- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 杉山愛 安住紳一郎 高木里代子 篠原梨菜 宇賀神メグ 佐々木舞音 南後杏子
オープニング映像と出演者の挨拶。
ニュースラインナップを紹介。「年収103万円の壁」の引き上げ賛成61%、企業・団体献金禁止すべき64%、横浜熱狂DeNA優勝パレードなど。
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- 横浜DeNAベイスターズ
朝のクイズ。 問題は「先生が忙しく走るのは何月?」
朝のクイズ。問題「先生が忙しく走るのは何月?」の答えは「12月」だった。
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東京・赤坂から全国の気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
JNN電話世論調査。石破内閣を支持できるという人は前回の調査から3.2ポイント上昇し42.1%、支持できないという人は4.9ポイント下落し52.4%。国民民主党が訴えている年収「103万円の壁」の見直しについて国民民主の主張通り、これを178万円に引き上げた場合、政府は国と地方で7.6兆円程度の減収になると試算するなど問題があることも指摘されている。この「103万円の壁」を引き上げることに「賛成」と答えた人は61%、「反対」は17%。国民民主党が今後どのような立場をとるべきかについては「自公の連立政権に加わる」が16%、「政策ごとに連携する相手を選ぶ」が52%、「他の野党と連携して政権交代をめざす」が23%。自民党の裏金事件を受けた政治資金規正法の再改正をめぐり「企業・団体献金の禁止」を法案に盛り込むべきかどうか聞いたところ「盛り込むべき」は64%、「盛り込む必要はない」が25%。自民党支持層に限っても「盛り込むべき」は半数を超えている。国民民主党の玉木代表は石破総理に対し、原子力発電所の建て替えに加え、新増設を提言した。原発の新増設に「賛成」は36%、反対」は51%。国政選挙や自治体選挙でSNSや動画サイトの情報をどの程度参考にしているか聞いたところ、「参考にする」と答えた人は43%、「参考にしない」は56%。きょうから「マイナ保険証」への移行に伴い、今の健康保険証の新たな発行が停止されるが新しい制度に「不安を感じる」人は約6割に上った。各党の支持率(自民党、立憲民主党、日本維新の会、公明党、国民民主党、共産党、れいわ新選組、参政党、社民党、保守党、その他)。
バジャス議長は韓国・釜山できのう「私たちの仕事は完成にはほど遠い」と述べた。交渉委員会はプラスチックによる環境汚染に対処するために法的拘束力を伴う国際条約をとりまとめるのが目的。5回目となる今回は先月25日に韓国・釜山で開幕し最終会合の位置付けだった。しかしプラスチックの生産量の規制をめぐって各国の意見の隔たりが大きく、調整は難航。きのう夜に始まった最後の全体会議で、条約案への合意を先送りすることが決まった。
パリのノートルダム大聖堂の修復がほぼ終わり、内部が公開された。2019年に起きた大規模火災では、シンボルだった尖塔が崩落し屋根も焼け落ちた。修復は本来、10年以上かかるとされたが1350億円が寄付などで集められ、5年半でほぼ完了。ノートルダム大聖堂では来月7日に記念式典が開かれ、8日から一般公開が再開される。
NBAに挑戦中の河村勇輝選手が15得点、国内Bリーグでは千葉ジェッツと琉球ゴールデンキングスが対戦した。渡邊雄太選手が18得点をマークした。NBAから千葉ジェッツに移籍した渡邊雄太選手は、後ろに飛びながらシュートを決め、守備でも指先ギリギリで相手のシュートをブロックした。渡邊選手は18得点10リバウンドで、93-80で千葉ジェッツが勝利した。
アメリカでNBA定着を目指す河村勇輝選手。この日はバーミングハム・スクアドロンとの対決で、視野の広いパスでアシストを連発した。フローターシュートを巧みに操り、15得点11アシストでダブルダブルを達成したが、115-102でハッスルは敗北した。
ホークス-ホーネッツ。ホーネッツのV.ミチッチはシュートを外したもののその後に正確なパスを決めるスーパープレーをみせ、これがベストアシストに選ばれた。
土曜に2つのパレードが行われた。東京・日本橋・パリ五輪パラリンピック応援感謝パレードの様子。フェンシングフルーレ団体銅・宮脇花綸やレスリング53キロ級金・藤波朱理らがファンサービスを行った。
横浜ではDeNAが優勝パレード。ファン約30万人が集結。前回のパレードは1998年で前回のパレードは旗を片手に盛り上がる様子が見られたが、今年のパレードはスマートフォンで選手を撮影する人の姿が多く見られ、お立ち台では三浦大輔監督が自身を撮影していた。
プレミアリーグ第13節・ブライトン1−1サウサンプトン。ブライトン・三笘薫とサウサンプトン・菅原由勢の対決で、三笘にゴールが生まれている。
日本生命4−0京都。日本生命レッドエルフ・赤江夏星がネットの横から相手のコートへ。
先日行われたゴルフ大会では金谷拓実が約10mのイーグルパットを沈めるなどし、金谷は自身初の賞金王に輝いた。
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東京2025世界陸上代表選考レース・福岡国際マラソン(福岡市)。結果・優勝・吉田祐也。吉田は2時間5分16秒で東京2025世界陸上の参加標準記録を突破した。
世界陸連は年間最優秀選手賞を発表。男子はパリ五輪200m金のボツワナ・L.テボゴ、女子はマラソン金のオランダ・S.ハッサン。