここではハンガリーの伝統的な焼き菓子「クルトシュ」を味わえるとのこと。試食した古田アナは「美味しい」などと感想を述べた。
スポーツラインナップを伝えた。「大谷翔平 左肩を負傷後初ヒット」など。
プチマーケティングラインナップを伝えた。「Z世代で流行 界隈マーケティングとは?」など。
オープニング映像。
気象情報を伝えた。
今日午前、自民党・森山幹事長と国民民主党・榛葉幹事長が国会内で会談する予定。会談では政府が取りまとめを目指す物価高への対応を盛り込んだ経済対策などを巡り協議する見通し。また政府が来月11日に召集する方針の特別国会での総理指名選挙を巡る対応についても意見が交わされるものとみられる。国会運営を巡る与野党の協議は活発化していて、明日にも公明党と国民民主党の幹部が協議を行う他、立憲民主党と国民民主党の幹事長と国対委員長が会談し、国会での連携や政治改革などについて話し合う見通し。一方で自民党は派閥の裏金事件で離党した世耕前参院幹事長や非公認でも当選を果たした萩生田元政調会長ら4人に加え、自民党の公認候補と選挙区で争い勝利した無所属の三反園訓氏ら2人に対し国会での自民党の会派に入るよう要請し、6人とも了承したという。
きのう、秋の園遊会が行われ、パリ五輪メダリストらも出席した。天皇皇后両陛下は、やり投げの北口榛花とやりの重さなどを話されていた。園遊会では、オードブルやサンドイッチ、ちまき鮨などが振る舞われた。約6年ぶりに、ジンギスカンと焼き鳥の提供が再開された。宮内庁の御料牧場で飼育されていて、タレは秘伝のレシピで作られている。堀米雄斗は、美味しくて、たくさんおかわりしたなどと話した。
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ヤンキースとドジャースのワールドシリーズ第4戦。ヤンキースの先発は、ヒル。1回、大谷翔平は第1打席、ショートフライに倒れた。その後、フリーマンが過去のワールドシリーズから6試合連続となるホームランを放ち、メジャー新記録を更新した。ドジャースが2点を先制した。1回裏には、ヤンキースファンが守備を妨害する場面もあった。3回、ヤンキースのボルピーが満塁ホームランを放ち、逆転。5回、大谷は第3打席、負傷後初ヒットをマークした。反撃及ばず、ドジャースが敗れた。ロバーツ監督は試合後、大谷について、けがはバッティングに影響していないなどとした。第4戦では、ドジャース全体のスイングスピードトップ3を大谷が独占。おとといは、けがの影響で片手スイングが目立っていたが、きのうは両手でのスイングに戻っていた。きょうの第5戦も出場予定だ。プレーオフの優勝賞金は、入場料などの収入の36%があてられる。選手1人あたりの予想額は、約7500万円だ。きょう第5戦の先発は、ドジャースがフラーティ、ヤンキースがコールとなっている。大谷は第1戦、コールに対し、3打数ノーヒットで終わっている。
DeNA・三浦監督は「必ず横浜に戻る」とコメント。横浜スタジアムのパブリックビューイングでは観客1万6669人。DeNAファンのコメント。SMBC日本シリーズ2024・第4戦:ソフトバンク0−5DeNA。Aケイが先発。Aケイが日本シリーズ史上初の初回から4者連続三振。オースティンのソロHRなどでDeNAが勝利した。
東京・港区・赤坂から関東の気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
首都圏の交通情報を伝えた。
政府が実施していた補助金が終了することで11月使用分の電気代が大手電力10社で値上がりする。東京電力は前の月と比べて608円、関西電力は650円の値上がりで最も高い上げ幅。また補助金の終了で都市ガズ4社も209円〜274円値上がりする。
天皇皇后両陛下が主催される秋の園遊会が開かれ、愛子さまや佳子さまら皇族方10人が姿を見せられた。パリオリンピック・パラリンピックの金メダリスト約1450人が出席した。パリ五輪やり投げ金メダル・北口榛花選手との会話では天皇陛下が赤坂御苑の池を指さしどのくらいの飛距離かを訪ねられる一幕もあった。またスケートボード金メダルの吉沢恋選手と堀米雄斗選手との会話では皇后さまが「子どものころスケートボードを滑ったことがある」とのエピソードを披露された。堀米選手は「皇后さまがスケートボードに乗っていたというお話をしてくれて僕もめちゃくちゃ親近感がわいたしすごく嬉しかった」と話した。園遊会は予定時間を超える盛り上がりとなった。
若い世代は「界隈」という言葉をどのように使うのか。街で若者に聞いてみると「風呂キャンセル界隈」などが上がった。調査してみると若者の9割が「界隈」という言葉を使うと回答した。そもそも界隈とは「問題になっている場所とその周辺の地域」を意味するが、若い世代は自分の趣味嗜好を表す時に使用している。その界隈をマーケティングの視点で活用している企業もある。先月リリースされたアプリ「KAIWAI」では、趣味など自分の好きな界隈を選択するとその界隈の情報を集められる。界隈をうまく利用して売上を伸ばしている店もある。全国約170店舗を展開する若者向けアパレルショップ「WEGO」では、6つの界隈ごとに売場を展開している。ウィゴー・園田恭輔代表取締役社長は「今の10代とかZ世代の人たちの趣味嗜好がファションを含めて細分化してきているので、広く刺さる情報というのは少なくなってきている。だったら狭く深く刺さるものに特化していった方が良いと思った」などと話した。