- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 松田里奈(櫻坂46) 吉村恵里子 古田敬郷 南後杏子 浦野芽良 茜
宮崎で合同自主トレ中の巨人・田中将大。きのう、キャンプイン3日前にして早くもブルペンに入った。グラブは、24勝負け無しで日本一になった2013年と同じ色。46球を投げ込んだ。志願して田中のボールを受けた山瀬慎之助は、テレビやゲームで見ていた選手、オーラを感じたなどと話した。
けがから3試合ぶりに復帰したレイカーズの八村塁。最初の得点は、スペースに走り込み、フリーの状態を作り出してダンク。節目の記録も達成した。
けがから3試合ぶりに復帰したレイカーズの八村塁。スペースを見つけ、フリーになった八村塁に、レブロン・ジェームズがパス。八村塁が得点を決めた。この試合で八村塁は、NBA通算4000得点を達成した。八村塁は、復帰戦で2桁得点をマークしている。
街の人にどんな写真を撮っているか聞いた。10代は「フラッシュを使って撮る写真」「鏡越しの写真」などと答えた。調査すると多くの自撮り写真に写っていたのはシャッターボタンだった。今、自分のタイミングで写真を撮るセルフ写真館が注目されている。渋谷にはセルフ写真館が7店舗もある。去年6月に韓国から上陸したPhotomatic渋谷道玄坂店では本格的なカメラや照明がありシャッターボタンを自分で押して撮るというプリントシール機と写真館の中間のようなサービスとなっている。ピックハイブ・高見彩子は「1日200名くらいいらっしゃる時もある。常に埋まっている時間も増えてきている」と話した。自然な雰囲気や加工がないという特徴が若者に支持されている。芝浦工大教授・原田曜平さんは「加工アプリが飽和しちゃって差がなくなっている。今度は無加工に承認欲求を満たすようになってきている」とした。Z世代SNSトレンドグランプリ2024コンテンツ部門1位の「BeReal.」の最大の特徴はアプリから通知が届いたら2分以内に写真か動画を撮影し投稿するというルールで通知がいつくるか分からない上に無加工の写真しか投稿できないということ。
天候不順などを理由に価格の高騰が続く葉物野菜。農水省が発表した野菜の小売価格は8品目全てが平年より高値となっている。そんな中で今注目されているのが野菜の直売所。埼玉・深谷市の直売所ではオープン前から既に20人以上が並んでいた。ここではキャベツ1個150円ほどで販売されている。他にも白菜1個230円、大根も1本120円程度。こうしたJAの直売所は全国に約1700か所あり、東京にも62か所ある。実際に世田谷区では直売場だけでなく個人で行っている無人販売所の情報までまとめている。
米国史上最年少の27歳で就任したホワイトハウス・レビット報道官が初の記者会見でトランプ流を発揮した。レビット報道官は「この会見室をニューメディアにも開放する。独立ジャーナリスト、ポッドキャスター、インフルエンサー、クリエーターたちもホワイトハウスの取材に歓迎する」と話した。これまでは既存メディアの記者が最初に質問するのが通例だったが、インターネットメディアが次々と質問権を獲得した。保守系メディアのブライアン・グレン氏はホワイトハウスの変化について「この政権は国民の声を聞きたい。過去3~40年にわたってホワイトハウスは我々のようなメディアを締め出していたから素晴らしい変化だと思う」と話した。
豊昇龍が横綱に昇進。決意を述べる伝達式の口上は「気魄一閃」だった。
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北口榛花選手が日本プロスポーツ大賞を受賞した。
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「幸せの黄色い新幹線」と呼ばれた「ドクターイエロー」がラストラン。24年の歴史に幕を下ろした。
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合計5.5トンの岩塩がメルカリで落札された。かつて塩づくりがさかんだった愛知県東浦町が町のPRのため購入し町の資料館におよそ20年間展示していた。岩塩は2019年に撤去されて保管されていた。町は去年4月、フリマアプリに各30万円で出品したがなかなか買い手は現れなかった。去年11月、価格を21万円に値下げ。ようやく買い手が現れた。購入したのは福岡県行橋市で会社を経営する男性だった。愛知・東浦町・日高輝夫町長は「新しい引き取り先が見つかって新たな岩塩の活躍の場が得られた」と話した。
大勢の中国人観光客の目当ての場所の一つが富士山が見えるコンビニエンススト。写真を撮影しようと、歩道は大勢の中国人観光客で埋め尽くされ、店舗前には撮影の順番を待つ列ができていた。去年外国人観光客のマナー違反が相次いだため、地元の富士河口湖町は警備員を配置するなど対策を取っている。
旭丘高等学校は県内屈指の進学校。天文部が上空3万メートルから地球の撮影に成功。現地を取材。撮影方法は1・カメラを搭載したボックスをバルーンで飛ばす。2・上空でバルーンが破裂。3・海上に着水後、カメラを回収。装置はALL自分たちメイドで成功は奇跡だという。
浜辺美波さんのバレンタイン事情は?2択の質問。バレンタインは「A:できれば手作りして渡したい」、「B:自分へのご褒美で楽しみたい」。浜辺さんは「両方」と答えた。今回はチョコスイーツを手作り。作ったスイーツはスタッフさんへプレゼントした。
吉高由里子、長田庄平、松尾駿(チョコレートプラネット)が久光製薬のCM「おまたせ!アレグラ兄弟」に出演。今回がCM初共演だといい、吉高さんはチョコプラの2人について「打ち合わせもなく動きがピッタリと合っていて、いつ喋っているのか気になった」など話した。
変なスイッチが入る瞬間について堤真一は「埃が一回気になったら隅々まで掃除する」。中村倫也は「風呂場の水垢が気になりだしてた。クエン酸でやった、まだ残ってて。何かのスイッチが入ってピカピカにした。なんであんなに水垢に対して親の仇ばりに駆除してやろうと思ったのがわからない」など話した。
Snow Man・佐久間大介さんが朗読劇 ノサカラボReading Echoes「Fiend/Friend in20faces」に出演。江戸川乱歩の「怪人二十面相」がモチーフの作品。山寺宏一は怪人二十面相役。朗読劇にも関わらず衣装替え。
歌手の夏川りみさんが思い出の地でミニライブを開催。会場は東京・江戸川区のショッピングセンター。この場所は夏川さんが2000年に初めてリリースイベントをした場所でもある。夏川さんは「25周年を迎えられたのは涙そうそうに出会えたから」など話した。