- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空(乃木坂46) 南後杏子
八村塁の所属するレイカーズは、アニメがコラボ。詳細は追って発表。来年3月1日はスペシャルな試合になる。きのうの試合、八村塁は、レブロン・ジェームズからパスをもらってダンクシュートを決めるなど10得点。
政府はきのう蛍光灯の製造を2027年末で禁止する政令改正を閣議決定した。環境省によると水銀に関する水俣条約の締結国会議の決定を踏まえたもの。種類に応じて段階的に規制するという。規制後も製品使用や在庫品販売はせずに禁止しないとしている。
JR・地下鉄・私鉄は平常運行。
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きのうクリニックを取材すると発熱外来には行列が出来ていた。西武バスは乗務員が相次いでインフルエンザなどに感染、一部の便で運転見合わせ。忘年会シーズンだが新橋の居酒屋には団体客の姿はない。都内の学習塾ではコロナ禍のような光景。授業中にはアクリル板のパーティションを復活させている。街なかではマスクの着用率が増えている。
能登半島を襲った地震からまもなく1年、今も離れて暮らす橘なごみさんと父重克さんら家族を取材。石川県能登町に住む親子は今年1月、学びの機会を確保するため行われた中学生たちの集団避難がきっかけで離れて暮らし始めた。先週、自宅を訪れると11か月ぶりに父と長女が迎えてくれた。次女は集団避難した時から金沢で生活、父は「やっと寂しさに慣れた」と話すが長女は言語聴覚士になるため新潟の医療福祉大学に進学するという。言語聴覚士はコミュニケーションを取るのが難しい高齢者のケアや誤嚥の予防訓練指導などをする資格。なごみさんは炊き出しの時高齢者は餅が詰まるので1個と言われ安心してご飯が食べられるように支援したいと思い志したという。能登から新潟へエールを送る日々が始まる。
日本製鉄によるUSスチール買収計画を審査していた米国政府の外国投資委員会は23日、ホワイトハウスに審査結果を伝えた。ワシントンポストによると買収がアメリカ国内での鉄鋼生産減少につながる可能性があるとしたものの、安全保障上のリスクとなるか見解が一致しなかった。最終決定はバイデン大統領に一任され、15日以内に判断を下すことになる。
プチマーケティング部は総集編、今年放送した68テーマの中からLINE会員の関心が高かったテーマを集計しランキング化した。一ノ瀬さんは印象に残っているものとして「キャッシュレス学園祭」をあげた。ピックアップした水曜日の「スマホ耳かき」「白湯」「アイラップ」一ノ瀬さんイチオシの「グミ進化」を紹介していく。
プチマーケティング部BEST OF 2024年間ランキング。11位「中まで丸見え「スマホ耳かき」大ヒット」。耳かきは年間5000本売れればヒットと言われる中、1年で約5万7000本を売り上げる大ヒットとなったのがドンキホーテの「スマホ連動イヤークリーナー」。耳かきの先端にカメラが付いていて、耳の中を見ながら掃除できる爽快感が話題になった。
プチマーケティング部BEST OF 2024年間ランキング。6位「専用アイテムも続々「白湯」人気沸騰中」。冷え性やお通じの改善など様々な効果が期待できる。アサヒ「おいしい水天然水白湯」は発売から約2年で累計3200万本を販売。熱湯を入れて3分で適温になるドウシシャ「白湯専科マグカップ」や、適温の白湯が気軽に作れる“白湯ケトル”など専用アイテムも続々登場。
プチマーケティング部BEST OF 2024年間ランキング。5位「新食感にハマる人続出「グミ進化」。スーパーに専用コーナーが設けられるほどのグミブーム。最近特に増えているのが食感を擬音化したグミや噛めばしゃりっと食感が楽しめるカバヤ食品「しゃりinグミ」などそのラインナップも豊富。さらにグミとチョコレートを組み合わせたセブンプレミアム「チョコっとグミ」のような他のお菓子と合体したグミなどが登場する中、新たにトレンドとなっているのがたべっ子どうぶつのグミなど“昔ながらのお菓子”グミ。
プチマーケティング部BEST OF 2024年間ランキング。1位「湯せんも冷凍も◯「アイラップ」爆売れ」。湯せんや電子レンジでの加熱、冷凍、冷蔵にも対応している万能アイテム。発売当初から中身もパッケージも変わることなく販売。今年の元日、能登半島地震が起きた際に炊飯器を使わないお米の炊き方を発信したところ機能性が話題になった。番組で「焼かない焼きそば」などアイラップを使ったお手軽レシピを紹介してきた。今回は年末年始に使えるアイラップを活用した切り餅を“つきたて”の美味しさにする方法を紹介。濡らした切り餅をアイラップに入れ、電子レンジで1分半ほど加熱する。餅が柔らかくなったら餅を袋の上から軽く揉み、膨らました状態で餅を袋から剥がすように振って完成。
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- アイラップ令和6年能登半島地震
大阪・関西万博会場での荷物預かりについて、200個限定で1個あたり1万円とすることが正式発表された。
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- 2025年日本国際博覧会
紀州のドン・ファンと呼ばれた資産家男性の死を巡る裁判で検察が元妻への無罪判決を不服として控訴した。
楽天を退団した田中将大投手の巨人入団が正式決定した。
佐賀市立鍋島中学校には我が校自慢の中学生サンタがいる。中学生サンタとは地元の子ども達へプレゼントをお届け。今年で17年目。今年は10人がサンタに。
渡辺直美が米国エンタメ界の権威ある賞「Global Groundbreaker」を受賞。21年に渡米。今年10月、ニューヨークで初のスタンダップライブを開催。コメディアンとして挑戦し続ける姿が評価される。「世界規模で新しい道を切り開く革新者」という意味の賞だという。EMMY賞の「SHOGUN 将軍」から真田広之さん、アンナ・サワイさんも受賞している。