- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空（乃木坂46） 南後杏子
白戸家シリーズに永尾柚乃さんが初登場。休憩中は上戸彩とにらめっこ。2024年を一言で表すと？永尾は「すば年。すばらしい年」。ソフトバンクPerplexity Pro新TV−CM「白戸家パープレに相談英語」篇のメイキング映像が流れた。
高橋文哉さん、西野七瀬さんがダブル主演の映画「少年と犬」の最新予告を初公開。新キャストに斎藤工さん、柄本明さん、伊原六花さん、宮内ひとみさん、伊藤健太郎さんの出演が決定。映画は来年3月20日公開。
元V6の岡田准一さんは将来の展望は？と聞かれ、「わからない」という。60代になったら。牧場主、村作ってるかもしれないという。村を作っているかもしれないとのこと。
- キーワード
- 岡田准一
北村匠海主演、映画「悪い夏」の追加キャストが発表された。河合優実さんは、撮影現場で感動したことがあったそうで「開けかけのパンがヘアピンで留めてあって。ああいう素晴らしい美術部さんの仕事があると（セットの）お家に入ったときに実感できるので素晴らしいなと思います」と話した。クズと悪しか出てこない映画だという。映画は来年3月公開。
稲垣吾郎さん主演舞台が100回公演達成。2015年の初演から9年、偉大な作曲家ベートーヴェンの葛藤と情熱を描いた舞台「No.9 不滅の旋律」。今年も残すところあと1週間ということで漢字一文字でと問われると、稲垣さんは「感じるの感。感謝の感もそうですし」と話した。
出演者たちがシマエナガのうたを歌って踊った。THE TIME，のX、THE TIME，公式TikTok で動画を募集中。
インフルエンザが感染拡大中。THE TIME，LINE会員のコメント紹介。インフルエンザの一医療機関あたちの患者数を示した地図を表示。全国平均で19.06人となっている。アクリル板のパーティションをたてている学習塾もあるという。熊本市白山小学校を取材。今年頑張ったことは？小学生のコメント。終業式はリモートで行われた。病院の発熱外来には行列。インフルエンザの患者が急増。全国インフルエンザ発生状況のグラフ。定点当たり報告数は19.06人と2倍以上増えている。東京、埼玉を運行する西武バスは、乗務員が相次いでインフルエンザなどに感染し、一部の便で運転見合わせた。また、シーズン真っ只中の忘年会だが、新橋の居酒屋には団体客の姿がない。インフルエンザの影響でキャンセルが続いているという。去年12月の様子ときのうを比較。きのうのマスク着用率は84％。都内の学習塾では、受験シーズンを前に体温計を購入し、入出前にチェックをしているところもある。また授業の際には先生と生徒の間にアクリル板を2年ぶりに復活。東京ビジネスクリニックでは予防接種の需要も増えている。東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は「大勢の人が集まる機会が多い。今後も流行は広がる」。正月休みに症状が出た場合は？東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は「休日に診療している医療機関を確認しておくこと。解熱から2日は人に感染するリスクがある。周囲の人と接しないことが大事」。感染リスク軽減に必要な日数。発症翌日から5日間、解熱から2日間、注意。
気象情報を伝えた。
政府は昨日、蛍光灯について全ての製造を2027年末で禁止する政令改正を閣議決定した。環境省によると、この政令改正は水銀の排出削減などを定めた「水銀に関する水俣条約」の締約国会議における決定を踏まえたもの。蛍光灯は種類に応じて段階的に規制されるが、規制後も製品の使用や在庫品の販売は禁止しないとしている。政府はLED照明への交換を呼びかけている。
- キーワード
- 環境省
田中将大が巨人と契約合意。現在、日米通算197勝、200勝まであと3勝。巨人ではオリオールズに移籍した菅野に変わる役割を期待されている。小学生時代、同じチームでバッテリーを組んだ坂本勇人との共闘も話題となりそう。今シーズンは右ひじ手術の影響で今季わずか1試合の登板。近日中に入団会見の予定。
教員の残業代のかわりに支払われ定額働かせ放題の温床と批判される「教職調整額」。文科省は基本給の月額4％から13％まで引き上げを求めていたが、2030年度までに10％まで引き上げる方針が固まった。およそ50年ぶりの引き上げとなった。
- キーワード
- 文部科学省
環境省と国土交通省が全国の水道事業者などに有機フッ素化合物「PFAS」の検出状況に関する調査を行った。その結果、全国の「専用水道」調査で42件で国の暫定目標値を超える値が検出された。専門家会議ではPFASの一部について水質基準項目への格上げがおおむね了承された。早ければ2026年4月から水道事業者などに対し水質検査義務化される。
二十歳のつどいでつかう袴や振り袖の注文を受けた業者が代金を集めた後に連絡がとれなくなるトラブルがあった。
石川・能登の今を取材。石川・輪島市の「もとやスーパー」は9月の豪雨後でも営業し住民が命を繋いだ場所。あのスーパーは今。本谷社長は「かなりビックリされると思う」。先月30日から通常営業を再開。新鮮なお刺身も並ぶ。店の奥には全国から届く支援物資。全部0円。店内にボランティアの宿泊施設を作ったのは「復興の拠点になれば」との思いから。本谷店長は「みんなの日本中の優しさが集まった店舗」。
震災の爪痕が色濃く残るところも。輪島市の輪島高校。1月9日から新学期が始まる予定だった。鉛筆一本から始まった震災後の輪島高校。先週木曜日に輪島高校を尋ねた。平野校長は「基礎の部分に損傷が見つかって危険だということで、生徒の立ち入りが禁止された」。辛うじて使える校舎で授業を行っている。震災から2か月後の卒業式では体育館が使えず金沢市の石川県立音楽堂で開かれた。3年生は震災後、一度も校舎に入ることのないまま学び舎を後にした。卒業生の村本さんは現在、大学に通い、国語の先生になり輪島高校に赴任したいと思っているという。
8歳の本谷日々生君は今でも週末は大人に交じりボランティアに励んでいる。震災からもうすぐ1年。伝えていく取り組みも始まっている。石川県立歴史博物館・大井学芸課長が見せてくれたのは子ども達が作った正院避難所新聞。この新聞は珠洲市の正院小学校で避難してきた人を励ました壁新聞。大井学芸課長は「博物館で地震の記録として保管させて頂けないかというお願いをした。」と話した。
スタジオトーク。時刻を伝えた。シマエナガちゃんが「ホワイトクリスマスになるかな？」と問いかけ、安住アナは「地域によってだよね」などと話した。
全国の気象情報を伝えた。
出張 安住がいくの名場面＆舞台裏だとのこと。一ノ瀬美空さんも見たことはあるという。